昨年、黒木瞳の初監督作品として話題になり、製作費10億もつぎ込んだのに、その1割しか興行収入を稼げなかった作品と、別の意味でも話題になった映画です。
女性弁護士役・吉田羊と自由奔放な従姉・木村佳乃の二大キャスト。その二人の個性を初監督とは思えないほど見事に引き出していると私は思いましたけど、なぜこの作品がヒットしなかったのか不思議です。でもこればかりは客の好みだから仕方ないですね、一部には上映館が少なかったという噂もありますが。
ところどころに竹内まりやのメロディーが流れ、良い感じに仕上がっていて、私は好きな作品です。
是非、騙されたと思って観て欲しいな。



人気ブログランキング


スポンサーサイト

【2017/07/31 19:20】 | 映画・ドラマ
トラックバック(0) |
やすらぎの郷を観ていた夫婦の会話
嫁「このドラマ面白いわぁ~」
嫁「でも、ようこんな高齢者向けの番組作れたよね」

私「高齢者の方がTV見てる時間長いし、人数も若いもんより多いんやから、ええ目の付け所やろ。昼間やし」

嫁「これヒットしてるから高齢者向けの番組が増えるんちゃう」

私「いや、それは無いやろ。WOWOWやNHKやったら
あり得るけど民放では難しいやろな」

嫁「なんで?」

私「そらスポンサーがおるからや。スポンサーありきの番組制作やからな。若い子に売りたい化粧品のCMを、視聴年代層の高い番組であえてスポンサーになると思うか?ならんやろ。多くの人が見てる視聴率は大事やけど、スポンサーにとっては、消費行動を促す世代向けの番組制作に金を払いたいって思うやろ。見てみ、この番組のCMも『ハズキルーペ』やで」

嫁「それ、誰が言うてるん?あんたの考えやろ、なんか信用ならんわ~」

だいたい、いつもこんな感じで会話が止まります(笑)
信用されてない夫です。




人気ブログランキング

【2017/07/31 00:01】 | 映画・ドラマ
トラックバック(0) |
「二択を外す、神がかり」後輩からのメール
おとなしくドラマの記事を書こう。

4月3日にスタートした倉本聰脚本の「やすらぎの郷」を
録画して毎日観ています。たぶん若い人が見ても、それほど共感を覚えない作品かもしれませんが、私くらいの年齢になると結構、面白いと感じる脚本になっています。

ためしに、ある回のシナリオを少し紹介します。
一応、石坂浩二演じる脚本家・菊村が作品の中心に居ます。
かつて一緒に仕事をした美術職人の「ちのやん」とやすらぎの郷で再会。奥さんも一緒に入所しているが、もう長くないと聞かされる。そういう設定での、ちのやんのセリフ。

「長い事、オレずっとさ、絶対先に逝きたいと思ってたんだよね。だけどさ、ある日突然、考えが変わったのね。オレが先に死んだら、あいつ、その後ひとりで、どうやって生きていくんだろうって。先に逝く方と、残される方、どっちが辛いだろうって想像するとさ、残される方が絶対つらいよね。で、オレ辛い方を引き受けてやろうって。あいつが死ぬ時、手を握ってやって、つらいその後を引き受けてやろうって。男の方が強いはずだしさ、そのくらい男が引き受けるべきだって。」

その言葉通りに妻の死を見送ったちのやんは、その翌日にベッドで心臓発作で亡くなっているのを発見される。
ちのやんの言った言葉を回想しながら、菊村が心の中でちのやんに話しかける。
「ちのやん、良かったな。うまくやったな。女房を見送って、しかも、その後アッと逝くなんて、理想的じゃないか。うまくやったな」

全編通して、こういう倉本のセリフが随所に出てくるので
その点は、さすがだなと思わせる。
20分あるかないかのドラマだから、試しに一度ご覧になってみては如何でしょう。
中島みゆきの「慕情」と言う歌、ググッときますよ。



人気ブログランキング


【2017/07/30 15:56】 | 映画・ドラマ
トラックバック(0) |
登録馬を見て興味を覚えた北海道新聞杯クイーンステークスだったのですが、クマタローさんが見事に書いてくださっています。
月の裏側~The Dark Side Of The Moon
https://blogs.yahoo.co.jp/ppjfk552/36848603.html


5歳世代のGI馬が3頭存在しながら4歳馬に戴冠を許した
今年のヴィクトリアマイル。GIの冠を持たなかったアドマイヤリードは「重賞初勝利がGI」という戦歴馬でした。近年、このタイプは多いです。(ドゥラメンテ、ビッグアーサー、マリアライトなど)登録に名前の有るアエロリットも同タイプ。従って、対角配置のこの2頭が揃って討ち死にと言うケースは考えなくて良いと考えます。

但し、この2頭の斤量はクマタローさんがおっしゃるように増量規定により異なっています。
アエロリット6550(1㎏増量)≠52
アドマイヤリード4075≠55
アエロリットは7月開催なので3歳51㎏+1㎏
3歳増量馬 対 4歳非増量馬の対決
夏競馬は3歳と言うけれど、これ自体、どちらに有利に働くのかは分かりません。

アドマイヤリードは夏を経験しエリザベスを目指し?
アエロリットは増量を経験し秋華賞でしょうか?

いづれにしろ、次走も「牝馬戦」の可能性が高い2頭。
この2頭の共通項は上記戦歴だけではなく、「牡馬に後塵を拝したことが無い」という点も同じです。
従って選択のポイントは3歳なのか4歳なのか、これに尽きると思われます。

2011、2012、2014年の変更に加え、2013年も施行場の変更、1回札幌2日に戻った2年間の6歳馬の起用を考えた時に、明確に3歳を勝たせるか、4歳を勝たせるかというところにポイントを置いてよいような気がします。
なぜなら、この2頭は前述した秋のGIを勝てないと考えているからです。従って、此処は勝っても良い。

どちらかに決めて馬単、私が馬券を買うなら、そうします。
シャルールの存在から、私はアドマイヤリードが勝つのだと思います。4歳です。今年のヴィクトリアマイルで主催者が「復活」させた世代です。


競馬ランキング





【2017/07/30 09:20】 | 未分類
トラックバック(0) |