軸にすべき馬は当たりましたが・・・
いつものように馬券は外れでした。

1号馬クイーンマンボの戦績は、私には際立って見えました。主催者が用意した全4走の出馬表ではすべてダート。
更に1枠2頭が主張した「オークス1着枠」と「オークスTR勝利歴」この枠、この馬から連想できる馬が一頭だけ存在しました。同厩舎の714ラビットランです。言ってみれば桜花賞TR勝利のカラクレナイがサポート馬。関東オークス2着アンジュデジールがカラクレナイの1着同枠馬という事を持ち出すまでもなく、桜花賞を走れなかった角居厩舎の馬。最後の決め手は同厩舎408の騎手の乗り代わりというシグナル。
此処までは完璧であってもカワキタエンカという馬を私は買えませんでした。
ラビットランが来るなら万馬券という発想も私の中では無かった。
こういうのを「完全なる不的中」というのでしょう。

そういう外し方をした人間が、セントライト記念で軸に指名するのは、たぶん皆さんには何の妙味も覚えない1番人気のアルアインという馬です。
良かったHATの軸馬だ、外そうと思う方は買わなければ良いのです、でも残念ながらアルアインを外した馬券こそ「完全なる不的中」馬券だと思います。




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【2017/09/17 18:26】 | 競馬・GⅡ
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Re: タイトルなし
HAT
> アルアインでしかたないですよね!

はい、アルアインでしょう。
プラチナヴォイスも機能しなかったG1ゲートを背負いますが^^
阪神・フィリーズ、ローズ
中山・弥生賞、スプリング
すべて8枠の勝利ですけどね。




misono
アルアインでしかたないですよね!

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台風で中止になるかもしれないので予想はしなかったのですが登録を見た時点で面白いと感じました。
牝馬G1の2着馬がすべて揃っているからです。
リスグラシュー
モズカッチャン
出馬表を目にして更に面白いと感じたのは、オークス1着枠に配置した馬を1枠に配置し、桜花賞1着枠に居た馬をもう一度5枠に配置したことです。
モズカッチャン
レーヌミノル
私が感じる今年のローズステークスの面白さは、その一点なので、其処を面白いと感じて下さる方にしか、私の記事を読んで面白いとは感じ無いと思います。

まもなく発走する競走を予想するのは、無理ですし時間を掛けて丁寧に予想なさっている方にも失礼ですので止めておきます。
自分自身の興味を書いておきますと、なぜ角居さんはクイーンマンボの登録を決めたのか?なぜJRAはこの馬を1番に配置したのか?

モズカッチャン
フローラ101 1着
オークス102 2着
ローズ 102

リスグラシュー
チューリップ303 3着
桜花賞   306 2着
ローズ   306

レーヌミノル
桜花賞510 1着
ローズ510

G1で既に機能した馬番号を背負って走ろうとしている上記三頭には果たして、いかなる着順が用意されているのか?その際に機能する馬としない馬との差異は何か?
その事と翌日のセントライトにG1で機能しなかったゲートを再走するアルアインとの関係性は?
アルアイン
皐月賞   611 1着
ダービー  407 5着
セントライト407 

そんな事は興味のない方には、何の興味も感じない事象なのです。





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【2017/09/17 14:57】 | 競馬・GⅡ
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misonoさん、いつもコメント有難う御座います。
「楽しみにお待ちしておりました」たぶんそんな事を言って下さるのはmisonoさんだけだと思います。有難う御座います。お礼に何か気の利いたネタでも提供できないかなと探しておりましたが、一向に何も見つかりませんでした、すいません。

今週はセントウルステークスが開催されますが、大阪杯から産経新聞社の社杯を引き継ぎ、今年はレース名を「産経賞セントウルステークス」として施行する第1回目です。上手い具合に施行回数を「31」としていますね。私なんかはこの辺が主催者の巧みさだなといつも感心しております。

第1回、第11回は距離1400での施行。
第21回は新設の外回りコースで開催された1回目。
今年は産経賞という冠を付けた1回目。
第21回大会のように人気のない馬が来ると言いたい訳ではありませんが、北九州記念の11番人気を受けるセントウルSという間柄だったわけですから、2つの競走をつなぐ馬が居ない以上、荒れると想像しても間違いでは無いと思うのですが、いつも結果が伴わないので間違いでしょう。

「Mamma-Mia!」で「平成29年度秋季競馬番組の概要について」の中から記念競走について触れました。
例えば、昨年の春季競馬番組概要では2競走。
「根岸ステークス」モーニン
→フェブラリーS 1着
「八代特別500」グレイトチャーター
→袖ヶ浦特別1000 1着

夏季番組概要では4競走。
「ジューンS」ルミナスウォーリア
→17函館記念 1着
「津軽海峡特別1000」スズカリバー
→17名古屋城S 1着
「巴賞」レッドレイヴン×  
「函館記念」マイネルミラノ
→17福島民報杯 1着

秋季番組の概要には4競走。
「秋風S」マルターズアポジー
→福島記念 1着、17関屋記念 1着
「シリウスS」マスクゾロ
→17BSN賞 1着
「オーロカップ」ナックビーナス
→カーバンクルS 1着
「霜月S」ラストダンサー×

今更、ダイユウサクの名前を持ち出すまでもなく、こうした経歴の持ち主たちは何らかの役目があると考えています。もちろんすべての馬が機能することは有りません、当たりまえです。

2017春季「船橋市市制施行80周年記念」
今週のセントウルに出走するアルティマブラッドが持っている履歴ですが既存の競走名の副題として施行される記念競走ではなく、特別に用意された競走として存在するので、上記競走群とは一線を画しています。この馬のような同じカテゴリーの履歴は
2014春季「府中市市制施行60周年記念」グランデスバル。

グランデスバルは自らが直接機能することは有りませんでしたが、出走したGⅡ競走で、同世代の馬を連対させていました。1、2、10、14番、この中に該当馬が居るようです。
普通に考えれば14番でしょう。そう考えると頭数を14頭にした事も意味があるように思えてきます。

第11回14頭  1-11(逆4)
第21回16頭  4-7-11

現時点ではツィンクルソードに興味を覚えています。









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【2017/09/08 23:57】 | 競馬・GⅡ
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札幌2歳は「強い牝馬」を見る事になる。
だがそれはマンマミーアでは無かった。
馬名の通り「なんてこった!」の結果。
勝ったのはコスモス賞1着騎手騎乗ロックディスタウン。

さあ今日も懲りずに書いてみよう。
出走馬で目に付くのはヴァイザーとルリハリの戦歴。
中でも札幌から小倉へ飛んだ北村友一の存在。
札幌2歳が牝馬同士で決着しなかったので、小倉は牡馬同士の決着と読む。前走1番人気へ。

小倉2歳ステークス
馬連9→8、17


トラストが主催者からの暗示でなければ、もう今の時代にサインなど無いと書いたが、トラストが3-11を再現するとしたらどうだろう。

丹頂ステークス
馬連3-11


端数ハンデで勝った2009、2011年の覇者は前走1番人気。
アストラエンブレムが勝ち、他馬任せのサマーシリーズ優勝というシナリオと考えてみる。

新潟記念
馬連11→1、2、5、7、9

予想復帰2戦目、「自信なし!」と書いて筆を置こう。



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【2017/09/03 14:45】 | 競馬・GⅢ
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misono
楽しみにお待ちしておりました。今後もよろしくお願いします!

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札幌2歳ステークスは夏季競馬であるが、9月のファースト記事に相応しいと思うので予想する事にした。
レース予想に取り組む前に「平成29年度秋季競馬番組の概要について」を再読した。
そこには、2歳競走の編成数の見直しとローテーション改善が謳われている。読み進めると「地方競馬との交流競走について」の項にGI競走とそのステップ競走を(指定)として実施し、2歳馬競走(特指)のオープン及び500万以下の競走に於いては前年から1競走減らす編成とすると書いてある。(夏季競馬番組の概要にも同じような内容があるが少し違う)これらが新設GI競走ホープフルステークスへ向けての道筋であることは言うまでもないが、それ自体が今年の結果にどのように反映されるかは終わってみないと分からない。いや終わっても分からないかもしれない。

ホープフルの競走規定には、他の2歳GIと同じように「地方所属馬に5頭の枠」(もちろん条件はあるが)を設けると書いてある。創設初年度で重要なのは此処では無いかと密かに思っているのだが、それは地方所属馬がGI競走で連対するという事を叫びたい訳ではない。
そのように結論付けた上で、終了した2つの重賞競走の結果を俯瞰して眺めてみると初戦の函館2歳には[地]ヤマノファイトオーが出走を果たしている。
1着になれば2歳GIへ出走が叶い、2着でも札幌2歳へコマを進める事が出来る。だが夢叶わずコスモス賞へ向かうも敗退。結局、彼の挑戦を引き継ぐ形になったミスマンマミーアが札幌2歳に名乗りを挙げ、コスモス賞の翌週クローバー賞からもダブルシャープが参戦を表明した。
こうなると札幌2歳の登録表に、ちゃんとこの2頭の名前が有るのか無いのか、また9月1日の出走表には?と注目していた訳だが、取消でもない限り走ることが確定した。

しばし、これを置き新潟2歳を見てみよう。
函館2歳が「未勝利同居枠」を1着枠に指名したのと同様に「未勝利同居枠」を2着枠に起用した新潟2歳。
牝馬10頭の函館に比べ4頭と少なかった新潟だが、構わず双方2着席に牝馬を起用。当たらない感性が「次は牝馬が勝つと囁く」

2012年北海道の開催が1か月早く終わることになり、結果新潟・札幌・小倉の開催間隔が一気に狭まった。
函館で夏の2歳重賞が2度行われた翌2013年。
4つの競走はすべて牝馬が勝った。
函館の覇者はジュベナイル4着
新潟の覇者は桜花賞馬
札幌の覇者はジュベナイル馬
小倉の覇者は桜花賞4着
特殊な年度ゆえの決着であったように思う。

正規開催での札幌2歳が勝ち馬に牝馬を迎え入れたのはビワハイジの旧時代まで遡る必要がある。それが判っていて、牝馬が勝つと考える根拠は何なのか?そこを提示しなければ予想とは言えないし「当たらない感性」などという曖昧な言葉で逃げれば卑怯と言われても仕方ない。だが確たる理論を持たない私の予想には、丁度これくらいの曖昧さが似つかわしい。強いて言えば、5年間のスパンで見てやると見える景色もあるという事ぐらいだろうか。その視点を持ち込めば、札幌2歳は「強い牝馬」を見る事になる。

2走前にダート歴を有する馬を起用した2008年と同じ事を昨年この競走はトラストで再現した。「岡田繁幸」という同じ馬主で。これが伏線であり今年コスモス賞を地方所属馬が2着して、札幌2歳ステークスの出走権利を得たのはイグゼキュティヴの2008年と同じですよと主催者は、執拗なまでに「2008年」を見せつける。

『中央と比べ物にならない低い賞金でも、中央に負けない優秀な技術を持つ地方の調教師・騎手・厩務員の意地と誇りを自分は支えたいから地方から中央へ馬を送り出す』という岡田繁幸の名言を読んだことがある。
この岡田氏の想いが札幌2歳ステークスで結実し、2歳GI競走への出走が叶う事を見届けたい。
昨年勝った(今はマル地となった)トラストが3日「丹頂ステークス」に登録している。もしこれが主催者からの暗示でなければ、もう今の時代にサインなど無いと言っても過言じゃないだろう。

疑問に思った方もいるはずだ、何故クローバー賞を勝った地方所属馬ではいけないのかと。答えは明白、牝馬ではないから。今年の札幌2歳ステークスは「牝馬2頭で決まる」
だから相手はロックディスタウンだけで良い。

もうここまで書くといつものHATの思い込み予想と思われるだろうが、理由はちゃんと複数ある。なかでも一番読み手を説得しやすいのが本日金曜の出馬表位置だ。イグゼキュティヴが連に絡んだ翌年2009年の札幌2歳Sの出目。
枠連3-7   馬連3-11

ミュージカル「マンマミーア」が映画化されたのは2008年、この続編が明年の夏、10年ぶりにオルパーカー監督がメガホンを取り上映予定。ミスマンマミーアには是非、明年秋まで活躍していてもらいたいものだ。
たぶん彼女、人気しないだろうから単勝も買う。

予想復帰初戦、「自信あり!」と書いて筆を置こう。






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【2017/09/01 18:54】 | 競馬・GⅢ
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