三冠最終戦秋華賞の優先権を持っていなかったスティルインラブとアパパネ
に対して、昨年の三冠牝馬は、逆に秋華賞へのチケットは持っていたが
三冠初戦桜花賞の優先権を持っていなかった。
同枠馬も含めて、このスタイルの違いも表にすれば理解しやすいと思う。

表-1

そもそも三冠牝馬が誕生する年度が、ある意味「特殊な機能を持たされた年度」であると
いう認識に立てば、翌年にその影響が及ぶのは必然と言える。
次の表は、翌年の三冠戦の結果だが、ものの見事に三冠牝馬誕生年の
結果を裏返しているように見える。

表-2

(表-1)との違いを分かり易いように色塗りしてみたが
2011年の秋華賞は反転という視点で見れば優先権を持った馬が
勝つべきではなかったかと、指摘されるかもしれないが
アパパネの<ローズステークス1着同枠>という戦歴の影響だろうと
個人的には勝手解釈しているので、特に問題視すらしていない。
こうした視点を持ち込めば、今年の秋華賞は昨年の「優先権有り」を
反転させる「優先権を持たない馬」が勝つという推論に辿り着く。

中には仮にその推理が当たっていたとしても紫苑とローズの
優先権を持った馬を除いた出走馬はフルゲートなら13頭も
居るのに、どうやって特定するのかと反論を受けそうだが
2012年の三冠最終戦・秋華賞の同枠馬が優先権を所持していなかった事から
今年は優先権所持馬5頭と同枠に配置された【優先権を持たない馬】こそが
秋華賞勝ち馬だと読めば、選択肢はそう多くはならない筈だ。
従って、下記5頭は勝てないまでも勝ち馬の同枠には配置されるだろうという見立てだ。
紫苑S(セキショウ・リボントリコロール)
ローズS(デニムアンドルビー・シャトーブランシュ・ウリウリ)

101スマート
102[ローズ2]

611[紫苑2]
612エバー

713リラコ
714[ローズ1]
715ビーナス

出馬表が出たので結論付ければ、上記4頭の中に勝ち馬が
存在するということになる。

表-3

(表-3)は表-2を2着まで拡大した表だが、面白いのは
2004年はオークスが、2011年は桜花賞が「優先権を持たない馬」同士で
1、2着をまとめている点。そもそも此処までの私の考え方は論点そのものが
稚拙で、同調される方も少ないと思うので、ついでに言わせてもらえれば
今年の秋華賞は「三冠牝馬誕生次年度の流れ」を受け
「優先権を持たない馬同士で決着する」公算がかなり高いと考えている。


2004 1着(オークス2着→優) 2着(桜花賞3着)
2011 3着(桜花賞2着・オークス3着→優)
この戦歴こそが三冠牝馬誕生翌年のキーなら
2013 デニムアンドルビー(オークス3着→優)は2着か3着を得る可能性が
あるのだが、さしづめ3着席ということになる


此処で吸い上げた履歴が牝馬GI2着歴と3着歴なので、オークス2着
エバーブロッサムが優先権馬を同枠に従えて勝つ
と書きたい所なんだけど地方から中央へやってきた騎手は
簡単にはGIを勝たせてもらえないという持論を持っているから
戸崎を鞍上に決めた段階で1着席はなくなったと考えている。


だからこそ、オークス1着馬とオークス2着同枠馬を
8枠に同居させたというのが、本年の秋華賞の私の見解だ。

ズバリ、8枠揃目戦だと思う。

馬単 18⇔16
枠連 8―8


注)おかしくないですかとコメントを頂くのも恐縮なので
  注記を加えておきます。3つの表を作成し、記事にした内容を
  最後の最後で、すべて「打ち消す」これしか
  馬券を当てることは困難であると判断したからです。
  これが私の主催者への挑戦状です。





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