レーティング上位5頭に対する優先出走権を認められていた「現行4競走」
のひとつ安田記念を迎える前のメモ書きに
『本年から拡大される事になった他GⅠ競走との違いは表現されるのだろうか』
と書き記してある。
横に「アジアマイルチャレンジの冠、外される」とも書いているので
関連付けて考えていたのだろうが解らずにこのテーマも投げ出したようだ。
基本、復讐するという習慣が無いので、こうした発想は埋もれてしまいがちだが
パソコンが壊れてデータを見直しているうちに見つけた。

前年の3歳載冠馬を否定して「前年2着馬」を起用しての「揃目戦」は
ひとつの区切りを示しながら、これまでの流れを完全には遮断しない安田記念
という構図になっている。
ストレートな反映がなされるとは考えにくいが「現行4競走」の
もうひとつのスプリンターズSにあっても安田記念とほぼ同様の機能が働くのでは
ないかと考えるのは、あながち間違いでは無い様な気がする。

本年「拡大されたGⅠ」の中で安田記念と同じように前年2着馬を起用したのは
高松宮記念しかない訳で、この一点からも前年連対馬の起用は揺るがない。
1 カレンチャン   113 牝馬・・・1着
2 ロードカナロア  113  
3 ジョーカプチーノ 113  
4 グランプリエンゼル109 牝馬
5 サンカルロ    112・・・2着

レーティング上位馬で決着した高松宮記念に比して安田記念はレーティング優先外2頭。
ストロングリターン 115  
グランプリボス   111  
何故そういう事になるのか?
それはわからん。ただ

春の高松宮はキンシャサノキセキが「3連覇」を目指さなかった競走
秋のスプリンターズはカレンチャンが「3連覇」を目指す競走
必然、3連覇の意味も違えば、設定も根本から違うと思う。

1 カレンチャン  113 牝馬・・・1着
2 フィフスペトル 117  
3 サンカルロ   114  
4 ロードカナロア 113  
5 エピセアローム 109 牝馬


このパターンでいうと前年2着のパドトロワじゃないんですか?
とまた電話が掛ってきそうだ。
デビューから「11戦連続1番人気」でサマースプリント覇者席へ。
(そう、それはおめでとう!)とこんな評価しかできない。
ビスタやディープでさえ勝てなかった12戦目、勝てんやろ。


2006年6京6 マイルCS
2007年3東6 安田記念
2007年5京6 マイルCS
ダイワメジャーが達成してから3年の空白を空けて
2011年4中8 スプリンターズS
2012年1名8 高松宮記念
2012年4中9 スプリンターズS
カレンチャンがそれを達成する。

2着番も特定しているので其処に穴馬が入ってくれれば
勝負に出るのだけど。
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【2012/09/27 21:06】 | 競馬・GⅠ
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