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大阪杯の購入馬券は、関東馬二頭を1着指名し
「過去に無い大阪杯」という設定を思い描いた。

正直に言うと、これ以外にレイパパレを買っていた。
結果的に単勝馬券を買っておきさえすれば
増益だったんだけど配当に目がくらみ人気三頭への
馬単を買ってしまった。

回顧記事で自分を罵った理由がこれ。

昨年の出馬表がある方は1番ゲートを見てみると良い。
「5連勝でチャレンジカップを勝った馬」を見つけられる。
昨年この馬が叶えられなかった夢を、今年レイパパレが
果たすんじゃないか?
その1号馬の前走「金鯱賞10着歴」を
サマー2000王者ブラヴァスが受け継いだ理由が
チャレンジカップへの示唆なら・・・。

まあこの程度の理由なのだが、出馬表の並びにも
少し興味を覚えていた。

404「ラヴ」
405「アン」
506「アン」
507「レイ」
608「レイ」
609「ラヴ」

本格的なサイン読みでは無いので、この手の
配置を読みとり馬券を手にした記憶もないが
高本はこれを「二択」と言った。

真ん中にサンドされた5枠ではなく
同じ言葉の要素を持つ「ラヴ」の「どちらかの枠」
だと<言い切った>

高本ファンの多くが経験したように
この「言い切る姿勢」こそが多くの競馬ファンを
サイン派へと誘った。

今年最初のGIフェブラリーが、この二択の例。
203「ファラオ」
408「ファラオ」

いまだに主催者がこの手の起用法を活かしているとは
言わないし思わないが、少なくとも未だに結果として
現れるているのは事実だ。

もう少し付け足すと、タカモト本には
よく「干支」が使われていた。
丑年には丑年生まれの騎手が活躍するというのだ。
そんなこんなで、「オカルト馬券」とも言われたが
言われはしたが、結果ちょくちょく、的中するから
人はついつい信じる。

高松宮 1着川田将雅(1985丑年生まれ)
大阪杯 2着森田直行(1961丑年生まれ)

だから迷ったら「オカルト馬券」に身を委ねるのも
ひとつの手だ。

2歳の頂点戦に、ひとつGI競走が増える事で
全体的なピラミッドの構造も変わる。
それは判ってはいるが、心底分からない。
根底からは理解できない。

理解はできなくとも想像はできる。
せいぜい、私にはそこまでだ。

2017年、この年調教師免許を取得した調教師が計7名居た。

武幸四郎ミニーアイル(フィリーズレビュー3)、ゴールドチャリス
田中博康
武英智メイケイエール(チューリップ1)
高柳大輔
林徹ソングライン(紅梅1)
安田翔伍エンスージアズム(フラワー2)
和田勇介

そのうちの4名が桜花賞に持ち馬を出走させる。
こういう視点を持ち合わせていなければ
否、持ち合わせていても競馬会には
なかなか勝たせてもらえない。

同一厩舎が何頭も馬を出走させる中で
僅かに一頭かもしれないがクラシックに自厩舎から
出走させることは必ず意味のある出来事なのだと
思うし、優先権を所持するなら尚更、注目すべきだろう。



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2021.04.05 大阪杯回顧
レース後、後輩から連絡が入った。
声の調子で「獲ったな・・・」と思った。

「久しぶりに高配当ゲットしたで!」

「おお~やったやん!良かったな!
阪神無敗のレイパパレはええとして
ようモズベッロ買えたな。」

「いや~人気三頭に死角があるって
先輩記事に書いてあったから、三頭とも飛ばしたれ
と思って、思い切って8番から入ったんやけど
宝塚で騎乗した池添が鞍上に戻って来たから
モズは一発あるかなと思って。」

<まあまあ、そういう理由やろな>

「去年、フェブラリーと高松で「モズ」来たやろ。
大阪杯には「モズ」の名前が無くて
今年、「モズ」登録有ったから、こいつは
絶対に買おうと思っててん。」

<なるほど、それはええ発想やな。気付かんかったわ>

奢るわと言われたけど、まん延防止期間に入るからと丁重に断った。

後輩に言われたからではないが自分で書いた記事を読み直すと、
人気馬三頭それぞれにマイナス点がある事を
取り上げておきながら「万馬券側」と思えなかった。
自分で自分を「お前はダボや!」と罵った。

※ 「ダボ」というのは関西弁で「ボケ」や「アホ」より
汚い言葉で、罵る時に使う。