2006年にヴィクトリアマイルが誕生した事で東京競馬場で5戦連続GI競走が施行されることになった。今年で13年目を迎えるが1枠から8枠の出目が全て出揃ったことは一度も無い。それでも達成可能な年度が2回あった。
2013年48-64-27-15
ダービー終了時点で3枠だけ残すリーチ状態。安田で出ればすべての枠が出揃うチャンスだった。人気は無かったがチャンピオンズマイルで1番人気に推された外国調教馬が入ったが11着惨敗。そして昨年、
2017年87-35-11-62
ダービー終了時点で4枠だけが出ていない。2013年とは違い2番人気と6番人気が入って盤石。と思ったのだが4着5着。三度目の正直という言葉があるが、今年は見事に出目が分散して出ていないのは3枠と4枠。ダービーか安田で4つの連対枠で2つを使えばいよいよ全枠起用の年度が発生することになる。まあこんなつまらない事を考えるのは私だけだろうが数字に興味を持つ身としては面白い。
2018年65-28-71-

昨年、2018年秋から競馬場やウインズで「WIN5」が発売されるという発表があった。キャッシュレス発売機導入に伴う措置だというから凄い時代になったものである。(UMACA)2011年導入の「WIN5」は<東京皐月賞>からのスタートだった。間に天皇賞を挟み6戦連続東京GIとはしなかったのは至極当然。その皐月賞馬は三冠馬になった。
2011.04.24「第1回WIN5」
15-4-14-13-12番(1-3-3-3-4人気)
払戻810,280円(663票)







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オークスにかぎらず予想をする上で欠かせない作業が過去のレースの検証で、データベース(有料)を使っている方は、検索すればサクッと出てくるのだろうが当方は、一つ一つ手作業で調べていく旧石器な手法であるので以前からも折々に申していますが、
書いてる内容を鵜呑みにしないで下さい。昨年のオークスは「持ち込み馬」を1着席に据える代わりに出目を揃えるという便宜策を使いました。普通に考えれば「揃目戦」の翌年に「揃目」を買う馬鹿は少ないです。
桜花賞なら30回~31回
ジュベナイルが55回~56回
朝日杯が49回~51回
前例が無い事はないのですが確率はかなり低いです。
まして前年の揃目出目を翌年も再度揃えるといった超強烈な出現出目は、朝日杯の50回~51回のみ。
それでも、それしかないと思うのが私の競馬です。

2018年 GⅠレース出走馬決定順一覧(特別登録)
http://www.jra.go.jp/keiba/tokubetsu/index.html

桜花賞が8枚、皐月賞が7枚、そして本日の取消発表でオークスも7枚。
前の記事にも書きましたが、オークスが変則なら、ダービーもまた「変則」であろうと感覚的に捉えております。例えば、
2010年オークス揃目同着→ダービー取消
2014年オークス揃目→ダービー取消
2018年オークス取消→ダービー

2010年の決着性は前回記事で書いたので、2014年を紹介すると、
2014オークス(5枠揃目)
1着 チューリップ2→桜3→オークス1
2着 チューリップ1→桜1→オークス2

これはある意味「桜の優先権」と「オークスの優先権」の同居枠で決着を見た、そういう事です。
で、今年の出馬表でそんな枠がありますか?
有りますよね、ちゃんと。1枠がそうです。昨年が1枠の揃目だったからと言って、今年も否定できないことは前述したとおり。まあそれでも買いにくいのは確かです。もともと揃目というのは買いにくいものです。
後輩が言うのです。1枠の揃目一点なんか自殺行為だと。
せめて保険を掛けなさいよと。保険と言ったって・・・

アーモンドアイと同居したマル外ランドネも注目馬の一頭でした。
マル外が居る出馬表は2014年以来。そしてマル外の居た1枠は馬券にならなかった。
7枠は厳しいような気がします。

桜花賞1、桜花賞4、スイートピー1
これに私はフローラ1、フローラ2も消そうとしているので2・4・6・7枠が消える。買えるような枠がもう残っていないのです。

入場券を見てみると「薔薇香る、麗しの舞台。」
イベントを見ると、「来場者にオークスロゼットが当たる」
なるほど彼女かと思ったのが
3枠6番オールフォーラヴ。
では忘れな草のパワーに保険をかけましょう!




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京都のYさんへのコメレス

2010
青葉(3→2)減1
プリンシパル(2→1)減1

2018
フローラ(3→2)減1
スイートピー(2→1)減1

見ている場所は同じです。此処は注目しないといけない箇所です。5/3「質問」という記事の中で書いた通り大事なのはフローラ減1、スイートピー減1だと思っています。ご指摘の通り、2010ダービーでは、青葉1,2、プリンシパル1は連対枠に入りませんでした。これを単純にサンプルにしてしまうと、「フローラ1、フローラ2、スイートピー1の枠は不要」となるのですが、根本的に2010年と異なる事があってマイナスになった2つのマル優の内一つは桜花賞の5着席に与えられたという点です。

2010東京優駿
1着 皐月3(同枠に皐月1の同枠馬)
2着 皐月4
3着(2着同枠) 皐月1

皐月2ヒルノダムールは重賞勝ちが無いのが致命傷となり、結果的に彼を除く皐月の優先権だけで馬券が形成されました。(異質な馬が排除された)2着は2歳GI馬、3着は3歳GI馬。そして取消した馬がNHKマイル馬。3頭のGI馬がそれぞれの着順を刻んだという事です。

変化しないオークスからそれは判断できたのか?
2010オークス
1着 桜1
1着 フローラ1
3着 フローラ2

フローラ3→7着
スイートピー1→12着
スイートピー2→18着
桜2→5着
桜3→14着
桜4→17着

無理ですね、「1着同着揃目」という変則性だけではダービーを読めないようになっています。ただアパパネが示したのが「3歳GI+2歳GI」だったと思うのでダービーの2着3着が同枠だったのは頷けると思います。

さて此処からです。2018年は優先権変更レースであるオークスが先に行われる。此処で取消、揃目、同着など特殊な事が起きればダービーも同様だと思いますが、そうなるかどうかは未だ分かりません。

桜花賞と皐月賞はこれまで「着順掲示板」の上位4頭に優先出走権を与えていましたが、今年から「着順掲示板」のすべての馬にチケットを与えると改正しました。それって・・・・。

2010年ダービーでは皐月賞優先権の中から「異質な馬が排除された」と考えるなら、少し視線を替えれば2018年オークスは5枚のチケットの中で異なる戦歴を有する馬が浮上するのではないかと考えました。それが「新馬戦歴」です。桜花賞馬だけが新馬を勝っていません。逆にこの馬を2010年同様に排除して残りの4頭で馬券を作るのは無理だろうと考えていたのですが、ほんまか!というような出馬表を主催者(JARIS)は作ってきました。内枠2つにすべて収めた。これで判らなくなりました。本当に2010年のように「フローラ1、フローラ2、スイートピー1の枠は不要」とするのでしょうか?

アーモンドアイは桜花賞まで500万・G2・G1を走ってませんから「負」が無い。唯一の「負」が新馬戦2着歴。此処がラッキーライラックと異なる。
ライラックには「負」が無い、だから桜花賞で負けたのかは私にはわからない。

主催者は「着順掲示板の最後の馬」から私たちに何を教えるのでしょうか?




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2018.05.12 Yoshida
リンク先「競馬・歴史をくりかえす」のFJKさんが5月9日に書かれた考察は面白い視点だと思いました。2005年のNHKマイルの牝馬ワンツーは翌年新設されたVマイルへのデモンストレーションだと指摘しておられます。

NHK2005 1着桜花賞馬
      2着GⅡ1400-2着

VM2006  1着桜花賞馬
      2着GⅡ1400-2着

多少ニュアンスは違いますが、仰りたいことはそんなに外していないと思います。

NHK2017 1着桜花賞5着
      2着マル外

VM2018  1着桜花賞5着
      2着マル外

今年この組み合わせが可能かと問われれば、可能だと答えます。現物2頭が揃っていますから。
ただ、その2頭では無いとしたら
アドマイヤリード桜花賞5着
マル外2頭
この組み合わせになると思いませんか?

実際のところ、アドマイヤリードはしっかり6枠に収まりましたからね。
東京フェブラリー612
東京NHKマイル611
東京Vマイル611

2着だと思うのですが、アドマイヤリードの連軸は固いと思います。

5月5日に「Yoshida」がターフクラシックを勝ったニュースは、すでに皆さんご承知の通りですが、その名前がホースマン吉田に由来しているのですからVマイルで少しくらいサインとして使われても良いのではないかと思います。
203吉田和子
714吉田隼人

主催者は意地が悪いので、こんな記事を書くとハーツクライの8枠を使ってきたりするんですけどね。





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2018.05.12 三年間の衝撃
ヴィクトリアマイル
2015年は「5-12-18番人気」で6歳馬同士の衝撃
2016年は「7歳牝馬のGI勝利」という衝撃
2017年は「6-11-7番人気」の衝撃

今年も「衝撃波」を用意している主催者でしょうか?
予兆はあります。阪神牝馬の揃目万馬券です。

2013年にも阪神牝馬は揃目を演出し、前年勝ち馬を
2着席に迎えた歴史があるのでアドマイヤリードに
とっては非常に有利な舞台が整った気がします。
1着馬には2種類のルートが開かれており、一つは
桜花賞と秋華賞での実績がヴィルシーナを彷彿とさせる
リスグラシューの直接。

そしてもう一つのルートが栗毛のマル外馬2頭の勝利。
これはNHKマイルがマル外を3着枠にしか迎えなかった事から
かなり期待できるのではないかと思います。(嘘です)

こちらが来ればかなりの「衝撃」
単勝だけでも、そこそこの配当ではないでしょうか。



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