それまで馬券対象着順を得ていなかった牝馬が
いきなり勝利した2006年「馬場変更・第8回阪神ジャンプS」
馬場改修で距離が3140mになった翌年第9回
3年連続レコードで勝利した第10回
骨折で全休した2009年の一年間の空白も苦にせず
同一重賞4勝目というよりも、出走機会4連続1着という
史上初の偉業を達成した第12回
こういう馬はもう出て来ないんじゃないでしょうか。

2010年阪神ジャンプSの前の新潟ジャンプSで小坂に代わり
手綱を取った「高田潤」は、そのあとの阪神ジャンプではコウエイトライの
「揃目戦2着」、以後昨年までの3年間2着席を守り続けるのです。
その継続の仕方が変わっていて、高田の居た枠が翌年の1着席に
なっています。其処に何らかの意図が働いているのなら
今年も「7枠」が1着枠となる筈ですが、どうでしょうか。

コウエイトライは夏の小倉サマージャンプを経由して阪神に
出走していましたが、高田もこの3年間、同じことをしているのです。
小倉サマージャンプS → 阪神ジャンプS
2010ハッピーヘイロー高田潤5着→阪神2010ドングラシアス高田潤2着
2011ドングラシアス 高田潤1着→阪神2011ドングラシアス高田潤2着
2012エムエスワールド高田潤1着→阪神2012ナリタシャトル高田潤2着
2013オースミムーン 高田潤1着→阪神2013オースミムーン高田潤

コウエイトライが見せた4連続を高田が見せてくれるのか
此処が今年の阪神ジャンプのテーマです。
同枠にコウエイトライの小坂を配置したことが「打ち止め」の
気配がかなり濃厚なような気がします。

枠7-4、7-7、4-4

繁殖馬とはならず、某高校の乗馬部で子供たちと余生を過ごす
穏やかな大人しい馬なのだそうです、コウエイトライは。

関連記事
スポンサーサイト

【2013/09/13 23:41】 | 競馬・ジャンプ
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック