エリザベス女王の来日で消滅した「ビクトリアカップ」は
2006年にスペルをBからVに替えて生まれ変わる。
生まれ変わりなのだから当然だが、出目も実によく似ている。

ビクトリアC京都芝2400m /ヴィクトリアマイル東京芝1600m 4歳上牝
第1回4― 04-12-09 12頭/第1回1― 01-18-13 18頭
第2回3―3 05-06-07 19頭/第2回2-2 04-03-16 18頭
第3回3―5 03-05-06 12頭/第3回3―5 06-09-02 18頭  
第4回4―8 04-10-05 10頭/第4回3-1 06-02-01 18頭
第5回2- 04-01-09 21頭/第5回6- 11-02-10 18頭  
第6回1― 01-10-07 11頭/第6回-7 16-13-04 17頭

だがビクトリアカップは6回の歴史しかないので今年は何処を
見ればよいのか。
第7回エリザベス女王杯が、将来ビクトリアカップが復活したら
この出目を参考にしなさいと教えてくれている。
第7回【ビクトリアクラウン】4-3 07-05-16 19頭
それが証拠に6年間のヴィクトリアマイルはけっして7番も5番も
連対馬番に起用したりはしていない。

エリザベス女王杯京都芝2200mNHKマイル【カップ】東京芝1600m
第1回7-2 13-02-05 15頭/第1回4-2 07-03-01 18頭
第2回4―7 04-07-05 09頭/第2回7-7 13-14-12 18頭  
第3回2―8 02-11-04 12頭/第3回5-3 09-05-07 17頭  
第4回7-4 14-07-10 18頭/第4回3-4 05-07-06 18頭  
第5回7-5 18-10-15 21頭/第5回6-2 12-03-10 18頭
第6回7-4 13-07-06 16頭/第6回2-7 04-14-08 18頭  
第7回4- 07-05-16 19頭/第7回1- 01-05-09 18頭

同じ東京マイルの舞台でヴィクトリアマイルとNHKマイルが
似たような出目を見せるのは、数字も「管理」されている証拠。
だからこそ「3枠5番」が怪しい。

ヴィクトリアマイルとNHKマイルが兄弟だと言われれば
そうかと思う人もエリザベスとNHKは違うだろうと思うかもしれない。
ビクトリアクラウンが「単枠指定」で勝った「1982年」から
丁度20年後の「2002年」に、それまで「マル外」に席巻されていた
NHKマイルの歴史にテレグノシスが登場したのも「管理」だろう。
そういう事を見つけるたびに「凄い!」と思ってしまう私。

「Netkeiba.com」にテレグノシスはマイネイサベルの存在が無ければ
もっと種付けは減っていたと書いてある。
だからといって短絡的にこの馬を選択する気はないが、こんな所で
初代新潟2歳ステークス覇者ビクトリアクラウンと
30年後の新潟2歳S覇者マイネイサベルが符号するのにも
凄いと感心するようでは、もう病気だ。

と、此処まで昨日、筆を進めたが
記事にする前に出馬表が確定してしまった。
5番アニメイトバイオと7番アパパネ
ちょっと、綺麗すぎないか?
関連記事
スポンサーサイト

【2012/05/11 12:08】 | 競馬・GⅠ
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック