古都に詠まれる長編詩、猛者が伝える強さの信念を学べ。


スズカマンボの天皇賞前の履歴を踏んできたバンデは
結局出走させてもらえなかった。
当初、天皇賞出走に意欲的だったマンボの娘がヴィクトリアに
廻った事といい、大きな意志が働いているのを感じる。
この2頭の履歴の何かが今年の天皇賞では邪魔なのだ。

2006年から昨年までの8年間、春天皇賞の脇役として走り続けた
トウカイトリック号が亡くなった。
ディープインパクトの同級生、12歳の春だった。
すでに引退していて9年目の春天は観客として見る予定だったのに
それすら許されなかった。
今年の春の盾は、彼が走らなかった2005年がキーになる。
そう、2着はゴールドだった。
思い描いていた青写真は、儚く消えた。

トウカイトリックは何を伝えようとしているのだろう。
彼が通ったルートは、毎年ほぼ同じだった。
正月競馬の万葉ステークスを走り(2007~2014、2009除く)
3月の阪神大賞典(2006~2013)だけをステップに天皇賞へ
暑い夏はひたすら休養にあて、11月のアルゼンチン(2006~2013)
12月のステイヤーズ(2006~2013)を走る。
ただ、この2つの競走を翌年の春天に持ち込まなかった年度が
一度だけ有る、2010年トリック海外旅行の年だ。
2010 副題アルゼンチン共和国建国200周年記念
2010 3歳世代の連覇
この2つの競走を繋いだ馬が2着席に居たジャミールと言う馬なのだが
天皇賞でもしっかり2着馬をサポートしていた。
簡単に書けば
トリック不在のアル、ステ → トリック出走春天2011
トリック存在のアル、ステ → トリック不在春天2014

これを表現してくれている馬が誰でも気づく目立つ位置に居る。
デスペラードである。
アルゼンチン1着枠からステイヤーズ1着枠
8枠こそが1着枠、2着はやはりゴールド
ゴールドと8枠3頭、馬連万馬券になる組み合わせは有るのかな

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【2014/05/01 23:05】 | 競馬・GⅠ
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