青鹿毛

なぜ青鹿毛なのですか
天皇賞春に関しては、もう記事を更新する予定はなかったのですが
聞かれたので参考にもなりませんよとお断りして答えしました。

一年間を通して天皇賞春を勝っただけの馬が
(天皇賞でしか賞金加算していない)
「JRA賞最優秀4歳以上牡馬」に輝いた年が一度だけあります。
それが2002年のマンハッタンカフェです。
前年の有馬記念で「アメリカ同時多発テロ」を表現した
あの衝撃の結果は、今でも燦然と記憶の中で輝いています。
この馬が天皇賞の歴史の中で唯一の「青鹿毛」の優勝馬です。

そもそも古馬ジーワンでも出走自体が珍しい青鹿毛。
フェノーメノが出走したJCや秋天皇賞は新たな歴史を刻むための
挑戦だったと言っても良いでしょう。
東京優駿2着
本年80歳を迎えるダービーも青鹿毛を受け入れていません。
キズナやフェイムゲームがエントリーしていますが果たして。
もしもフェノーメノが天皇賞を勝てば、マンハッタンカフェ以来の
青鹿毛馬の勝利ですが、それを二番煎じなどとは私はけして思いません。

弥生賞     14頭 12番 2人 1着
東京優駿    21頭 10番 1人 1着
セントライト記念10頭 05番 1人 1着
ジャパンC   14頭 12番 4人 3着
有馬記念    11頭 04番 1人 1着
日経賞     08頭 06番 1人 1着
天皇賞(春)  15頭 15番 1人 1着
天皇賞(秋)  17頭 17番 1人 2着


弥生賞     08頭 07番 5人 4
東京優駿    未出走
セントライト記念16頭 14番 3人 4
ジャパンC   未出走
有馬記念    13頭 04番 3人 1着
日経賞     08頭 08番 1人 6着
天皇賞(春)  11頭 04番 2人 1着


弥生賞     15頭 08番 2人 6着
東京優駿    18頭 11番 5人 2着
セントライト記念17頭 12番 1人 1着
ジャパンC   17頭 04番 4人 5着
有馬記念    未出走
日経賞     14頭 14番 1人 1着
天皇賞(春)  18頭 06番 2人 1着
天皇賞(秋)  18頭 04番 1人 2着(3歳)


シンボリルドルフの戦歴をなぞってみました。
フェノーメノが出走しなかった菊花賞はわざと抜いてあります。
言ってみればこれが私が青鹿毛の優勝を応援する幼稚な理由です。

今年の障害ジーワンで7世代対決がありました。
勝ったのはやはり外人騎手でした。
だからといって天皇賞も外人とは言いません。
先日の記事でも「一つの入り口」だと書いた通りです。
昨日の「青い」重賞には2002年の春天皇賞連対馬が存在しました。
408カフェリュウジン(マンハッタンカフェ)
713アウォーディー (Jungle Pocket)
817ダービーフィズ (ジャングルポケット)
春天皇賞で13番と17番には「赤」
この「赤」の存在が今年のジーワンでキーになってる気がします。
レッドが出走した3つのジーワンが枠連4-7で決まれば
それはそれで一つの話題にはなるでしょうが。

単勝 6番

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伊達の十役

GⅠプロモーションCM「THE LEGEND」【天皇賞(春)編】
此処でコピーに使われているのは<全世代の頂点へ>
言葉通りに登録段階から用意していた「全8世代」を無事に出走させてきた。
其処に主催者の意図が働いているのは明白なのだが
それをどう紐解くかである。

2枠に座ったジャガーメイルは「7世代頂点馬」として第141回天皇賞(春)を
勝った個性であるがゆえに、彼が今年の天皇賞馬のエスコート役で有るのは
間違いないだろうと考える。
外人騎手による初めての載冠だった点に目を向けるのも一つの入口
だろうとは思うが、もう随分前から「青鹿毛」の優勝絵図を描いている身としては
精々、相手馬候補を探る推理でしかない。

不思議と6番の相手は8枠と相場が決まっていて、それで言うと
大外のムスカテールなどは程良い相手候補と言える。
まあこれはプレゼンターが歌舞伎役者であることからの単純な発想だが。
十八番
http://gogen-allguide.com/o/ohako.html


http://www.jra.go.jp/news/201304/pdf/041303.pdf
海老蔵のこの舞台は「伊達の十役」であるが、勿論見せ場は十役早変わりだ。
ムスカテールが評価できるのは、騎手を10人変えている点
多くても少なくてもいけない(笑)
同じことがジャガーメイルの同枠馬デスペラードにも言える。
主催者が用意したスペシャルな出馬表では見れない馬主は「市川」義美
勿論、十役

1975イチフジイサミ  2-1-4人気
1990スーパークリーク 1-2-12人気
1997マヤノトップガン 2-1-3人気
2002マンハッタンカフェ2-3-1人気

上に列記したのは春天が1号馬を受け入れた翌年の姿
2番人気と1番人気が調和しているのが見て取れる。
この数年の流れを見れば1番人気不遇の春天なのは誰でも知っている。
だが今年に限っては、けっしてゴールドシップをむやみに嫌ってはいけない。
そのように歴史は語っているのだから。

<参考サイト>
http://www.youtube.com/watch?v=YYGYylSI5U8

http://www.eonet.ne.jp/~jawa/kabuki/enmoku/datenojyuuyaku.html

http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2010/01/post-7a1d.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%BD%E7%BE%85%E5%85%88%E4%BB%A3%E8%90%A9



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ダービーメモリーズ

東京第 6R シンザンカップ
東京第 7R タケホープカップ「9人気」「皐月賞未出走」
東京第 8R シンボリルドルフカップ
東京第11R ワカタカカップ「新馬」「別定」「目黒競馬場」

京都第 9R ナリタブライアンカップ
京都第10R ディープインパクトカップ
京都第11R トキノミノルカップ「菊花賞未出走」

(参考)
東京第 9R 復刻ダービースタリオン
東京第10R 日本ダービー
東京第12R 目黒記念

「選ばれた」優駿達の中で異彩を放っているのは間違いなくタケホープです。
クラシック競走がダービーしかなかった時代のワカタカの比ではありません。
まあ勿論、私の中ではという事ですが。
弥生賞に敗れ「皐月賞を走れなかった」彼は、上記7頭の中で
「唯一」ダービーで「1番人気」を得られなかった馬です。
彼が勝ったダービーは第80回を祝うダービーの折り返し第40回大会。
今年の弥生賞の7着に「ダービー」フィズという馬が居たのを覚えてますか。
1973 第10回弥生賞7着タケホープ
2013 第50回弥生賞7着ダービーフィズ
40年の空白のポケットに、ひとつの可能性を主催者は用意しているのです。
このさり気ない配慮に気づく方はほんの僅かでしょう。

世紀の大番狂わせ
http://www.jra.go.jp/50th/html/gjpro/06.html

異彩を放っているのはタケホープですが、主催者が大事にしている馬は
WAKATAKAなのだ!と思うのです。
今年のダービーにこの馬を欠くことができないのは、たぶん
この馬が「時代背景」が違うとはいえ、「新馬」を勝った次のレースで
ダービーを制した馬だからです。

「ダービーからダービーへ」のスローガン通りに、昨年2歳新馬戦を
ダービーの翌週から開始した主催者は、それだけに留まらず
夏期2歳重賞の出走制限の廃止を発表しました。
それは、この間発表された夏季競馬の概要にも記載されてます。
http://www.jra.go.jp/keiba/program/pdf/h25gai02.pdf

出走枠さえ空いていれば、未出走・未勝利の賞金がゼロの馬でも
初勝利が重賞!なんてことが可能だという発表。
本当はまだまだ現実的な話じゃないかもしれないけど将来的には
そんな馬が翌年のダービー18枠の一つに座るかもしれない。
長ったらしい説明ですが、その画期的な発表の象徴が
私はワカタカなんじゃないかと睨んでます。

その「変更を受ける前の夏季2歳重賞」の象徴がロゴタイプです。
函館2歳S 4着
札幌2歳S 4着
彼はこの戦歴を朝日杯に持ち込みます。
言ってみれば「負の戦歴」を昨年の朝日杯は受け入れたのです。
皐月賞の3着席に着いたコディーノとは対照的です。
札幌2歳S 1着
東スポ2歳 1着
さて何故でしょう?

2008年馬名プロファイルの柳瀬尚紀氏によって名付けられたメイクデビュー。
その「新馬」戦の先に、この年初めてジュベナイルよりも
賞金上位になった朝日杯が存在したのですが
ブエナビスタやアパパネの方が活躍したように見えるのは
さて何故でしょう?
それが分かれば苦労はしないのです。

その賞金体系の変化から5年後に誕生したのが
ロゴタイプとローブティサージュ
そんなことをバンバン頭の中で膨らませると
どういうわけか、あれだけ応援した皐月賞馬ロゴタイプが
ダービーを勝てないという考えが脳内を汚染していくのです。
その一つの裏付けをこのダービーメモリーズは
教えてくれているように思います。
皐月賞を走らなかったタケホープ
皐月賞が存在しなかったワカタカ
この2頭がキーを握るなら
第80回ダービーに皐月賞馬の居場所が無いのです。

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4枠7番

姑息にも福島牝馬、直前に枠連を追い足しました。
嫌々、当たったとは言いません、負けなくて良かったとは云いますけど。

きっとサイン読みの方なら、どこかで誰かが
書いているだろうと思ったのですが、私は見つけられなかった。
なので私が書きます。
4月[ ]日桜花賞は4枠[ ]番が1着
4月[14]日皐月賞は7枠[14]番が2着
ちゃんと日付が、馬券になっていた、という話。
あっ、つまらんって言いましたね今(笑)

こういうのを(サイン)とは言わず(与太話)という方がいますが
私は『サイン』と呼んでいます。
人によって呼び方が違うのです。日本語は特に。
「同じものなのに違う名前」検索するといっぱい出てきました。
書きませんが^^

アユサンが4枠7番で勝った4月7日、もう一頭
4枠7番で馬券になった馬が居ます。
9R忘れな草賞 2着ナンヨーユナ
その彼女がフローラSに同じ馬番で登場します。
だったら前走2着でしたので今回は1着と読みます。
あっ、単純って言いましたね今(笑)

でも案外、数字って奥が深いんですよ。
特に仕組まれた数字はね。
フローラステークスで前回7番が馬券になったのは
1999スティンガー 7-[4] 14-[07]-08 16頭
おっ!と思いませんか?私は思いました。
7番14番ワイドでも万馬券ですが、買いますか?
私はもう買いました。
未勝利を勝ち上がったばかりの馬でも馬券になるレース。
対してナンヨーユナは<芝2000オープン特別2着>
2006年がこんな感じでした。
忘れな草で3着馬の隣にいた馬。

2006忘れな草
3着2枠4番ヤマニンファビュル
5着2枠3番ヤマトマリオン→フローラ1着
2013忘れな草
2着4枠7番ナンヨーユナ→フローラ1着?
3着3枠6番オーキッドレイ

単勝7番
ワイド7-14

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福島牝馬の気になる馬

本日も仕事です。
あまりネタがありません。
昨日、帰りの電車の中でiphoneを弄りながら調べておりましたら
気になる馬が一頭だけおりました。
6枠10番マイネイサベル

2002~2004年にかけて中山牝馬→府中牝馬と連覇した馬が
連続して登場しますが以後、この2つのレースをまたぐ馬は
居ませんでした。そこに登場したのがイサベルで
彼女はさらに3つ目を狙いに来ました。
府中牝馬→中山牝馬→福島牝馬

おいおい厚かましいぞ、と思う方が多いようで現在離れた3番人気。
この評価は本当に妥当でしょうか?
昨年の府中牝馬は施行日の変更や斤量規定の変更があり
その事がイサベルにプラスに働いたのか2歳以来の勝利。
こういうのを「意味のある使われ方」と言うのだとしたら
中山牝馬を勝つのも頷けます。
ならば、ならばですよ、1800の牝馬戦3連覇やっちゃっても
良いなんて、有りませんかね?

2012府中マイネイサベル7- 14-08-11 17頭
2013中山マイネイサベル6- 11-08-16 16頭  
2013福島マイネイサベル6- 10-07-14 15頭  

2着枠に4枠を指名
それと昨年のフローラで馬券にならなかったゴールデンナンバー

馬単 10 → 7、14
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