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2021.04.24 桜花賞の履歴
4月3日に「大阪杯-3」という記事を書いた。
冒頭、「牡牝の差別化」「距離体系の差別化」という
話に触れ、他愛もない独り言として
2017年の2つの新設GIと翌2018年の
GI競走の賞金増額の件も書いた。

実はこの続きを書く予定でいたのだが時を逸してしまった。
書きたかったのは牝馬の話だった。

福島牝馬で古馬牝馬の世代について書いたので
この機会に少し書いておく。



モズスーパーフレア 高松
ラッキーライラック 大阪→エリザベス
(デアリングタクト 桜花→オークス→秋華)
アーモンドアイ   ヴィクトリア→秋天→JC
グランアレグリア  安田→スプリンターズ→マイルC
クロノジェネシス  宝塚→有馬
(ソダシ      ジュベナイル)

年間24ある平場GI(牝馬限定含む)の内、
実に15の競走を牝馬が席巻した2020年。

これは差別化どころか「牝馬の時代」が
到来したと言っても過言ではない、とさえ思える活躍ぶり。


彼女たちの3歳時の戦歴を辿ると
5歳モズスーパーフレア 2018クラシック歴無
5歳ラッキーライラック 2018桜花2着
3歳デアリングタクト  2020三冠
5歳アーモンドアイ   2018三冠
4歳グランアレグリア  2019桜花1着
4歳クロノジェネシス  2019桜花3着(秋華1着)
2歳ソダシ       2021桜花1着

今年のソダシの桜花賞での勝利を見ても
桜花賞で成績を残すことが必須条件となっている。

2017桜花2着リスグラシュー
(2019宝塚→コックスプレート→有馬)
2020桜花2着レシステンシア
(2021高松2着)



去年も今年も「特別な年度」という観点で
競走成績を見てやると、今年もまだまだGIで
牝馬は駆けるのではないかと思うのだが、どうだろう。
実は今週の競馬で、もう1頭桜花賞2着馬が出走する。
福島牝馬のシゲルピンクダイヤだ。

この馬に評価を与えなかったのは、今年の
ヴィクトリアマイルで2着席に座るのは
この5歳馬ではないか?と考えているからだ(1着世代は4歳)

リンクしないステップ競走という考え方からすれば
福島牝馬でこの馬には来て欲しくないのだ。




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2021.04.23 ひらめきとは
古馬牝馬戦で考えなければならない事のひとつは
「今年はどの世代が優勝するのか」


昨年は久しぶりに4歳世代のフェアリーポルカを起用。
答えを導き出せないまでも「なぜ4歳?」とまず考えてみる。


『ひらめく』という言葉があるが
なにも考えていない思考回路に突然、
何かが降りてくるというのが「閃き」ではない。
常に潜在意識の中に「問い掛け」があってこそ、
「これだ!」というものが宿るのだと考えている。
逆に、99%回答が得られなくても、1%のひらめきを
期待して自分自身に問いかける、「なぜ?」と。

別に競馬だけに限った事ではなく
仕事に向き合う姿勢も同じだと、
じじいは、そう言いたい。




2020年
愛知杯 7歳(小倉揃目)
京都牝馬5歳(2021阪神)
中山牝馬4歳
阪神牝馬5歳
福島牝馬4歳
ヴィクトリア5歳(1番人気)

マーメイド4歳
クイーンS4歳

府中牝馬5歳
エリザベス5歳(1番人気・阪神・連覇)


春秋2つの古馬牝馬頂点戦に対して
どの世代がイニシアティブを握るのか。

ヴィクトリアマイル(1着)
阪神牝馬ステークスGⅡ 芝2000
福島牝馬ステークスGⅢ 芝1800

エリザベス女王杯(1着)
府中牝馬ステークスGⅡ 芝1800



このステップ戦の優勝世代は本当に
本番でも有効なのか?

府中牝馬とエリザベスの世代起用の関係は
良好だが、ヴィクトリアは必ずしも
ステップ競走の覇者世代が本番でも起用とはなっていない。
此処でもひとつ「なぜだろう?」という疑問が湧く。

当然、過去のヴィクトリアマイルの勝馬の
戦歴とステップ競走覇者がリンクしていない事も要因だろう。


数限りない思索の果てに数字とサインを
織り交ぜながらいつも記事を書いているが
いつも答えは持ち合わせてはいない。


1回新潟5日
今年は開催場の変更がある。
2011年以来。この年度にはまだ優先権が
付与されていなかったし、中山牝馬も
一緒に開催場変更を受けていた。
第08回フミノイマージン1-3(01-05-06)16頭・新潟
(中山牝馬1番人気枠)

そんなこんなで京都牝馬の二桁着順馬に
期待を寄せるよりも中山牝馬の1番人気敗退馬に
一票を投じる方がましだろうと思うのだが・・



優先権付与開始の2014年から
「5-5-6-7-5-6-4歳」1着馬の世代が毎年違う。
今年は4歳は勝たない番だと仮定する。
それだけでも登録7頭が消える。


毎年変わる日付でも「統制」があり、古い順に
4/20 「5-6」歳
4/21 「7-4-5」歳
4/22 「4-7」歳
4/23 「5-6」歳
4/24 「4-5」歳
4/25 「5-4-5-4」歳
4/26 「4-5」歳
同じ世代を使わないという掟が存在する。
今年は4/24開催で、前回が5歳馬だったので
5歳も勝たないと仮定できる。
此処でも7頭が消える。

こんな消去法はお勧めしないが
こんな消去法があっても良いとも思う。



残る馬はわずかで「左回り経験のない6歳馬」
リュヌルージュが本命に浮上する。

逆に左回り変更だからこその5歳ドナアトラエンテが相手。
もう一頭「L」だけをひたすら走る7歳アバルラータ。

3連複に二桁人気が飛び込むレースなので
案外、間違ってはいないかもよ。







1着ソダシ1人→桜花賞直行
2着サトノレイナス2人→桜花賞直行
3着ユーバーレーベン6人→フラワーC3
4着メイケイエール3人→チューリップ1
5着ヨカヨカ10人→報知杯FR2
6着オパールムーン5人→報知杯FR9
7着ジェラルディーナ8人→エルフィン10
8着サルビア14人→クイーンC7→ファルコン4
9着アオイゴールド17人→放牧中
10着ルクシオン16人→登録抹消
11着エイシンヒテン7人→クイーンC4
12着リンゴアメ15人→紅梅9、マーガレット4
13着ウインアグライア13人→若駒S1
14着インフィナイト4人→クイーンC9→ファルコン5
15着ナムラメーテル18人→エルフィン7
16着フラリオナ12人→フローラルウォーク賞7
17着シゲルピンクルビー11人→報知杯FR1
18着ポールネイロン9人→報知杯FR18


1月の競馬で枠4-6を出さずに2月の頭に見せるという
主催者のあざといやり方。
競馬をこよなく愛する人間をいたぶって楽しいのか。

中京開催をyahoo競馬で、眺めていて気付いたが
12日間の主役は7枠だった。

メインOPEN競走はすべて7枠が馬券を構成し
最後のきさらぎ賞7枠に繋げているところが凄い。

年間1勝しかできない三浦が、此処を勝つ道理もなく
3連単2着か3着付けで狙える。

昨年、京都の12日目「白百合S」3枠の友道
距離が1800から2000に変更になった開催場の変更1994
7枠の鹿戸


安いが、主催者からのサービスだろうと思われる。
あれっ、この間もこのセリフ使ったな。

1月20日にバイデンが第46代合衆国大統領に就任した。
収支がプラスになるかどうかは別にして
今週末のメイン競走で枠連4-6が見られるだろう。
予言でもなんでもなく、過去の結果からの推測である。


2017年にトランプが第45代合衆国大統領に
就任した際には、「アメリカ」ジョッキーCCは
枠連4-5で主催者からの演出が有った。

2009年にオバマが第44代合衆国大統領に
就任した際にも、主催者はニューイヤーSで
枠連4-4をわざわざ見せてくれた。

間違いなく今年も、主催者からのサービスが
有るだろうと思われる。


1月競馬にしては珍しく4枠の出現が
僅かに一度しかない。
中京4日目すばるS(L)枠連4-7
これはバイデンが副大統領に就任した際の数字で、
一種の予兆と言ってよい。
「アメリカ」ジョッキーCCでもカマラ・ハリスの数字を
馬連4-9で使っていたので
必ずメインで4-6を使ってくる、と信じている。


そんな事を下書きしているうちに、日曜日の
枠順が出ていて、シルクロードの4枠と6枠に
「シルク」が入ったので「丼馬券」かもしれない。

シルクロードSは初めて指定競馬場以外での
開催を受け入れるので、消化した競走群とは
違う結末が用意されている。


ジョー・バイデンは正しくは
「ジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニア」
(Joseph  Robinette  Biden)

「JRB」と略せるので、「JRA」が今年一年
折あるごとにヒントとして使ってくる予感がする。