ロシアが韓国がそして中国が日本の領土をあわよくば搾取してやろう
とする国際情勢の真っただ中にあって、何ゆえに日本馬が外国調教馬に
負かされなければならないのか!
サクラバクシンオーの2年間は全く違う2年間なのです。
JRAが選出した外国馬も出走できるようになった1994年国際競走SPS
初めてジーワン競走で「1番人気」を獲得した彼は
出走した3頭の外国調教馬を撃破します。
だから彼は”今年も”スプリンターズSの紹介馬になっているのです。
カレンチャンの示唆馬なのです。
カレンチャンが1番人気を誰かに奪われた時に初めて黄色いランプが
灯るのです。でも農林水産よ、それで良いのか本当に?

改めて言うまでも無く、カレンチャンの一冠目は1998年の再現戦でした。
1998年「取消発生戦」マイネルラヴ10番(枠5-2-7)(馬10-3-14)
2011年「除外発生戦」カレンチャン10番(枠5-2-7)(馬10-3-13)

翌年のブラックホークは10番をそのまま継承(枠5-3-7)(馬10-5-13)
したのですが、個人的にはこの現象は「前年馬券対象枠の否定」ゆえと
位置づけています。
1999スプリンターズS
16着 2枠04番トキオパーフェクト・前年1着枠
09着 1枠01番マサラッキ    ・前年2着枠
06着 6枠11番シンコウフォレスト・前年3着枠


当然この流れを受ける2012スプリンターズSの筈なのです。
何故ならば1~3着枠(現物)馬が揃って出走するからです。
2012スプリンターズS
7枠14番カレンチャン
6枠11番パドトロワ
3枠06番エーシンヴァーゴウ


取消戦1998高松宮1着馬は翌1999も1着枠へ
中止戦2011高松宮2着馬は翌2012も2着枠へ

同じようでいて中味は全く違う。

これはサインの世界だけでなく番組読みの世界でも見かける
「やり・やらずの関係」なのです。

もう一度、上からさらえておくと
1998年マイネルラヴ 10番(枠5-2-7)(馬10-03-14)16T
1999年ブラックホーク10番(枠5-3-7)(馬10-05-13)16T

2011年カレンチャン10番(枠5-2-7)(馬10-03-13)16T

2012年カレンチャン14番(枠7-4-2)(逆03-10-13)16T

何故素直に正番10と読まなかったのか?
これも既に皆さんお気づきだと思うのですが、
2011SPSカレンチャン5-2 10-03-14
2012高松宮カレンチャン5-8 10-17-01  

さすがに3連続で10番は使わないだろうと思ったからです。

今年のカレンチャンと同じ使われ方をした馬がローレルゲレイロ。
何度かSNSで書いたりしてますが
2009高松宮ローレルゲレイロ7-2 馬13-04-02
2009SPSローレルゲレイロ7-5 馬13-09-12  
2010高松宮キンシャサキセキ3-8 13-02-03
たぶん、こういう使われ方の基本の部分は変わらんと思うんですよ。

「優駿達の蹄跡」で彼の戦歴を辿るとより分かり易いのですが
香港スプリントでもう一度13番を背負うのです、3連続です。
結果は7番の勝利。
この7番が結果だけを見れば2010スプリンターズの1着ゲートに
使われているのは、こうしたオペレートが日本だけのものではないという
証拠だろうと思うのです。

逆10番の外国調教馬が1着なら負けですが、ラッキーナインとの位置関係が
前年と変わらない事や、2着と3着だった馬が対象に配置されたことからも
去年と同じだけど、全く同じじゃないですよ。
という出馬表になっているのです。
カレンチャンの「史上初」を狙って大丈夫だと思っています。

「枠順確定前」という記事の中で2着の特定ができているなどと
大見得を切りましたが、単なる法螺です。
ただ、カレンチャンが連続10番で示したパフォーマンスは「起点8」を
相手に選ぶというもので、今回そこに該当するのが実は逆10番なのです。
14番右起点8コマ⇒7番(逆10番)
14番左起点8コマ⇒5番

2011SPSカレンチャン 10右8駒⇒3番
2012高松宮カレンチャン 10左8駒⇒17番


2011SPSラッキーナイン1番→カレンチャン10番(10駒)
2011香港SPラッキーナイン6番→カレンチャン11番(10駒)


3連単 14 → 7 → 4 (逆03-10-13)
馬単 14 → 7、5

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【2012/09/29 01:53】 | 競馬・GⅠ
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後輩から案の定、電話ではなかったがメールが来た。

「○○さん、勘違いしてますよ~、スプリントチャンプはパドトロワです。
11戦連続1番人気はロードカナロア!」

うわっ何を血迷ったか、間違ってる。
消しました、訂正しました。すいません。

でもロードカナロアは勝てないと思っているし、
サマーチャンピオンも無いと思っているのは訂正しない。

【2012/09/28 20:17】 | 競馬・GⅠ
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レーティング上位5頭に対する優先出走権を認められていた「現行4競走」
のひとつ安田記念を迎える前のメモ書きに
『本年から拡大される事になった他GⅠ競走との違いは表現されるのだろうか』
と書き記してある。
横に「アジアマイルチャレンジの冠、外される」とも書いているので
関連付けて考えていたのだろうが解らずにこのテーマも投げ出したようだ。
基本、復讐するという習慣が無いので、こうした発想は埋もれてしまいがちだが
パソコンが壊れてデータを見直しているうちに見つけた。

前年の3歳載冠馬を否定して「前年2着馬」を起用しての「揃目戦」は
ひとつの区切りを示しながら、これまでの流れを完全には遮断しない安田記念
という構図になっている。
ストレートな反映がなされるとは考えにくいが「現行4競走」の
もうひとつのスプリンターズSにあっても安田記念とほぼ同様の機能が働くのでは
ないかと考えるのは、あながち間違いでは無い様な気がする。

本年「拡大されたGⅠ」の中で安田記念と同じように前年2着馬を起用したのは
高松宮記念しかない訳で、この一点からも前年連対馬の起用は揺るがない。
1 カレンチャン   113 牝馬・・・1着
2 ロードカナロア  113  
3 ジョーカプチーノ 113  
4 グランプリエンゼル109 牝馬
5 サンカルロ    112・・・2着

レーティング上位馬で決着した高松宮記念に比して安田記念はレーティング優先外2頭。
ストロングリターン 115  
グランプリボス   111  
何故そういう事になるのか?
それはわからん。ただ

春の高松宮はキンシャサノキセキが「3連覇」を目指さなかった競走
秋のスプリンターズはカレンチャンが「3連覇」を目指す競走
必然、3連覇の意味も違えば、設定も根本から違うと思う。

1 カレンチャン  113 牝馬・・・1着
2 フィフスペトル 117  
3 サンカルロ   114  
4 ロードカナロア 113  
5 エピセアローム 109 牝馬


このパターンでいうと前年2着のパドトロワじゃないんですか?
とまた電話が掛ってきそうだ。
デビューから「11戦連続1番人気」でサマースプリント覇者席へ。
(そう、それはおめでとう!)とこんな評価しかできない。
ビスタやディープでさえ勝てなかった12戦目、勝てんやろ。


2006年6京6 マイルCS
2007年3東6 安田記念
2007年5京6 マイルCS
ダイワメジャーが達成してから3年の空白を空けて
2011年4中8 スプリンターズS
2012年1名8 高松宮記念
2012年4中9 スプリンターズS
カレンチャンがそれを達成する。

2着番も特定しているので其処に穴馬が入ってくれれば
勝負に出るのだけど。

【2012/09/27 21:06】 | 競馬・GⅠ
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勝って欲しくないと書きましたが
「馬券対象から外れろ」という意味じゃないのに。
第60回京都新聞杯 正02-10
第60回神戸新聞杯 逆02-10
いくら60回の節目とはいえ
京都新聞杯と同じ出目にするのは如何なものか(怒)!!

後輩が「夏木立って何ですか?」と聞いてきました。
(なるほど其処を見てるんですね!)と分かって欲しかった。
三冠馬を輩出した翌年2006年
三冠最終戦・菊花賞馬ソングオブウインド
夏木立賞  2番人気 1着
神戸新聞杯 逆6番 3着

ロードアクレイム
夏木立賞  2番人気 1着
神戸新聞杯 正6番 2着
この馬の直接起用ではなく、同枠馬の起用に期待したのですが。
とにかくヒストリカルと心中なので菊花賞はもう既に
外したかもしれない。

オールカマーは【6歳馬】を不在にする出走構成。
散々考えたがサンプルとすべき年度も見当たらず匙を投げた。
3歳すら居ないのだから過去に無い決着ということだろうか。

「象徴」という名前を持つ馬が1番に座った。
前走18着最下位着順馬。
要するに昨年の6歳世代が秋天で最下位着順を
刻んだ事を示唆しているのに違いないと読んだ。
さすれば考えられる方向性は2つ。
ひとつは今年のオールカマー覇者が秋天を勝つ。
そしてもう一つのシナリオは一年越しで6歳世代が秋天を勝つ。
後者なら2年間外人騎手に委ねた1着席を6歳[外]スリプトラの
「初めて」で演出する(辞退しなければ)。
6歳トーセンジョーダンの連覇かもしれない。
いずれにせよ、こうした先読みが一番楽しい。

パソコンが壊れて、思わぬ出費となった。
幸せな事は各種データが残った事。
久しぶりにカレンチャンで大勝負しようと思ってるんだけど。
相手が定まれば。

【2012/09/24 18:11】 | 競馬・回顧
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私が今年、ダービー馬に指名したのはヒストリカル
哀れ彼はHATの指名を受けたが故に最下位でゴール板を
駆け抜けることになった。
だが無事にゴールできただけ、まだ良い方だ。
最近のダービーはゴールできない馬が結構居る。

2001年テイエムサウスポー
2002年サンヴァレー
2003年マイネルソロモン

2004年マイネルブルック中止
2005年シルクトゥルーパー
2006年ヴィクトリーラン中止

2007年プラテアード
2008年サクセスブロッケン
2009年ジョーカプチーノ(NHKマイル)

2010年ダノンシャンティ取消(NHKマイル)
2011年リベルタス中止
2012年ヒストリカル

これらの馬たちの未来はけっして明るいとは言えない。
これはダービーに限ったことでは無く皐月賞の最下位着順馬にも
言えることだ。
にも関わらずヒストリカルがダービー敗退後、この馬が菊花賞を
勝つのではないかという妄想を抱き、秋に無事に出走してきたら
「お前と心中するぞ」と誓った。
私にとってそれが悲劇なのかどうかは判らないが菊花賞TRに
見事に名前を連ねることが出来た。

奇数頭数でしか走らないこの馬にとって恵まれた15頭立て。
主催者の温情で夏木立賞と同居。
わずかながら可能性の扉が開いたようにも見える。
だが、できれば勝たないで欲しい。

【2012/09/22 01:55】 | 競馬・GⅡ
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