HATは幸せ!


高松宮記念2・阪神カップとオーシャンステークス

記念競走に名称を変えた「高松宮」へ牝馬のスプリンターズS馬が出走してくる。
新潟開催ビリーヴを除けば、08年スリープレスナイトの2着が最高。
だがこの2頭とカレンチャンは違う。
[外]馬を退けて1着席に着いた牝馬なのだから。
何れにせよ「JRA賞最優秀短距離馬」としての冠を引っ提げて
出走してくる以上、無様な競馬はしないと思う。

純粋なるスプリンターへの称号
http://ja.wikipedia.org/wiki/JRA%E8%B3%9E%E6%9C%80%E5%84%AA%E7%A7%80%E7%9F%AD%E8%B7%9D%E9%9B%A2%E9%A6%AC
<2008年からは選考規定を「短距離の競走における最優秀馬」から
「1600メートル以下の競走における最優秀馬」に変更した。>

同一厩舎4頭出しの条件と、牝馬5頭出走の条件が一致するカレンチャンは
如何せん、誰がみても有力馬なのだから、狙うには妙味に欠ける。
私が1着馬に指名するのは【サンカルロ】
昨年の2着馬というより「阪急杯3着馬に再び戦歴を刻みなおした馬」
という捉え方の方が正解か。

「大豊作」だからと言って幸せだとは限らない訳で現に2006年の愛知では
野菜が大豊作で出荷価格は半分以下に落ち込んだとウィキには記載が有る。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%8A%E4%BD%9C
この2006年のオレハマッテルゼが所持していた戦歴こそ
「阪急杯1番人気3着歴」

阪神カップ→阪急杯→高松宮記念
同じルートを通ってくるのは厩舎や馬主の思惑では無く
定められたレールだ。
サンカルロが高松宮記念を制すれば阪神カップ馬の3連覇となる。

仮にそうしたシナリオを用意しているのならグランプリエンゼルが
昨年から奇跡の復活を遂げているのも理解できる。
オーシャン1着→オーシャン2着
キンシャサが辿った「ルートの半分」を彼女が引き継いだからだ。
阪神カップとオーシャンステークス
ワンカラットを出走させない理由もこれだろう。
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