かれこれ、ひと月前の話になりますが、会社に警備会社から連絡がありました。
「深夜にセンサーが働いたので巡回しましたが、事務所にネコが一匹入り込んでいました。
一番最後にお帰りの方は、一度点検して退社お願いします。」という内容。
そんな事が有るんやなと話していたら、なんと応接の椅子に丸々と肥えたネコが座っていた。
こいつかあ!と皆で言い
(うちの事務所は3階なので階段を登ってくるしか無い)
せっかく来てくれてあれやねんけど、仕事があるから帰ってくれへんかな。と
交渉したが一向に動く気配がないので仕方なく、ホラホラ出て行けと椅子から降ろしたが
又、別の椅子に座る始末。
二人がかりで出口の方へ追いやったが、どうも機嫌を損ねたようで「フーッ!」
と威嚇の唸りを発するやいなや、そこから事務所内で大立ち回りが始まった。
散々、事務所内を荒らしようやく10分後に退散したが、パーテンションには駆け上がった爪痕が無数に残り、よじ登られたブラインドは途中から折れ曲がり、机の上の書類は床に散乱、おまけに応接の椅子には強烈な匂いの尿をお土産に残してくれていた。
こんな事なら最初から、首根っこ掴まえて放り出せば良かったと嘆いても後の祭り。

なんで今頃、こんな話を書く気になったかというと昨日、おなかの大きな母猫を見たから。
その時ふっと、あの猫妊娠しとったんちゃうかな?と思った。
あの時は単純に「太ったネコ」としか思わなかったけど、あの気性の荒さも子供を身ごもっていたのなら頷ける。
もしも、もしもそうだったのなら悪いことしたなぁ、ごめんなさいお母さん猫。

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【2011/10/20 23:46】 | 雑文
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