ジーワンを走ったこともない10人気の[外]が勝った昨年のスプリンターズステークス。
代替阪神開催でグローバルスプリントチャレンジ初年度を勝った(外)キンシャサノキセキは前年に続いての連覇。3歳以上戦となって初めて3歳馬を迎え入れた安田記念。
こうした短距離ジーワンでの不可思議な流れは、国際化を受けての現象だとしたら少なくとも明日のスプリンターズまでは続くのではないか?
これが私の中でのひとつのテーマだった訳ですが出馬表が確定した今も、「再現不可能な競走を演出する馬」を誰にするか思い悩んでいます。

人気の有無に拘わらず[外]馬を勝たせることに意外性は無いと私は見ています。
むしろ、前述した2010スプリンターズ・2011高松宮記念で「降着歴」を刻んでみせたダッシャーゴーゴーが3度連続「降着」してみせるほうが余程、そのインパクトは大きい。
彼の管理厩舎・安田隆行がジーワン3頭出しをやってきました。
其の事自体は近年のジーワンでは珍しいことではありません。
2000、2002、2004、2007年と、今年と同じように(皐月・NHK・安田)多くのジーワンで複数頭出しが行われています。親子丼にしても今年の安田で堀厩舎がやってますしね。
2000年以降の親子丼
2000オークス、2003阪神JF、2004天皇賞秋、2004JCD、2011安田

でも、私が注目するのはスプリンターズSが「初めて」そのカードを見せたからです。
複数頭出走させた厩舎が連に絡む確率は50%以上。なかんずく、安田3頭の戦績は、北九州・キーンランド・函館SS・CBC、これらスプリントの重賞勝ちを持って参戦してくるんですから、凄いの一言。
407夏至ステークス
408阪神開催CBC賞

509京都開催テレビ愛知オープン
510函館SSレコード

再現不可能で云うなら、この2つの枠などは最適に映るがどうだろう。
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【2011/10/01 10:18】 | 競馬・GⅠ
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