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2018.12.27 予想納め
外した有馬記念の回顧記事は書かない。書かないが、私の疑問は提示しておきたい。主催者はどの時点で関東馬同士の決着を決定していたのか?仮に中山競馬場開設90周年記念を「紫苑ステークス」と定めた時だとしたら有馬の決着も納得がいくのだが。秋華賞へ向かわなかった関東馬のルート、そういう事なのか。

PAT残金をホープフルで使うか、WIN5を買うか迷ったが、どちらも当たらないから一緒だ(笑)

阪神10フォーチュンC 再びの同枠810(3人気)
中山11ホープフルS 711(5人気)
阪神11ペテルギウスS 別定58K815(4人気)
中山12ベストウィッシュC 102(1人気)
阪神12ファイナルS 54K305(3人気)か817(10人気)

既に記事を書いたホープフルSは当たると思うんだけど、とにかく例年以上に今年の不的中率は高いので信用してはならない。人気のサートゥルナーリアは勝てない。理由は先の記事に書いた通り、ステップ重賞の覇者が勝っていること。該当馬はニシノデイジーだけなのだが、この馬が勝ってしまうと最優秀2歳がもめるので主催者はこの馬を覇者指名はしないし、朝日杯馬をダービーに出走させたい意向も感じる。更に、昨年の履歴を使わないので荻ステークス1着、京都2歳の2着歴は使わない。人気馬の中で残るのはヴァンドギャルド。

これが今年の予想納め。
こんな場末のブログに足繁くお通い下さり、皆様有難う御座いました。
明年は何処から書き始めるか判りませんが、宜しければまた覗いてください。





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2018.12.22 石神深一
2001年騎手デビュー、彼が障害レースに騎乗しだしたのが2007年なのだが、初重賞制覇が新潟ジャンプS、デビューから13年を要した。そんな彼の騎手人生を変えたのがオジュウチョウサンとの出会いだった。2016年の中山グランドジャンプで初めてのJGI制覇。

2016~2018、中山グランドジャンプ3連覇
2016~2018、中山大障害3連覇
今日の中山大障害は前人未到の大記録の達成の瞬間だった。

オジュウチョウサンが遣り残した事を見事に石神がやってのけた。単勝680円、これは値打ちのある単勝馬券だったと思う。この単勝馬券を取らなかった方は少し後悔すべきだ。

有馬記念を走る相棒にエールを贈る勝利だったに違いない。2016年、2017年と「12月23日」の中山GI1着枠に配置されていたオジュウチョウサンが今年も12月23日を走る。
其処に意味を見出せば同枠クリンチャーこそが影の刺客と言えるのかもしれない。

菊花賞2着、第111回京都記念で有馬を走る馬たちを手玉に取った脚力。阪神大章典、春天のスタミナ。

同じ記念つながりで安田記念の出目は有馬で連続起用されている。途切れるまで買えというのが出目というものなので今年は5枠か1枠。
60回安田8-5 有馬4-5
61回安田7-1 有馬6-1
62回安田2-2 有馬1-2
61回安田5-1 有馬
従ってクリンチャーは外せない連対候補という事になる。

5枠には地方出身のリッジマンが居る。ここ2走の働きから密かに注目していた馬だ。
丹頂S 揃目8-8
ステイヤーズS 揃目7-7
揃目というのは2着の因子を兼ね備えるわけだから立派な連対候補足りえる。

1番、8番、12番が関東馬の上位人気、これは疑ってかかった方が良い。
関東馬が勝ったのは2007、2015年だが2頭共、人気薄の激走。2005年以降、連対席についたのはこの2頭だけ。なのに何故、買えるのか?まあこの辺がオッズコントロールなんだろうな。

https://ameblo.jp/emr2/entry-12425316631.html
恭介さんが主催者からの郵便物を取り上げて、その意味を考えておられる記事
この勝負服はキタサンブラックなので1枠に入った彼が何かを教えているのは間違いがない。ダイヤモンドが出走した61回なのか、ダイヤモンドが出走しなかった62回なのか。

63回を数える有馬記念と施行回数を同じくするのは年度内にあと2つ。この情報は後輩にだけ伝えたが書いておく。これはサトノダイヤモンドが「逆6番」で勝利した2016年から
始まっている。
61回有馬記念「逆6サトノ」1着
62回京成杯オータムハンデキャップ「正6」1着
62回京阪杯「正6」2着
62回有馬記念「正6サトノ」9着
63回京成杯オータムハンデキャップ「逆6」1着
63回京阪杯「正6」2着
63回有馬記念「正6サトノ」
サトノの着順をどう読むかは人それぞれである。






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【阪神JF1600】逆10番2着
GⅢファンタジー1400(2017年1着同枠→JF13着)
GⅢアルテミス1600(2017年1着→JF1着)

【阪神朝日杯FS1600】逆10番1着
GⅡ京王杯1400(2017年1着馬→朝日4着)
GⅡデイリー杯1600(2017年1着馬→ホープフル2着)

【ホープフルS】逆10番
GⅢ東スポ杯1800(2017年2着馬→ホープフル6着)
GⅢ京都2歳2000(2017年2着馬→ホープフル1着)


ホープフルステークス、新設GIの2年目。ステップ競走は東京スポーツ杯と京都2歳ステークス。コメントでも名前を挙げたがコディーノが「2歳時4連勝」を目指して朝日杯に挑戦したがいとも簡単に弾かれた。以来、2歳頂点戦への勝ち馬の出走は無いが
今年はニシノデイジーが「2歳時4連勝」に挑んでくる。京都2歳ステークスは、2着タイムフライヤーがルートを開拓した格好だが、今年も1着馬は出走しない。


既に終了した阪神ジュベナイルは、ファンタジーとアルテミスの勝馬が揃って出走したが、ダノンファンタジーに軍配が上がった。昨年はアルテミス、今年はファンタジーという事か。


終了した朝日杯はGⅡ2つがステップなのが、ジュベナイルやホープフルと根本的に違う個所だが、それが「阪神朝日杯FS」が上位という根拠にはならない。京王杯は、コメントでも名前を挙げたがエーシントップが「2歳時4連勝」を目指して朝日杯に向かうも弾かれ、今年もファンタジスタが挑戦したが夢叶わなかった。片やデイリー杯は昨年、新設GIホープフルSに挑戦したジャンダルムが2着席を確保したが、今年の覇者は順当に朝日杯を選択し、見事に「2歳時4連勝」を飾った。注目すべきは、この阪神朝日杯というルートに「2歳時4連勝」という道を開いたことにある。


何のことは無い、結果を文字にしただけの記事で、其処に考察も推理も一切ないがステップ戦の覇者が頂点戦を制したという事実を、掴んでもらえれば書きたかった内容の半分は伝えたことになる。まだまだ日にちが有るので続きは有馬が終わった後にでも。








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コメント欄に返信していたら長くなったので記事にします。馬番なのか枠番なのか?単なるレースの鍵を握る数字なのか?これはサイン読みの視点からですが、今年の有馬記念には及川光博さんがゲストで来場します。映画「七つの会議」の番宣とコラボのようなものです。タイトルの意味を調べたのですが七人の登場人物の社内でのテーブル(席)的な意味のようでした。

各競馬場でイベントが有って、どれを取り上げるかで出てくる答えも違いますが「オリジナルゼッケンの発売」という企画がありました(これは主催者の収益になる)。
この企画で数字を一つだけ写真で見せています、それが「7」です。

記事の中で「七つのタイトル」を紹介しました。ダービー、菊花賞、有馬記念、エリザベス、ジャパンカップ、宝塚記念、天皇賞秋。此処では、障害のJPGIはGIと認めていません。その上で二頭がタイトルを2つ持っています。それがレイデオロと、サトノダイヤモンドです。

とおりすがりさんが以前書かれていたコメントを引用させて頂くと「平成最後の天皇賞春馬を決める有馬記念」これは私、的を得ているなと思っていたのですが、個人的には思い当たる馬が見えないのです。それよりも京都のYさんが言うように「来年は存在しない因子」かなと思ってしまいます。

私が指名したサトノダイヤモンドは有馬で引退です。これは隔年優勝のオルフェーヴル、やオグリキャップと同じです。3歳と5歳での勝利。当然、この馬が勝ったら天皇賞春へは繋がらない。だけど推理が正しければ「平成最初の天皇賞春・有馬記念」はイナリワンが両方5歳馬として勝ったわけです。じゃあ平成最後の有馬記念と天皇賞春は?
と問われたら「5歳馬」でいいじゃんとなる。年度を跨ぐから有馬は5歳馬の勝利、年が明けた最後の春天も5歳馬の勝利。こういう勝手な推理です。

記憶に薄いかもしれない、あまり大きく報じられなかったから。今年の6月9日に皇太子ご夫妻が銀婚式を迎えられました。結婚25周年です。その皇太子が天皇即位を迎える明年は、明仁天皇が即位中にダイヤモンド婚を迎えられる(4月10日)結婚60周年です。

私のように考察の頼りとなる武器を持たない人間は、こういう所に感性を働かせる。有馬記念の実況のアナウンサーはそうした知識を持ち合わせておいた方が良い。
「明年は天皇陛下の在位中にダイヤモンド婚を迎えますからね。前祝いでしょうか!」てな具合です。揃目の天皇賞馬レインボーラインは菊花賞でダイヤモンドの2着だった馬。これが後押しかな。



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2018.12.18 中山GI
実力が拮抗した三人の打ち手の雀卓に、ひとり異質な打ち手を加えると場が乱れる。結局のところ三人の打ち手の争いになるのだが、バランスの崩れた状況をうまく御した者が勝つ。

今年の有馬記念にはオジュウチョウサンという異質な馬が存在する。障害で無敵の馬が有馬に出走するという事が異質なのではなく、彼が多くの競馬ファンの支持を得て
出走するという事が異質なのである。

その本質を読めないので今年の有馬も取れないなと悲観的である。

ファンの支持を得たからと言って、この馬が中山を疾駆する強い馬という事とイコールではない。中山のGIホルダーであることが即、中山の有馬記念に繋がる訳でも勿論ない。それでも駅構内で目にするスポーツ紙には、この馬が穴をあけると予言する記事も目にする。思わず「ナイナイ」と呟く。

ならば乱れた出「場」表の間隙を縫う<強い馬>は誰だろう。

障害を2度走り宝塚と有馬を制したメジロパーマーの名前を挙げる方もいれば、ファン投票選出の[地]コスモバルクを例に挙げる方もいるが、今年のオジュウチョウサンほどの衝撃に匹敵しない。

2016年東京優駿マカヒキ
2016年菊花賞サトノダイヤモンド
2016年有馬記念サトノダイヤモンド

2017年東京優駿レイデオロ
2017年菊花賞キセキ
2017年EV女王杯モズカッチャン
2017年JCシュヴァルグラン

2018年宝塚ミッキーロケット
2018年秋天レイデオロ


まあ三人どころではない豪華な顔ぶれである。が、オジュウチョウサンという馬が指さす馬はサトノダイヤモンドと今のところは考えている。

今年の記事に何度も記した「平成最初」と「平成最後」の文字。とりあえず直近GIだけ例に挙げるが、ジャパンカップは「牝馬」マイルチャンピオンは「1番ゲート」
1989年の有馬記念は、前年まで地方を走っていたイナリワン。
たぶん出馬表を読み解くカギは此処に隠されている。




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