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いよいよGI開催突入で、こんな場末のブログへの

訪問者もやたらと多い。

たまたま来られた方へは申し上げておくが

全く当たらないので馬券の参考にしようと覘いたなら

早々に退出する事を進言する。



さて2020年のスプリンターズSの注目点は

阪神開催CBC賞と中京開催セントウルSの

開催場入れ替わりの是非である。



サンプルとなるのが「2006年」

この年、CBC賞は12月から6月に開催変更され

セントウルは「中京開催」であった。



この年のスプリント路線の「勝馬」の出走は以下

高松宮記念 9着
安田記念(外国馬) 不出走 
6月CBC賞 8着
函館SS 11着
キーンランドC 6着
中京セントウルS 8着
北九州記念 不出走



2006年の優勝馬は「外国調教馬・せん馬7歳」の

開催場変更セントウルSの2着連対馬

それだけを以てメイショウグロッソなどと言うつもりは

毛頭ないし圧倒的な左回り巧者なので

むしろ再びの可能性は薄い。



2011年以来の阪神CBC勝馬も期待値は低い。

ただ、3着入線のレッドアンシェルが

2006年に不出走だった北九州記念1着馬として

またサマーシリーズ優勝馬として登録していることに

大いなる可能性を感じている。



この「2016もみじステークス」の覇者が

此処で使命を帯びているのかどうかが楽しみである。



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あっさりと福永に決められてしまい逆1番は
2着を維持するのがやっと。
単勝なら20倍、馬単なら40倍の馬券は
ただのハズレ馬券となってしまった。



阪神開催「神戸新聞杯」は2015年から2019年にかけて
ルメールが勝利を収めていた。
正確には「66回」神戸新聞杯だけは、中山で
オールカマーのレイデオロ(次走天皇賞秋優勝)に
騎乗するために不在だったので、同一重賞5連勝とは
ならなかったが、毎年この時期を重賞必勝期間に
していた彼が今年は9月の重賞を勝てなかった。


それをたまたまと考えるかどうかは、人によって違うし
10月のGIでまた爆発するよと言う方も多いに違いない。
だが、一つの予兆としてそういう些細な事象にも
留意しておくことは大事だと思う。

来年のスケジュールは未定だが、阪神開催での
秋華賞・菊花賞となるのかどうか。


10月はGI開催、当たらない人間は口を閉ざすべきかもと
思うのだが、函館SS・キーンランド・セントウル・北九州の
連対8頭が出走する意思を示し、且つ春高松連対馬も
安田勝馬もと勢揃いのスプリンターズS

なんだか豪華だなと思うのは私だけだろうか?
まあ勿論、全部出てきたらだけど。



春に二冠馬が誕生した年が過去に2度ある。

1975年と2003年

1975年は牝馬三冠対象競走が存在しなかったので

テスコガビーはそもそも三冠馬に成り得なかった。

カブラヤオーは屈腱炎で菊花賞を断念。

菅原騎手は一人で四冠を制した。



2003年は今年とよく似ている。

取消戦で二冠馬となったスティルインラブは

距離2000のローズを敗退し、三冠牝馬となった。

ネオユニヴァースは神戸新聞杯・菊花賞ともに3着に敗れた。



今年も三冠馬誕生の土壌は整っているのかもしれない。

ローズは開催場変更を中内田が2年連続でまとめた。

神戸新聞杯も角居かもしれないとチラッと脳裏をかすめた。



「無敗の二冠馬」が同じ年に誕生するなんてことは

通常ならあり得ない。あり得ない出来事を今年は平然と

やってきているのだから、実際何があっても驚けない。

1991トウカイテイオーは菊不出走

1992ミホノブルボンは菊花賞1着同枠止まり

1957ミスオンワードは三冠対象競走が無かった



さて今年の2頭の「無敗の二冠馬」はどうなる?



紫苑S
枠5-8 馬10-18 (逆9)

ローズS(中京開催)
枠1-7 馬1-13 (正1)

共に大きく馬券は荒れたが、其処ではなく
本番「秋華賞」と同じ、距離2000で
施行されたという部分が、注目すべき点なのではないだろうか?


それは菊花賞トライアルについても言える。
さすがに本番と同じ当該距離というわけでは無いが
トライアル2つは2200という距離で合わせてきている。

セントライト記念
枠5-7 馬6-9 (正9)

神戸新聞杯(中京開催)

主催者は意図して1枠1番ゲートに
春二冠馬を配置しなかった。

逆1番の勝利
パンサラッサとのワイドで勝負


第66回 産経賞オールカマー
「66周年」と符合するこの競走も距離が2200
これは個人的には興味深い。


テイエムオペラオーカップ は「枠2-3」
JRAアニバーサリーステークスも「枠2-3」

流れ的にはオールカマーも継続して
枠連2-3だったら美しいのだが。





2020.09.26 神戸新聞杯2020
2019年 JRA賞最優秀2歳牝馬
レシステンシア


この馬が1番人気で背信を続ける理由の一つは
「無観客」と関係があるのでは無いかと想像させるが
確証を持って書いているわけでは無い。

単に勝っていないだけで馬券対象は維持している馬に
対し「背信」と云うのが正しい表現かどうかは
分からないが、あえてその様に表現する。

チューリップ賞で彼女を破ったマルターズディオサは
ジュベナイル2着の無念を晴らし
桜花賞トライアルを勝ち、秋華賞トライアルをも
制し、本番に挑む。

桜花賞トライアルを走らなかったデアリングタクトは
春二冠馬の座を得たが、秋華賞トライアルさえ走らない。

NHKマイルで牡馬と戦う事を決めたが
ラウダシオンに負け2着敗退。

秋も相変わらず「無観客」は継続中で秋華賞も
回避のようだ。

別にレシステンシアの事を書きたかったわけでは無く
彼女を取り巻く「脇役」を取り上げたかった。
デアリングタクトも彼女のわき役に過ぎない。



2019年 JRA賞最優秀2歳牡馬
コントレイル


仮に前述したレシステンシアが「無観客」を理由に
勝てないというならば、この馬の二冠を説明できなければ
話にならない。

この馬の二冠はしっかりとサポートする「主役」が
いてこそなのだ。主役は言うまでもなく
朝日杯フューチュリティS覇者・サリオス

レシステンシア同様、無敗で2歳頂点馬に輝いたが
春二冠どちらもコントレイルに敗れ
菊花賞での再戦を望まなかった。

そもそも記者投票で最優秀2歳牡馬を獲得できなかった
朝日杯馬というレッテルを背負った時点で
脇役コントレイルとの勝負付けはあった。

サリオスが主役で、コントレイルが脇役という事に
異を唱える方も居るだろうが、これはあくまでも
私見であるのでお許し願いたい。


ホープフルで大事な役目を果たした
welt reisenden は優先権を獲得し皐月賞へ
進みガロアクリークとの関係を維持した。

共にダービーで1着同枠・2着同枠となり
春二冠を演出した。
主役は居ないが、この二頭がコントレイルの菊花賞を
見届ける役目を担っている。

ガロアクリークはしっかりと権利を獲り
ヴェルトライゼンデを待っている。
というのが神戸新聞杯の、私の外れ推論。