FC2ブログ
今週はGIの中休みという事で、今日は
のんびり独り言を綴ります。


後輩が「オジュウチョウサンから考える皐月賞」を
読んで、「(もう一つの16頭戦)とか、(むしろこの年)とか書いてるけど
2014年は16頭ちゃうやん」と言うのです。
あぁ、文章の表現が拙かったか、読む方に説明不足だったなと反省。

「フルゲート」ばかりに注目するあまり、別の角度から見る事が
おざなりにならないように、という意味で書いて
むしろ注目すべきなのは、こっちじゃないか。
という事を書きたかったのだけど、文章が下手すぎて
誤解を招く表現でした、すいません。


ただ私の意に反し、主催者が発信した「フルゲート割れ」には
ちゃんと意味が持たされていて、2018年と同じ「枠連4-7」と
いう出目で終わったという事実は、しっかりと受け止め
覚えておかなくてはならないし、直近4月18日施行の皐月の
年度は7枠を使っている事と併せ、このあたりは
まだサイン的には有効なんだなと再認識しました。

5年間の皐月との決別は、新たなる5年間として
出目表には刻まれる形になりました。
それが「7番」ゲートの5年間です。
その事が、その先にある優駿にどのような影響を
及ぼすのかまでは判りませんが。


さて私が注目した2014年という年度は、
日本中央競馬会が設立されて60周年の節目の年でした。
競馬界にとって縁の深い「午(馬)年」で
この年に主催者が行った事業が「JRA60周年」記念事業。
全国10競馬場で「JRA60周年記念競走」を開催し
以下の競走に「馬名とカップ」の文字が添えられていました。

中山競馬場 皐月賞「最強の荒武者オルフェーヴル」
阪神競馬場 宝塚記念「永遠の疾風サイレンススズカ」
函館競馬場 函館記念「函館の名優エリモハリアー」
福島競馬場 七夕賞「韋駄天ツインターボ」
小倉競馬場 小倉記念「玄界灘の風雲児メイショウカイドウ」
札幌競馬場 札幌記念「美しき女帝エアグルーヴ」
新潟競馬場 新潟記念「不屈の闘士オフサイドトラップ」
京都競馬場 菊花賞「英雄ディープインパクト」
東京競馬場 天皇賞(秋)「豪快な淑女ウオッカ」
中京競馬場 チャンピオンズカップ「白い衝撃クロフネ」


それが何?と言われたら身も蓋もないのですが
たとえば、皐月賞だけを単体で見るのではなく
その先にあるダービーや菊花賞を見据えた時に
皐月賞馬がダービーで5番ゲートに入ったら
三冠馬としての資格を得た事になるのか、とか
私なんかは全てを文字にはしませんが様々考える訳ですよ。
2014年は皐月も優駿も、牝馬が居たなぁとかね。
それが直接的にレースに関係なかったとしても
それをキーとして取り上げたら、どうなる
なんて事を考えます。
まあいわゆるバカで一種のオタクです。
中央競馬会にとって「特別な年度」というのは
昨年も今年も、同じくらいに特別なのではないか?
上手く言葉にできませんが、2014年は其処から
取り上げた年度です。


ちょっと2014年から外れますが
今年の皐月賞で4枠は連を外さないと言いましたが
その時点では、大きく7番に意識が働いていました。
その一番大きな理由が以下。

7番ゲート
1940ウアルドマイン
1943ダイヱレク
1973ハイセイコー
2001アグネスタキオン
2013ロゴタイプ
2018エポカドーロ


8番ゲート
1950クモノハナ
1951トキノミノル
1953ボストニアン
1961シンツバメ


貴方なら7番と8番、どちらを選びますか?
そういう事なんですよ。
これは個人差がありますけれども
多くの方が21世紀に入って勝ち星の有る
7番を選択するんじゃないか、と私は思います。
これだけを見ればね。
けしてダノンザキッドが弱いと言ってるわけでは無いです。
その様に「配置された」という事が言いたいのです。


もう一つは、5年間のホープフルと決別する的な
事も書きましたが、昨年のホープフルを見て下さい。
鹿戸雄一のランドオブリバティが競走中止しています、落馬で。
これを見つけた時に「これか?」とちょっと思いました。
概ねそんな他愛の無い理由です。

昨年のダービーで「ひろしさん」から
頂いたコメントで継続しているものがあります。
断りなく本編にさらしますが

2018皐月4-7(7-14)

2019優駿1-4(1-7)


2019皐月6-4(12-7)

2020優駿3-6(5-12)


2020皐月1-4(1-7)

2021優駿


今年のダービーは「1番か7番」に注目。
1番ゲート
1962フエアーウイン
1968タニノハローモア
2008ディープスカイ
2009ロジユニヴァース
2010エイシンフラッシュ
2013キズナ
2019ロジャーバローズ

7番ゲート
1937ヒサトモ
1979カツラノハイセイコ

配置次第ですけどね。
ではまた。

スポンサーサイト



そりゃあ、たまには予想が当たる事もある。

2014年をサンプルにしたが、今年なぜ2014年なのかという
ところまで読めたので、予想としては納得のいくものだった。

今回多くの方が取り上げていたが、桜花賞と同じように
直前に1番人気と2番人気が入れ替わるのではないか?
という疑問を提示されていて、全くその通りの展開になった。

昨年の競馬を継承しつつ、特定のサンプル年度を併用する。
それが今年のクラシックなのではないか。
そういう視点で望んだ皐月賞。

昨年は「無敗の桜花賞馬・無敗の皐月賞馬」の誕生。
この2020年を継承するが如く、今年もまた無敗馬が誕生。
実際のところ、ソダシが勝ったからこそ
見る視点が変わった皐月賞。

2014年の3歳GIは「1番人気」が連を外さなかった。
2020年の3歳GIも「1番人気」が連を外さなかった。
よく「似たもの捜し」と言われるが、実はその手法こそが
主催者に立ち向かう有効な手立てなのだと思う。

2014年
桜花賞  1・2人気(昨年2・1人気)
皐月賞  2・1人気(昨年1・3人気)
NHK  1・下位2人気(昨年9・1人気)
オークス 2・1人気(昨年1・7人気)
ダービー 3・1人気(昨年1・2人気)

この2つの年度を並べて、今年の競走もみてやる。
桜花賞  2・1人気
皐月賞  2・8人気(1着枠1人気同居)

今年は、ひょっとすると2番人気?
NHKマイルでその答えが出る。

歳をとるというのは恐ろしいもので
これを今のうちに書いておかないとNHKマイルの頃には
すっかり忘れてしまうのである。


2014桜花賞 ジュベナイル1vsジュベナイル2
2021桜花賞 ジュベナイル2vsジュベナイル1

2014皐月賞 (東スポ1、共同通信1)vs弥生賞1
2021皐月賞 共同通信1(同枠東スポ1)vs弥生賞1

2014NHK シンザン&アーリントン(非TR)vs橘S(非L)
2021NHK シンザン(非京都)&アーリントン(TR)vsリステッド

2014オークス 桜花3vs桜花1
2021オークス

2014ダービー 皐月4vs皐月1(皐月3取消)
2021ダービー

きっと、そううまくは運ばない。



ひっそりと書いたものを、今更さらすのも
気が引けるが、当たったので一部を書いておく。

桜花賞の4枠に「横山」が居て逆1着。
皐月賞でも4枠に「横山」を配置して正1着。
そうなるのじゃないかと書いた。
そうなる予感がアカイトリノムスメ・横山武史の4着席。
桜花賞を負けたから着想がそこへ飛んだ。とも言える。


石神深道くんが競馬学校に入学という記事を見つけた。
オジュウチョウサンからの視点の参考になった。
同時に「親子孫」でGI制覇という展望が見えた。
桜花賞でソダシが「初めて」をやり
皐月賞で横山が「初めて」をやる。
そういう発想。


既に父親の乗り替わりでダービーに騎乗機会がある武史
絶好のタイミングが訪れたと書いた。
<近年のダービーには「19」という数字が使われている>
昨年5月30日に書いた記事の中で使った言葉。

今年は横山がそれをダービーに持ち込む。
史上「19」頭目の無敗の皐月賞馬

少しダービーが楽しみになった。

とりあえず他で書かなかった視点を記事にしてみる。


「16頭立て」の皐月賞を1番人気で競走中止した
弥生賞馬トウショウゴッドの同枠に居て3着入線したのが
オジュウチョウサン石神深一の父「石神富士雄」
そんな因縁を少し、記事にしてみたかった。


そんな伏線の先に、40回皐月が弥生3着の勝利だった
事を告げたかったからかもしれないし、もう一つの16頭戦、
2011年生まれのオジュウチョウサンの世代が
駆けた2014クラシック。
オジュウチョウサンの敗退で、「16頭戦」はむしろこの年と、
この年度に注目して欲しかったからかもしれない。

2014年クラシック
桜花賞はフィリーズ1・2着で「1・2人気」決着
皐月は「東京SP→共同」VS「弥生」で「1・2人気」決着
いわゆる2歳頂点戦を必要としない決着。

当然当時と様相が違うのはホープフルの存在。
優駿馬ワンアンドオンリーは皐月では絶対的な4着
だったがGⅢ戦・旧ホープフルという戦歴だった。


2016~2020年までの皐月の5年間は
オジュウチョウサンの5連覇を受けての皐月賞だった訳だが
主催者は、今年は過去5年間と決別した年度となる、と
宣言した前日。

2016ディーマジェスティ 皐月1
2017レイデオロ     皐月5
2018タイムフライヤー  皐月10(16頭)
2019サートゥルナーリア 皐月1
2020コントレイル    皐月1
2021ダノンザキッド   皐月

ホープフルからやってきた5頭
取り消したディーマジェスティが1着席につけた理由
5頭の着順を分けたそもそもの理由は何だったか。
そこが分ればダノンザキッドの着順も判る気がするが
これは、ちょっと問題が私には難しすぎる。

ただ5年間との違いを表現するなら「キッドの同枠馬」こそが
1着指名馬のような気もする。
前記事に記したピクシーナイトは負けたとはいえ
「揃目戦・4着席」
少なくとも今年の皐月賞の4枠が連下から外れる事は無い。


昨年は3頭の2歳頂点馬がゴールドとシルバーの
差を着順で表現していたが、朝日杯馬不在で
今年は1番人気馬がしのぎを削るクラシックなのかもしれない。

ジュベナイル  1番人気ソダシ桜花賞1着
ホープフル   1番人気ダノンザキッド
フューチュリティ1番人気レッドベルオーブ


優先権保持馬は正確には6頭
2枚のチケットが回避。

305SP1
714SP2
713弥生1
408弥生3
101若葉1
510若葉2


若葉Sを前記事で優先権と表現しなかった理由は
放牧に出ているホープフル2着馬に負けたから。
皐月賞で用事の無い「すみれ」を1着席に置いたのは
「除外経験」が有り、今年の皐月賞には、
なんとなく似つかわしいと感じた。
ただそれだけの妄想。

「2歳頂点戦を負けた個性」が2、3、5、7、8枠
「2歳頂点戦を勝った個性」が4枠
1枠若葉を除けば、6枠だけが
特異性を持った枠の構成となっている。

単407、408
407→5、8、13、14
408→11、15

こんな感じが、オジュウチョウサンから考える皐月賞




ソダシという3文字馬に勝たれてしまったので
ソランという3文字馬の記事を書いた。

3文字馬が桜花賞馬になったのは1970年の
タマミ以来。皐月賞も3枠を使っていたので
まずは桜花賞の2枠8枠に注意を払うべきだろうか。
朝日杯2、3着の枠ということになる。

3文字馬だったらククナでも良かったはずなのに
彼女を起用しなかったのはククナが持っていた
「クイーンカップ3着」という戦歴が
嫌われたとみるべきだ。
せっかく1~3着馬が顔を揃えたのに全否定。

1回東京5日が駄目なら
1回東京6日はどうだろうか?

別定・共同通信杯「無観客施行」
1着エフフォーリア(皐月直行)
2着ヴィクティファルス(優スプリングS1着)有観客
3着シャフリヤール(毎日杯1着)有観客

この共同通信杯の動向は、同じ55回開催を
迎えたシンザン記念と少し似ている。

別定・シンザン記念(中京開催)「無観客施行」
1着ピクシーナイト(優アーリントンC)
2着ルークズネスト(ファルコンS1着)有観客
3着バスラットレオン(優ニュージーランドT1着)有観客


僅かに観客を入れて昨年との違いを示した桜花賞
ならば皐月も同じ事が・・・

2020年皐月賞「無観客」
1着コントレイル(直行)同枠すみれ1
2着サリオス(直行)
3着ガロアクリーク(優)同枠共同2・SP2

2021年桜花賞「有観客」
1着ソダシ(直行)
2着サトノレイナス(直行)
3着ファインルージュ(別定)同枠別定L



2020年桜花賞「無観客」
1着デアリングタクト(別定L)
2着レシステンシア(優)
3着スマイルカナ(別定)

2021年皐月賞「有観客」
1着11(別定すみれL)
2着(優)5、14、13、8
3着(別定)7、9、15


という妄想。


2021.04.17 土日GI
既に前人未到を成し遂げているオジュウチョウサン
彼に騎乗する石神深一に関しては過去に記事にしたこともある。

https://news.netkeiba.com/?pid=column_view&cid=35477

https://news.netkeiba.com/?pid=column_view&cid=35544

https://news.netkeiba.com/?pid=column_view&cid=35597

ネット競馬で連載された記事からは隠された核心は掴めないが
苦労した騎手の心情は垣間見れる。

土日にGI競走が組まれているのは中央競馬の中では
皐月賞と有馬記念の週のみ