2018.05.30 楽しみ
揃目戦で3着同着とした2007年の60回大会は、前年2006年に別定1800化した2年目。如何にも翌年から新しいスタートを切りたいという主催の意向がはっきりと表れていたが、その舵の切り方は、ある意味凄まじかった。
2008 枠87 1人180
2009 枠84 7人2420
2010 枠87 2人390
2011 枠82 4人610
2012 枠87 1人390
これでもかというくらいに「挑戦者」へ8枠単勝馬券を提示し続けた。2012年は6月移設2000化したことを受け、2007年同様に2年目の、揃目開催66回2013年に「ハイ終わり!」と揃目を見せたと思いきや翌年、再び8枠。
2014 枠87 1人390
2015 枠86 2人400
10番人気と12番人気の単勝馬券が売れたという2016年だったが、案の定8枠を使わず、枠3-7
そして昨年、からかうように又しても
2017 枠87 3人790
此処まで来ると徹底していて、凄いというより潔い感もする。今年は70回大会を迎えるが、60回大会同様揃目戦とするのか、「かかって来い!」と8枠に不人気馬を配置するのかは、判らないが、面白すぎてワクワクする。

それにしても、こんな記事や内容に、不思議と出会わないのは、当たり前すぎて誰も書かないのか、はたまた気づかないだけなのか、それともこんな記事はHATに任せておけとでも思っているのだろうか?



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アーリントンがNHKマイルのトライアルとなることで何が変わるのかと言いますと、ニュージーランドよりも後で施行されるようになるです。ハッハッハ当たり前か。

1996年に「NHKマイルのトライアルになった」NZTの変化は、東京マイルから東京1400にチェンジした事っでしたが優勝馬はしっかりと阪神マイル500万を勝ち上がり、中山マイルに舞台を変えた2000年の優勝馬もまた、阪神アーリントンの覇者でした。阪神代替の翌2012年も京都マイル500万戦歴を所持する馬でした。何が言いたいかというとマイルGIのトライアルとなったからには、何はともあれ「マイル優勝歴」を持ってこい。そう言う事だと思うのです。

その象徴が1番ゲートのパクスアメリカーナではないでしょうか?いわゆる皐月賞に出走しないダノンプレミアムのコンビです。

上記3年間で相方を務めたのは「2枠」でした。従って馬単「1→2」が本日の推奨馬券で~す。1996年に「NHKマイルのトライアルになった」ニュージーランドトロフィーの出目だといえば、たとえ私の推奨だったとしても、少しは触手が動くんじゃないですか(笑)。
でも13頭戦から来た最高級キャビアだったらすいません。








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毎日杯

登録馬を見て「あれっ?」と思った方は競馬通ではないでしょうか?
グレード戦歴を持った馬が本当に少ないですから。
これはレベルが低いというものではけしてありません。

2006年と1999年、前走がグレードで無い馬同士。

阪神2000の500万勝利歴
これは4番しかいません。
もう一つの注目点はダート戦歴で、これも
8番しかいません。

今日はこの一点だけを買います。




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最近調子が良いので、少し丁寧に書いてみます。
土曜日の中山牝馬はフロン「テア」クイーンで、「アテ」ました(笑)
日曜日の金鯱賞は基本斤量56に対して、3頭の「57」が綺麗に内外そして真ん中に配置。まるでどれが勝ちますか?との主催者からの設問でした。結果54番目の1番人気が勝利。この馬が来るという事は逆54のヤマカツは対角馬券でもない限り厳しい。9番ゲートの勝利はツルマルボーイ以来7年ぶり。彼は宝塚でも9番を背負って2着でしたが、大阪杯はどんな配置になって、どんなドラマが待ち受けるのか全く判らないですが、デムーロ有利は否めないと思います。

報知杯の1着枠指名も的中しましたが、こちらは生憎、揃目まで手を広げていなくてハズレ。これは大失敗でした。3戦1勝ならHATにしては上出来!そんな声が聞こえてきそうなのですが・・・。


1、2着馬共に「前走1600」を好む桜花賞が、中山1800を受ける年と、阪神1400を招く年が存在します。研究者たちは「そういう年度では、このような環境設定」と明確に答えられるようですが、私自身は、そのルールを知りませんし、データも持ち合わせていません。ですので毎回毎回、闇雲に調べまくるのです。

2004 フラワーC 1着
2005 フラワーC 2着
2006 フラワーC 1着
2010 フラワーC 2着

2008 フィリーズR3着  1着
2005 フィリーズR1着  1着
2002 フィリーズR4着  2着
1999 フィリーズR1着  2着
1998 フィリーズR4着  2着

フラワーカップ組が全馬1着歴を持ち込むのに対し、フィリーズは、持ち込む着順に規律性がありません。
昨年10年ぶりに起用されたフィリーズ経由のレーヌミノルにしても2着戦歴馬だったでしょ。
こうした仕組みが理解できれば、毎年ほぼ7番人気以内で決着する桜花賞など半分当たったようなものですよ。(02、03、08年は荒れたけど)

本来なら年度ごとに丹念に調べる事をお勧めしますが、私のように面倒くさいと感じる方にとっておきの方法があるのでご紹介します。逆の視点で考えるのです。「なぜ2011~2016年の6年間、フラワーカップからもフィリーズレビューからも連対馬が発生しなかったのか?」これを検証してやれば良いのです。昔の資料を調べるよりも断然有効だと思います。

私がリンクを(勝手に)貼っているサイトは素晴らしいところばかりで、例えば・・・
「お馬のアイコン」→「歴代勝馬一覧」→
「JRA主要競走」→「阪神・桜花賞」と進み年度の注記を読んでみると、このように書いてあります。

2011ディープ産駒GI初制覇
2014ディープ産駒4年連続勝利
私などは単純なので「あっそうか!」とピンときます。

2015ディープ産駒2着
2016ディープ産駒2着
2017ディープ産駒只1頭のみ参戦7着
そして此処まで調べて膝を叩くのです。

2017フラワーカップはディープ産駒が勝利。
なぜ彼女が「皐月賞に参戦したのか?」初めてその疑問に気づかされるのです。

えっ?判らない?
判らない方はそれで良いのです。
判らない事が幸せという事もありますから。

前記事で「阪神競馬場の変化」という事に少し触れました。フィリーズ自体は直接的な関与は受けませんが、その決着性(揃目)が指し示すように、間接的な影響を受けた年度だったという事です。

昨年の桜花賞を<ディープ産駒只1頭のみ>と表現しましたが、正しくは違います。「サロニカ」を「出走取消」にしたのです。ディープインパクトの否定だったわけです。だから膝を叩く!

フェアリー  牝プリモシーンDP
クイーン   牝フィニフティDP
チューリップ 牝マウレアDP

そしてフィリーズRも牝アンコールプリュDP
たった一頭ですよ参戦馬!なぜ来るんですか?
答えられますか?

エルフィン連対2頭もディープ産駒
唯一、アネモネだけが否定する、なぜか?
ちゃんと理由は有りますよ。

その上でフラワーカップを考えるのです。
15頭の登録に対し、5頭がディープ産駒です。
少しはフラワーカップも面白く感じましたか?




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2018.03.08 興味の先
3つの牝馬戦が組まれている今週の競馬番組。
2中5 中山牝馬S
2中6 アネモネS
1阪6 フィリーズレビュー

読者の興味はチューリップ賞と桜花賞の延長線上に位置する3歳馬齢戦だろう。だが私が取り上げるのはハンデ戦の方である。当然、調べてみようと思うからには興味を抱かせる何かが存在したからで、実に3点もその対象がある。
○愛知杯から1~3着上位馬の登録
○昨年の出馬表連対枠からの登録

もう一つは後述するとして、取り上げた2つを並べてみたら下記になる。
愛知杯1着 5歳56
愛知杯2着 5歳52
愛知杯3着 6歳56

35回1着   6歳56
35回2着同枠 4歳54

ハンデ戦なのだが53Kg以下の軽量ハンデ馬は、阪神開催の2011年に2着を刻んだのを最後に起用されていないし、トップHも2015年の「54」での起用後は優勝歴がない。更に2009年揃目翌年の6歳同志での馬券を境に、6歳勝利も遠ざかっているのが中山牝馬の現況だ。

概ね、私の予想方法は皆さんとは異なり、勝ち馬を特定する事に重きを置かない(連対軸に◎)。
それでなくても当たらないのに、更に的中の幅を狭めるようなことになるからだ(笑)。
それでも上記5頭の中で勝ちそうな馬は?と問われたら枠順次第だが「フロンティアクイーン」と答える。

ジュベナイル馬券対象3頭出走で、その3頭が馬券を構成。そういう決着をみせた翌週の牝馬戦。
どんどん球を放り込んでくる印象を受けるのだが無心で打ち返す方もいれば、自分のフォームを確認しながら考えながら打つ方も居るだろう。
何が良いのかは判らないが、絶え間なく打ち続けた人にだけボールが止まって見える瞬間が訪れるのかもしれない。

興味の3つ目
○ターコイズSの格付け
2006ターコイズ2着 →2007京都牝馬2着
2007ターコイズ2着枠→2008京都牝馬2着

2016ターコイズ2着 →2017京都牝馬1着
2017ターコイズ2着枠→2018京都牝馬1着

格付けされたターコイズは「揃目」を現出。
それは2007年と同じ。
従って1着枠だが「2着枠」でもある。
でもそれは「京都牝馬S」に対しての仕掛けだろうと貴方は思うかもしれない。
単純にそう考えたなら私も興味を抱かなかった。
ザレマは2着席から2着席への移動だが、ではなぜフロンティアクイーンは中山牝馬へ向かってくるのか?京都牝馬の出走構成は何を意味するのか?

2018京都牝馬!
607ターコイズ11
608ターコイズ01 1着
*
812ターコイズ13 3着

たぶんこれだけでは判らないから2008年も掲載すれば、少しは理解して頂けるか。
2008中山牝馬!
509ターコイズ09 1着
*
305ターコイズ06 2着
306ターコイズ11 
*
203ターコイズ13 3着
204ターコイズ04
<2008中山牝馬から2018京都牝馬へ>

その逆を考えるからこそ「興味」が湧くのである。
中山牝馬に今年用意されたターコイズの着順は
「2、5、8、10、14、15」
其処から<2008京都牝馬から2018中山牝馬へ>
考えて一致する着順に「着目」してやる。

2008京都牝馬
405ターコイズ02 2着
406ターコイズ13 3着
*
609ターコイズ03 
610ターコイズ05
*
813ターコイズ01 

なぜフロンティアクイーンが登録馬に存在するのかが分かるだろう。





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