例年、毎日王冠と京都大賞典の同日開催の後にデイリー杯2歳Sが
施行されるのですが、今年は違います。
6日デイリー杯2歳ステークス
7日毎日王冠
8日京都大賞典

昨年の3競走の出目は以下の通り。
毎日王冠 2011ダークシャドウ [08-07]-10
京都大賞典2011ローズキングダム[07-08]-04
D杯2歳 2011クラレント   01-[07-08]

既に今年の設計が決まっていたかのようですね。
ほとんどの競馬ファンにとってはレースの施行順なんて
どうでも良い事なんですよね。それが解ったら馬券が当たるのか
なんて聞かれたら返す言葉も有りませんもんね。

同一週に無かった競走が同じ週に施行され、
同日開催だった競走が分離されて違う日に施行される。
今までと違う事の答えを求めようとしたら、今まで当たり前のように
行われていた事の「理由」を知っていなければならない訳で
これが判るのはごく一部の方だけなんじゃないでしょうか。

今週行われるレースは、2歳戦と古馬戦の違いこそあれ、
同じ名前の競走です。
「Daily」という英語をカタカナ表記した2歳戦
「毎日」という日本語表記の古馬戦

番組表に「毎日、毎日」と連続して名前を刻むのは、深読みすれば
地方競馬の馬券をJRAが大々的に発売しますよと
宣言した事と無関係では無い様な気がします。
ほぼ「毎日」のように(馬券を)(何処でも)(誰もが)
買える時代が到来したのですから。
それを番組表に刻んでおきたかったと考えても不思議じゃないです。
近代競馬150年ですから今年は。
それほど遠くない将来、凱旋門賞などの国際レースの(馬券を)
(何処でも)(誰もが)「毎日」買える時代が必ず来ます。
オルフェーヴルっていう馬は2010年全てのグレードが
「国際格付け」を得てからの初めての三冠馬。
オルフェーヴルが三冠馬として凱旋門賞を
走らなければならない理由もきっと、この辺にあると思います。
地方競馬も昨年ようやく東京大賞典が国際グレード戦に
なりましたがスマートファルコンはそのタイトルを持って
してもドバイで活躍できませんでした。
ルドルフが走らせてもらえなかった凱旋門賞。
角度は違いますがオルフェーヴルも勝てないと思っています。

話を戻します。
ちなみにスワンSも「毎日」です。
春競馬にも「毎日」が存在します。
「デイリー杯QC」と「毎日杯」は前年1着ゲートを再起用しました。
2011ホエールキャプチャ9番・・櫻2
2012ヴィルシーナ   9番・・櫻2

2011レッドデイヴィス 6番
2012ヒストリカル   6番
これは結構、私の中では面白いと感じる現象なのです。
単純に「1着ゲートが揃ったから」では無いですよ。
1着ゲートの連続性ならその辺にゴロゴロある。

2009・2010年の毎日王冠と京都大賞典
2009カンパニー4番・・秋天1
2010アリゼオ 4番 
2011ダークシャドウ・・秋天2 

2009オウケンブルースリ2番・・JC2
2010メイショウベルーガ2番・・EV2
2011ローズキングダム   ・・秋天1同

こういうのを早くから見つけちゃうと
ヒストリカスに期待したくなる訳です。
さてと、え~っと長くなったのでもう終わります。
この間も3日間開催が有りましたよね。
ローズとセントライトの関係も同日から分離されたレースです。
当然これはサンプルになるのではないかと思います。
離れても1着枠は同じでした。

「地方」から影響を受ける毎日王冠と推測すると今年の
安田では無く、昨年の安田リアルインパクトに注目してます。
今のところフェデラリストと正逆4番が相手
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【2012/10/05 20:42】 | 競馬・GⅡ
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