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ほとんどの番組表研究者のブログには
「大雑把に言う」と5番ゲートに
足を踏み入れた時点でコントレイルは
不動のダービー馬だと書いてある。
少なくとも連は外さないらしい。
本当にそうだろうか?
番組表理論とは、そこまで判るものなのか?
もしそうなら、多くの競馬ファンは
今すぐにでも競馬番組理論に取り組むべきだし
主催者も明確に「競馬番組理論にこそ答えは有る」
と宣言すべきだ。



番組論者ではない私は異を唱える。
まず解せないのは、コロナ感染前の昨年から
既に「無敗の論理」は出発していたからだ。

阪神JF→(桜花賞2、NHK2)
朝日杯FS(2年連続)→(皐月2)
ホープフルS(2年連続)→(皐月1)
桜花賞→(オークス1)
皐月賞(2年連続)→
オークス(2年連続)→
ダービー



確かに、この一面だけがクローズアップされ
嗚呼、ダービーもかと世間の無神論者でさえ
そう考えるに違いないが、では
NHKマイルのラウダシオンの存在は何だ?

クラシックでは無いという一言で
3歳GI戦を片付けてしまって良いのか?
(DP後継世代の重賞初制覇)


競馬番組だけではなく、様々な手法で
答えが導き出せるからこそ、長い間
中央競馬会はファンに愛され
存続してこれたのである。
主催者はゆめゆめ、その事を忘れてはならない。



例えば、主催者は長年に亘ってホームページに
「符号」を掲載している。昔は「レーシングダイアリー」
今は「GIヘッドライン」と名付けられている。
一切無駄な事をしない主催者が延々、
続けているのは、其処に理由があるのは明白で
ただそれを紐解ける人間が、ほとんどいないだけ。
そんな簡単に解けないよ、暗号なんだから。


東京優駿
「伝説を刻め、歴史を動かす英雄が誕生する。」


単純にこのコピーの中の「英雄」を取り上げるだけなら
大阪杯「浪花の武勇伝、最強の英雄伝。」から
5番と12番は容易に抽出できる。
それが完璧に解読できた暗号ならばという注釈は付く。


近年のダービーには「19」という数字が
使われているが、それはディープインパクトを
強調することから始まった。

83回 1~3着ディープの仔
84回 藤沢「19」頭目の挑戦でダービー初制覇
85回 「19」回目の挑戦で「福永家の悲願」
86回 循環「19」番目のディープ

83回のどこが「19」なんて聞く人間は
サインを齧ったことの無い輩だ。
枠2-4-1、馬3-8-1
単純にこの数字を足せばよい。
「19」になるだろ。
此れも、その符号が読めるかどうかなんだ。

では今年の「19」は?


それは人に聞くのではなく、自分で推理する。
それが競馬の醍醐味である。
得た「自分なりの回答」を人に伝えるのも勝手。
ファン限定で伝えるのも自由。
正解かどうかも分からない自分なりの答えなのだから。
表に出さず秘匿する理由を
私は、そう考えることにした。


時間無いし、考えるのが面倒な人の為に書いておく。
新型コロナ(COVID-19)


昨年のロジャーバローズが勝ったダービーを
言い当てた競馬ブログを見なかった。
(私が読みそびれただけかもしれないが)
回顧記事は何個か読んだが、裏事情に触れた記事は
無かったように思う。

2018年角居勝彦調教師の調教停止処分に伴い、
2019年1月までの間
中竹厩舎が管理馬全頭を引き受けた。


サートゥルナーリア
2018年は中竹、以降は角居

ロジャーバローズ
福寿草特別までは中竹、以降角居

預かっていただけなので「美味しい所」は、
角居さんに返す。
実はそういう事情が働いていた。
番組表を語るなら、そういう所にも触れて欲しい。
と、個人的には思う。
裏で書いていたなら御免。



脇道に逸れたが、主催者が提示する「番組」にこそ
真理がある、と考える番組研究者は
一般の競馬ファンよりも勤勉である。
それはもう間違いが無い。
時間を見つけては研究に余念がない。
表題は「番組表理論は信用できるのか?」だが
敬意を表しているからこそ、そう書けるのだ。


ただ今年の出馬表で言うと1番ゲートに
配置された坂井瑠星 (サカイ リュウセイ)の
誕生日が「ダービー施行日」であることには
多分興味が無いし、彼の初騎乗馬にも興味が無いだろう。
それはデータであって競馬番組理論とは言わないから。


サイン読みは其処をあえて注視する。
ダービーのポスターの、あのリボンは何だ?
と考えているところに「ビアンカリボン」
なるほど!などと考える。
番組研究者は、馬鹿らしく思うかもしれないが、
サイン読みは真剣である。それは何かのサインかもと、
ある意味での、真理を追い求めているから。


単にスタイルの違いだけで、
求めている答えは同じなのである。
「少なくとも1着馬だけは指名したい。」と。


1番ゲートの彼が、ダービージョッキーに
相応しいかどうかは別にして、彼の単勝馬券を
手に握る人は存在するから、彼を否定しないでおく。
彼は何を伝えたいのか? そう考えれば良いか。


彼が生まれた1997年の皐月賞は大いに荒れた。
皐月賞の3頭ともにダービーで皐月賞と同じ枠に収まり、
11番人気の皐月賞馬がダービー馬に
10番人気の皐月2着馬は発走除外。
12番人気の皐月3着馬はしっかりと後ろを走った。
皐月賞の1・2番人気は、ダービーでも1・2番人気を
分け合ったが、夢叶わず。

別にそんな事を伝えたい訳じゃない。
また脇道に逸れてる(笑)


以前記事にした日本ダービー考「国歌斉唱」
2007中鉢聡
2008中丸三千繪 1-4
2009北島三郎
2010小林幸子 1-4
2011演奏のみ
2012福井敬
2013西田敏行
2014長瀬智也
2015ジャミンゼブ
2016桐谷健太
2017岡本知高
2018さだまさし
2019木村カエラ 1-4
2020平原綾香

女性シンガーの時は枠連1-4
これは2歳王者が2頭とも飛ばないと現出しない。



皐月賞は「最も速い馬が勝つ」
ダービーは「最も運の良い馬が勝つ」
菊花賞は「最も強い馬が勝つ」

そういう格言がある。

なぜダービーは「運のいい馬が勝つ」と
言われるのだろう?きっと、速いだけ強いだけでは
その栄冠を手にできなかった歴史があるからだと思う。


皐月賞でホープフルに負けた朝日杯馬は
「運」を持ち合わせているのだろうか?


朝日杯で約1秒の差をつけた
ラウダシオンはNHKマイルを6枠で勝利し
今日の葵ステークス(重賞)では
ビアンフェも6枠で勝利。
さぁ、朝日杯王者は6枠で「運」を発揮できるだろうか?



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HEAVYSOULさんが実に興味深い視点をツイートされていた。
「シンザンとトキノミノルとディープが一堂に会す最初のダービー」

https://twitter.com/HEAVY_SOULz/status/1265944171661021185

気付かなかったなぁ、全然。

シンザン記念       1着ルメール
トキノミノル記念     1着ルメール
ディープインパクト記念 2着ルメール

2枠3番 ワーケア ルメール

深読みせずに黙って、この馬を軸にすべきかもしれない。


事前に三つ挙げた馬番には、期待の戦歴が
配置されなかった。


◆完璧にコントレイルは否定された。
同枠の2着馬共々、今年もホープフルは来ない。
2019 2枠3番 エメラルファイト(皐月賞優先権放棄)
→3枠皐月賞馬の否定

2020 2枠3番 ワーケア(皐月賞優先権放棄)
→3枠皐月賞馬の否定


◆昨年の204はすみれ1着馬
2019 2枠4番 サトノルークス
2020 2枠4番 レクセランス




◆昨年はトライアルの覇者が不在、今年も不在。
2019 プリンシパル ザダル不在
2019 青葉賞 リオンリオン 3着枠配置

2020 青葉賞 オーソリティ不在
2020 プリンシパル ビターエンダー 3着枠配置か?
   4枠はどちらが来ても相沢




◆全てのカードが揃っていなかった昨年のダービーは
亜流・京都新聞杯2着馬を起用、
今年の亜流は多分、1枠毎日杯。
いろんな条件が重なっているので囮の可能性もある。
1枠と3枠の厩舎は同じ構成。3枠不要で1枠。
浜中が1枠で2年連続やるか?
毎日杯と同じゲート。


とまあ、此処までが前年との比較。
サリオスは本当に1着か?



2020.05.28 皐月賞の出目
26年前のナリタブライアン が勝った皐月賞は
「1-7-16」
数字を、予想する上でのファクターにしている私でも
全く同じ3つの数字が順序良く並ぶ出目には
めったに遭遇しない。それだけ珍しい事象が
今年の皐月賞では起きたという事。

だからといって優駿もという期待など微塵もない。
2枠4番というオークスの出目の根拠を探していて
偶然見つけた産物に過ぎない。
オークスで主催者が紹介していたチョウカイキャロルの年度

1994ナリタブライアンの優駿
2枠4番 2着に青葉賞馬
この青葉賞馬を存在させない今年のダービー。


平原綾香さんが国家独唱
彼女のデビュー曲は「Jupiter」

GIを勝ったジュピターといえば
第6回ジャパンカップ
6枠10番ジュピターアイランド 牡8

彼女が生まれたのは「1984年」
第51回 東京優駿(日本ダービー)
4枠 10番 シンボリルドルフ 牡3


明日発表の出馬表の、ゲート番
4番、1番、10番
此処にどの馬が配置されるのか?
これは今しか書けない記事。

2020.05.25 1番ゲート
第39回ジャパンカップ
ディープインパクトメモリアル
2着 1枠 1番 カレンブーケドール (DP産駒)


第57回弥生賞ディープインパクト記念
1着 1枠 1番 サトノフラッグ (DP産駒)


第80回皐月賞
1着 1枠 1番 コントレイル (DP産駒)


ディープインパクトが生涯、背負うことの無かったゼッケン
果たしてダービーの1番ゲートには誰が座るのか。


昨年は騎乗停止でレーンに乗り替わったルメール
これがサリオスとワーケアの今年の関係


3連単を発売した2005年のダービー
「5-7-15」
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