2018.03.17 真骨頂
面白いか、面白くないかでいうと今年は面白くない阪神大賞典。難しいか、難しくないかでいうと今年は難しい阪神大賞典。

昨年のサトノダイヤモンドのように「神戸新聞1、菊花賞1、有馬記念1」この戦歴を携えて参戦したのが、
2013ゴールドシップ
2012オルフェーヴル
この2年間の翌年度とは違う2018年の「しょぼさ」
きっと少し足りない戦歴が求められている気がしてならないので、7枠がとてもよく映ります。

となって来ると相手は、何故か胸を張っているように見える1番の8歳馬。
私にはこの2頭しか見えない訳です。
なので予想的にはとっても面白くないし、とっても難しいという事になります。

ハズレ予想の真骨頂をお見せしたいと思います。



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フラワーカップも

皆さん、フラワーカップは獲れましたよね?
DP&DPで良かったですね。安いけど。

スプリングSのサトノソルタスを消されてしまって、ちょっと嫌な予感はしてたんですが、若葉Sこれは獲れません!この揃目、よめた方はいるのかな?「未冠」のハーツクライは飛びました。まあ1点しか買って無いので被害は無いですけど。

ファルコンは失敗ですね、マル外3頭で良かったのか。

さてDP不在の明日のスプリングSは、5番エポカドーロ確定ということで、この馬から入ります。
若葉・フラワー・スプリングと3頭出しの藤原。此処も行けそうですよ。普通ならデムーロかルメールが相手なんでしょうけど、なぜか今週も好調のHATは、サトノソルタスを出走させなかったので、共同通信杯組の3頭を選択します。









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2018.03.10 棲み分け
今週は忙しくて書けそうに無いので書いておきます。
3歳牝馬も書けと後輩がうるさいので。
フロン「ティア」Qではなく、フロン「テア」Qだと後輩からLINE。
自分でも時々、誤表記に気付くが面倒くさいので放置している。
読む方も心得たもので、「おっさんまた間違えとう」
その程度に読み流して下さっている。

フェアリー2人 桜直行
牝プリモシーン東京1600未勝(東京1600新馬)

シンザン1人 桜直行
牝アーモンドアイ東京1600未勝・単枠

京成1人 皐月?
ジェネラーレウーノ中山2000[500万]
牝(中山2000未勝)

クイーン3人 NHK直行
牝テトラドラクマ中山1600フェアリー6
(阪神1600ジュベナイル8)

チューリップ1人 桜へ
牝ラッキーライラック阪神1600ジュベナイル・単枠

「1着枠」に牝馬を拝したこれらの競走群は、先に控える「マイルGI」を見据えているのだと言える。
だからこそジョリルミエールは1着同枠でしか機能しない。

例えば、「1着枠配置牝馬」が桜花賞で連対軸となるカギを、
今年は圧倒的な戦歴を保有するラッキーライラックが既に示しているのだと仮定したら
GⅢ1600
GⅡ1600新設
GⅠ1600
「比類なき」という言葉通りに不動のラッキーライラックとなってしまう。


きさらぎ4人
サトノフェイバー京都2000新馬・単枠

共同通信6人
オウケンムーン中山2000[500万] (東京1600/OP)

弥生1人
ダノンプレミアム阪神1600朝日 (中山2000ホープ4)

標題を「棲み分け」とした理由は、「1着枠」に配置された牡馬たちは、
一様に先に控える「2000GI」を見据えていると映るからで
当然出馬表に牝馬は存在しない。勿論そう表現するからには
ダノンプレミアムの存在なしに語れないのだが、
彼の「勝利を支えた」のは<同枠サンリヴァル>であると確信させられたし、
予想したリビーリングでもヘヴィータンクなどでも無かったわけだ。

GⅢ1600
GⅡ2000
GⅠ1600
ラッキーライラック同様、見事にGⅢからGⅠまでの王冠を取得しているが、
「似て非なる」のが施行距離の違いだ。

チューリップ消化前に私がダノンプレミアムに感じた「好感」は、
マイルGⅠを勝ち「2017年JRA賞最優秀2歳」を得た2頭が
揃って同週の「GⅡ」に出走すると表明したからだ。
かたや新設GⅡを、マイルに特化して走ると言い、
もう一方は「特別な年度」を走ると言うのだ。
彼の勝利を予想するのは間違いでは無かった。

ダノンプレミアムが宣言した「特殊な年度」とは『1994年』の事である。

この年開設されたのが中京1700チューリップ賞であり、
この年に誕生したのが「三冠馬ナリタブライアン」だった。
GⅠ1600朝日杯
GⅡ1800スプリング
GⅢ1800共同通信


兎にも角にも、此処までは見事にナリタブライアンへの挑戦権を
得た恰好にはなっている。ちなみに前年最優秀3歳牝馬は
「ヒシアマゾン」で彼女の存在が実は、ラッキーライラックに
ラップするのだという事を弥生賞直後に気づかされた。
なぜマイルだけでGⅠ~GⅢを勝ち続けるのか。

GⅠ1600阪神3歳牝馬
GⅡ1600ニュージーランドT
GⅢ1600クイーンC

1994年は京都競馬場の改修に伴い1~4回京都が阪神に振られ、
同様に1回、4回阪神開催が中京での施行となった、
云わば特殊な年度であったのは否定しない。
1994年阪神の変化が、今年のチューリップとアーリントンの変化
なのだろうと想像している。当然その変化の輪の中に
今週の「報知杯FR」も入るはずなのだ。
例年にも増して「中京戦歴」が目立つのは、そのせいでは無いのか。
1着枠に3枠と5枠を指名しておく。











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2018.03.08 金鯱賞3連覇
2012年、2年間の京都代替を経て冬開催に移行されて、定着しないままに昨年、春開催へ。
2017春3-8 ヤマカツエース
2016冬8-3 ヤマカツエース
その間わずかに3か月。

2012冬9-5 オーシャンブルー
2011春5-9 ルーラーシップ
成程このワイド馬券の変形であったかと気づくのは、いつも事後検証の時である。

2012年も2017年も同じ馬番「6」で共通させているのだが、普通なら起きないような事が統制下では当たり前に数字の一致を見せる。当然、調べる方も常に其処に注意を払い、探し求めてはいるが当方のアンテナが事前に反応することは、めったにない。

翌2013年冬の金鯱賞を勝った池添は、春大阪杯GⅡをオルフェーブルで勝利。その逆も有りかと簡単に考える事が意外に的中への近道だったりするので、ヤマカツエースによる同一重賞3連覇は、十分に念頭に置いておくべきであろう。とは言って何もヤマカツの大阪杯制覇だと言っている訳では無い。過去の同一重賞3連覇の馬の歴史を調べれば、其処からGⅠ制覇に到達する事が、いかに困難であるか十分に承知しているからだ。

初めてGⅠとなった12月28日のホープフルは、主催者から二つのステップ競走を用意された。
東京スポーツ杯2歳S東京1800
京都2歳S        京都2000
結果的に勝者「2頭とも出走させない」

春番組大阪杯は「GⅡからGⅠ」への道しるべを、古馬戦・世代戦の違いこそあれ、同じ距離2000のGⅠホープフルSに示す役割が与えられていたはずなのだ。それが証拠にホープフルのステップ競走と同じ施行距離が大阪杯にもちゃんと2つ用意されている。
中山記念 中山1800
金鯱賞   中京2000

その上で初年度大阪杯には選択肢が三つあった。
「優先権2頭とも出走させる」
「優先権2頭とも出走させない」
「権利馬を一頭だけ出走させる」
さらにその起用性についても、幾つかのパターンが考えられたが権利馬ヤマカツエースは3着に留められた。対してホープフルは「優先権2頭とも出走させない」スタイルを選択し、一見しても大阪杯から何の範も受けなかったかのように見えるが、本当にそうだろうか?

早々と中山記念ウインブライトが大阪杯へ向かうと宣言し2018大阪杯は「権利馬2頭とも出走させる」というカードを切る予定のようだ。仮にそうなるなら選択肢3つが出揃う。
勿論、今年も「春三部作」は存在するが、キタサンブラックは存在しない2年目の大阪杯なのである。







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やっぱり競馬は難しい。そして簡単に勝たしてはくれない。一般競馬ファンは知らないが、プロ馬券師の何人がマイル戦4連勝でのラッキーライラックの勝利を確信持って、言い当てることが出来たのか正直疑問だし、かつてないその「勝利の戦歴」の根拠を、何処に置いていたのか聞いてみたいものだとも思う。それがG2チューリップが誕生した年度ゆえだなどと嘯くところを信用してはいけない。

ジュベナイル上位3頭が出走してきた今年のチューリップの構成もまた例年とは異なる異例の出来事だったが、それを論理づけて説明できるプロもまた少数だろう。「報知杯」弥生賞とは異なり「報知杯」フィリーズレビューには、今年もジュベナイル1着馬が出走しないことを、そして勝利しない年度になった理由さえも、いったい誰が明確に説明ができるのだろう。

3月3日のひな祭りを走る彼女たちの行く末を、面白可笑しく脚色し事前考察できる予想屋を本当の意味で信用すべきではないのかとさえ思う。

2000の距離を5連勝で勝利したヴィクトワールピサは、そのすべてを1番人気で勝利した怪物だった。たとえ道中にJPnという冠が存在したとしても素晴らしい実績に違いない。さてグレードの上がったチューリップに対して弥生賞登録馬に名前を連ねる阪神朝日杯馬の戦歴を見て、私はその異なる距離での3連勝にこそ4連勝で弥生制覇との想像を働かせたわけだが、ライラックに勝たれてしまったら、自分の予想に自信が持てなくなった。均衡を保ってまた4連勝馬が誕生するのか、それともワグネリアンが抜け駆けするのか。

デイリースポーツによれば、以下。
「84年のグレード制導入以降、未出走馬が重賞に挑戦するのは初めてのことだ。本来は3着以内に入れば皐月賞の優先出走権が得られるレースだが、これは既に収得賞金を獲得している馬に限定される。同馬は3着では賞金が加算されないため、本番には出られない。権利を得るためには、収得賞金が加算される「2着以内」に入る必要がある。なお、収得賞金0円の馬は重賞には出られない(2歳夏の重賞は除く)が、トライアルだけは例外として扱われる。」

とにかく異例尽くしの55回報知杯と言ったところか。
どうせ今週はもう当たらない。昨年のカデナが持っていた「500万敗退歴」での勝利。これを今年の10頭で表現してきているのが地方所属に敗れたリビーリング、この馬の2着が実は真っ先に浮かんだ馬券である。だからこそ父ヴィクトワールピサの名前を取り上げたのだ。1、3、8、9、10番へ手広く流しても、軸が違えば、当たらない時は当たらない。




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