外国調教馬に五つの出走枠を与えた1997年以来、途絶えて久しかった外国調教馬の参戦。これも新しい時代の始まりを告げるものである。
(まあ実際は難波経雄さんの馬だったんだけどね)
この年のセトステイヤーは正逆7番に符号する608を指名した。(これは鳴尾記念でセトステイヤーがつけてた馬番)今年の安田記念で見せた正逆4番で決着させたのと、ほぼ同じような構造である。
まあそういう観点から言えば2018宝塚記念も、起点軸を合致させる鳴尾記念馬には注意が必要という事になる。

○外 ストロングタイタン

今年のように春天皇賞が「揃目戦」を現出した1974年の鳴尾記念馬もまた「ストロング」冠馬だったのは、もうこれは主催側のたくらみだった事は明白で、其処に思惑が存在する以上、この馬の事を考える事は今年の宝塚記念を読み解くうえで重要だと思われる。

<視点1>
なので、今一度1974年に立ち戻ってストロング「エイト」参戦の宝塚記念を検証する。
名前の通り、この馬を起点にして「逆8番」ハイセイコー1着。8番ゲートを2着に据え、8番人気を3着にしたのは仮におまけだとしても、その背景に鳴尾記念がマチカネ「ハチ」ローとの「8枠揃目」戦だった事が作用していた事は否めない。

2018鳴尾記念
708 ストロングタイタン
202 トリオンフ
今年の宝塚記念がトリオンフを出走させないというスタイルなので、セン馬の外国調教馬にはご遠慮いただきます、という事だろう。

<視点2>
5月重賞と○外馬
京都新聞杯305→713対角
NHKマイル816→3着同枠
京王杯   817→2着現物
Vマイル  203→816対角
オークス  714→1着同枠
葵S    102→2着同枠
ダービー 611→2着同枠

6月重賞と○外馬
鳴尾記念 708→1着現物
安田記念 510→1着現物
ユニコーン713→1着同枠
宝塚記念 305→1着現物

せっかく、此処まで続けてるんだから、せめてもう一回は継続してよという感じかな。

<視点3>
配置を見る方にとっては面白い並びになっている。
3番と4番、7番と8番。
203池江
204音無

407藤原
408音無

2頭出し厩舎が3人。そのなかで、枠を構成している起点が「音無」で、この厩舎は機能しないと思う。
すでに私はマル外池江を選択しているので相手は1番と7番をまずは選択しておく必要を感じる。
その上で抑えるのが1997年の宝塚から3番。





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前回の記事を主軸に安田記念を見てやると、20世紀の安田は、ほとんどの年度で勝ち馬は「京王杯SC組」でしたよね。

(名前の無い数字は京王杯SC着順)
1984 1
1985 1
1986 4
1987 阪神大賞典4
1988 2

1989 シルクロード3
1990 有馬5
1991 1
1992 3
1993 1

1994 マイラーズ1・万
1995 5・□外
1996 3
1997 1
1998 1

1999 2
2000 HKG2・□外

この流れが21世紀に入ってゴロっと変わる。
21世紀第1章「新元号17年目」2005に京王杯SC馬の起用後、安田1着馬の履歴から「京王杯1着」の名前が消えてしまいます。

2001 京王3・万
2002 高松2
2003 かきつばた4・万
2004 大阪杯6
2005 京王1・万

2006 HGK1・万・□外
2007 UAE3
2008 VM2
2009 VM1
2010 メイS1←ダービー卿1・万

2011 NHK3・3歳・万
2012 京王4・前年2歴
2013 高松1
2014 UAE1・万
2015 ダービー卿1

2016 ダービー卿2 VS 前年1
2017 京王9 VS 前年1・万

主催は21世紀第1章の17年間に一度たりとも、同じ戦歴の馬を覇者に指名していないのが現実なのです
主催者の中で今年もまだ京王杯1着歴を使わない理由があってムーンクエイクを出馬表に存在させません。
グレーターロンドンもね。
推論は有りますが、これは皆さんで考えてみてください。

今年の此処までの競馬を考えた時に、皆さんの中で「21世紀第2章」という考え方が受け入れられるか、それとも馬鹿らしく映るか、ともかく私の中で、□外と○外が同居した4枠が1着枠だと考えています。

MCS
第17回2000.11.19(外)アグネスデジタル3歳
第34回2017.11.19ペルシアンナイト3歳

第55回2005.6.5(外)アサクサデンエン4枠
第68回2018.6.3(外)キャンベルジュニア4枠

せっかくMCSの3歳起用を指摘しながら、なぜ2001年の安田を引用しないのか?
まあこの辺の考え方がHAT流なので、理解いただけないかもしれませんね。
4枠使わないならペルシアンナイトかと。

一気に2本書き上げましたので、安田記念は此処までです。












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鳴尾記念、さすがに書くと来ませんね(笑)
まあ先週のお詫びに外れても「農林水産省」書きますよ。


21世紀に入ってからの中央競馬と言っても昨年まで、わずかに「17年」。誰も書いてないから書きますが20世紀の競馬も「17年」だと思うんです。

1984~2000 17年間
2001~2017 17年間

気の早い方は「おいおい!まだ21世紀は終わっちゃいないぜ」と声を荒げ、「20世紀はなんで1984年起点なんだ」と鼻を膨らませるかもしれないから説明します。

言わずもがな、1984年はグレード制導入初年度。
中央競馬の相を見れば、この年度を起点とした前後ではまさに「相」が違うので、此処が起点で致し方ないと考えています。この時点で、当然20世紀の終点は決まっていた訳ですから、既に主催の頭の中には、この「17」という数字は有ったはずなのです。ただ主催にしても2019年度の新元号化は、想定外だったと思われ、工程を組みなおしたのが「退位」という言葉が表面化した頃なのか、もっと前なのかは分かりませんが、新しい考え方が主催の中に誕生したのは間違いないと思います。2018年はもちろん、21世紀18年目ですが、21世紀「第2章」初年度となったのではないか。というのが今回の記事のテーマです。

21世紀「第1章」
2001~2017 17年間
1989~2005 新元号「平成」17年目
(ルドルフ以来の無敗の三冠馬誕生)

21世紀「第2章」
2018~2034 17年間
2019~2035 新元号「○○」17年目

一見埒の無い数字遊びに映るかもしれませんが相手はJARISですから無駄は無いし、考え違いしてはいけないと思うのですが年々明らかにJARISは進化してます。そんな機械に太刀打ちできる訳が無い。平身低頭「たまには当てさせてね」と媚びるしかないのです。

末尾「9」から始まって末尾「5」で括る、この技は進化しているJARISだからできる計算と言えるかもしれません、この考え方が正しければの話ですが(笑)

たかが当たらない場末のブログに、非難中傷を寄せる方もいれば、何処からそんな発想が出てくるのか素晴らしい!と、とても気分よくさせてくれる、お褒めの言葉を頂く事もある。この記事は、どんな評価を得るのでしょう。


※「2045年問題」とは2045年にはコンピューターの性能が人間の脳を超えるという予測です。シンギュラリティ(Singularity)技術的特異点と呼ばれています。




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2018.05.24 10番
競馬に関する疑問を、主催が明確に答えることは無いので、どこまで行っても自問自答の世界。昨年藤沢厩舎が通算「19」頭目で初めてダービー厩舎になりました。この「19」という数字は、1993年に柴田政人が「19」度目の挑戦でダービー騎手となったのと同じ数字です。これをまず覚えておいてください。
2017「19」
1993「19」

2014年に橋口厩舎が通算「20」頭目でダービー厩舎になります。さて此処で疑問です。なぜ2012年の「19」頭目を出走させた年度ではいけなかったのか? 2012年なら1993年から「19」年目ですよ、絶好の出現機会じゃないですか。それをあえてしなかったのは以前、記事にしたルドルフゲートの影響下にあるからではないかと考えています。
1993「10」ゲート・・皇太子殿下御成婚奉祝
2012「10」ゲート

これも自問自答の回答です。そんな発想のもと今年のダービーで10番ゲートが起動することは無いと考えています。



と思っていたのですが、出馬表が確定。
この馬、怪しいですよね。
66回、5月5日、京都新聞杯





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2018.05.24 3年間
2017 枠62 人23 19頭目
2016 枠24 人32 

2015 枠71 人15 二冠
2014 枠17 人31 取消 牝出 20頭目
2013 枠15 人13
 
2012 枠5-6 人35 
2011 枠31 人1-10 三冠
2010 枠14 人7-05 取消 国際

2009 枠16 人25 JPn
2008 枠14 人1-12 二冠* JPn
2007 枠28 人3-14 牝出 JPn

2006 枠13 人14 二冠
2005 枠34 人12 三冠
2004 枠63 人15 二冠*

2003 枠72 人13 外騎手
2002 枠26 人13 
2001 枠8-5 人13 マル外

21世紀に入ってからの東京優駿は、3年間ごとに括られていて特定の条件が使用されている。あえて説明はしないけど、何となくわかる?






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