応援の声を頂いたので検討しましたが、切れが悪いです。

昨年のフェブラリーSを振り返ってみますと面白い疑問に突き当たります。
「2013年フェブラリーは2012年フェブラリーを継承するか」

16頭中9頭もの「6歳世代」が出走した2012年
その出走構成のままに1~4着を6歳馬が独占します。
ある方にその事象をお伝えすると「まあそう言うこともあるでしょ」と仰る。
ひとつの事を気にする、気にしないはその方の競馬観ですから
まあ仕方ないですが、私は「気になる派」です。
安田記念が18頭中3頭の出走で、やはり「6歳世代」が勝利。
ダート・芝の「春マイル戦」を6歳世代が勝ちましたという昨年の結果。

突き詰めて「何故そうなったのか?」を考察する思考力は持ち合わせないので
いつも事象だけを取り上げる薄っぺらい考え方しか披露できませんが
その6歳世代が明けて2013年7歳世代として16頭中7頭出走してくるのは
昨年の継続戦としての意味合いが強いのではないのかと感じてしまうのです。

昨年の継続戦であるがゆえに5歳世代は今年も一頭だけしか存在しない
だとか、4枠に同居した同馬主4歳4文字馬も今年は来ないという
オカルト的な考え方も根拠を提示しろと言われてもできないわけです。
過去の歴史から6歳馬が勝った翌年は6歳世代は連対すらできないと
叫んでみたところで、いつかは歴史が動くので強く推奨できないですが
それでも個人的には6歳は来ないと思い込んでしまうのが
「思い込みのHAT」たる所以です。

昨年のフェブラリーで注目馬として取り上げたヤマニンキングリーが
3番-16番を教えていたなどと、人が聞いたらアホかと言われそうな記事を
平気で書いてしまう人間なので、もう私の記事に慣れた方は
今年は「継承」などとほざいていると笑うかもしれませんね。

1着 8枠 16番 テスタマッタ    牡6(2010年1着同枠馬)
2着 2枠 03番 シルクフォーチュン 牡6(2012根岸)
3着 5枠 10番 ワンダーアキュート 牡6(2011JCD2着)

上が昨年の結果で、下が今年の出馬表からの抜粋

510ワンダーアキュート
この馬が今年も同じゼッケンを背負い、JCDを2年連続で2着という戦歴を
所持して出走してくるのが「継承」の何よりの証拠だと思えるのです。

816シルクフォーチュン
昨年スマイルジャック(ダート戦初出走)と同居して2着席に着いた彼も又
再び(ダート戦初出走)のガルボとコンビを組む配置。

当然、昨年の馬券構築馬であるので2頭共に「7歳世代」
今年も又、馬券構築馬がすべて「同世代」などという芸の無いシナリオを
主催者は用意していないと思うので勝ち馬に誰を指名するのかは
とても大事になってきます。

起用しないと言った6歳3頭は内から
タイセイレジェンド「交流ジーワン勝ち」
エーシンウェズン「連続1番人気」
ガルボ「東京芝マイル重賞勝ち」
6歳世代は否定するけれども、その特徴までも全否定はしない。
そういう事なのかもしれない。

2011年のフェブラリー馬は居ない・・・トランセンド
2010年の武蔵野馬が居ない   ・・・グロリアスノア
2010年・2013年の根岸馬が居ない・・・グロリアスノア・メイショウマシュウ
JRA賞最優秀ダートホースが居ない・・・2007、2011

そんな他愛のない考えを短い時間で思考を巡らすと勝つのは
グレープブランデー5歳
カレンブラックヒル4歳
この2頭のいづれかではないかとの予想に至るのですが、オッズを見ると
1番人気と2番人気で「つまらんなあ」と思ってしまうのが穴狙いの性です。

トランスワープが函館・新潟記念を勝って年明けAJCCの2着席に
つきましたが、「150周年記念」を走った個性は年明け、どのような
着順が用意されるのか興味があります。
http://archive.is/XnzM

http://www.keiba.go.jp/kindaikeiba/

シルクは根岸を持ち込み、ガルボは阪神Cを持ち込む
この8枠が連対枠だと面白いですが。
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【2013/02/17 01:02】 | 競馬・GⅠ
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