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2歳女王不在のオークス

牝馬が出走した皐月賞については既に記事にした。
勝ったトウカイテイオーは続くダービーも勝ったのだから
牝馬が出走イコール、レベルの低い競走という概念を否定してみせた。
ただ彼は、前年暮れの「最後の阪神3歳S」や「牝馬出走・朝日杯3歳」を
走ったりなどしていないのも事実。
今年のイスラボニータにしたって、桜花賞馬に負けた負の履歴は持つものの
(実際はこの表現も正しくない、単に中京新馬勝ちの牝馬に負けたに過ぎない)
「最後の朝日杯FS」や「牝馬出走・朝日杯FS」を走ったりはしない。
そもそも何故イスラボニータは皐月賞馬になれたのか?
函館、新潟、札幌、小倉2歳Sで「唯一牡馬で連対した」から
というのがサイン読みの眼から見た評価だけれど、番組的には
もっと違う解釈が存在するのだろうと思う。
たとえば昨年、この4つの競走には「地方所属馬が1着入線なら
朝日杯FSか阪神JFへの出走権を与える」と規定が変更された。
イスラボニータはその変更直後の2歳戦で「牝馬」にも「地方所属馬」にも
先着することなく且つ2着席をキープした牡馬という立場を得たわけだ。
それが証拠に、以後一度としてこの馬は「牝馬」にも「地方所属馬」にも
先着を許していない。
プレイアンドリアルが皐月賞もダービーも走れないのは意外と
こういう所に答えが隠されているのかもしれない。

1995年「特別指定競走」となった「阪神3歳牝馬S」を勝った
ビワハイジは、古馬解放となった1996年のエリザベスを走らずに
1年置いて1997年のエリザベスに出走した。何故か?
2006年「阪神競馬場芝外回りコース新設記念」と副題のついた「阪神JF」
を勝ったウオッカが、2007年のエリザベスを取り消したのは何故か?
ダービーを走った牝馬が当該年度のエリザベスを走れない理由を
容易に答えることが出来れば、牝馬出走のダービーなど
恐れるに足らずと言えるんじゃないだろうか。
ダービーを走るということはオークスを走らないという事
2歳女王がオークスを走らないケースは秋華賞新設以降
1999ヤマカツスズラン
2011レーヴディソール
2012ジョワドヴィーヴル
そしてダービー出走の2頭しか居ない。
其処にどんな法則が存在するのか。
2歳女王不在のオークスはどんな結果を示したか?

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