「続ゾクゾク」と書くと風邪をひきそうなので「完結」とした(笑)
出馬表が確定した。もちろん想定の範囲である。
スノーフェアリーと同じ6番だったという話ではない。
2着候補のオークス馬が同居した事。

サクラキャンドルが最後の3歳限定戦を勝利した時にエリザベス女王杯は
初めて『揃目』を発生させたが、以後一度も同じ枠同士での
決着を許していない。
どれだけ巧みに出馬表を読める方が「今年も揃目は無い」と言っても
信用してはいけない。
昨年、エリザベス女王杯の回顧で1978年以来勝っていなかった2枠が
勝利したという内容を書いた。
出走前に34年間も勝っていなかったことを知っていながら、
誰が自信を持って2枠から単勝勝負できただろう。
余程の確信足り得る根拠があったとしても、逡巡、躊躇があって
然るべしなのだ。それこそが34年という歴史の持つ重みである。

秋華賞誕生前の1995年。
実は、この末尾「5」が大事なのだ。
明年の牝馬GI戦の大きな特徴をご存知か。
1996年誕生の秋華賞は「第20回」を迎え、
2006創設ヴィクトリアマイルは「第10回」を迎え、
そして桜花賞は「第75回」を迎える。
要するに2015年という時に、それぞれが節目を迎えるように
設計されているのだ。

もうお分かりだと思うが、TVCMのスノーフェアリーの2010年も
同じ「節目の設計年度」
アパパネ(第70回桜花賞、第15回秋華賞)
ヒカルアマランサス(第5回ヴィクトリアマイル)
この2頭がエリザベスで果たした使命はすでに書いた。
当然、TVCMが2005年スイープトウショウになろう筈が無い。

斯くもメイショウマンボの記事を書くのは彼女が勝つと自信があるからだ。
歴史を見れば良い。
節目を迎える前年に何をしたか。
1995年の第55回桜花賞8-8、第20回エリザベス4-4
この2つは新設GIを迎える前年。
揃目で<一線を引いた>

歴史の浅いヴィクトリアマイルでさえ8、9回は「連覇」
いわんやエリザベスは
23、24回「連覇」
28、29回「連覇」
38、39回「   」貴方なら此処にどんな文字を入れる?
私が連覇を口にするのも、ささやかでも一応こうした理由があってこそ。

今年の秋華賞は何故一頭少ない頭数で施行されたのか?
1996年の創設以来、初めての事象である。
答えは主催者だけが知っているが、それでもずっと考えていた。
ずっと考えているからこそ、ふとした拍子に合点がいくことが有る。
もちろん、自分の中だけでの納得だが。
第19回秋華賞(17頭戦)
第9回ヴィクトリアM(連覇)
第74回桜花賞(1:33:03)
此処からの推理が私の第39回エリザベス女王杯の勝ち馬予想に
繋がっている。
「節目年度」前年だからこそ、そこで<一線を引く>
これは変わらぬ同じ歴史。
だからこそ、一頭欠けた出馬表を作り、ヴィルシーナに連覇させ
アパパネと同じタイムで走らせる。
全て主催者の意図。

2009年エリザベス女王杯
1着枠(京都大賞典9着)+(オークス馬)
2着枠(京都大賞典9人)+(秋華2着)

此れを今年は、一つの枠に収めて<一線を引く>処理を
しようとしているだけの事だ。
2014エリザベス女王杯
1着枠(京都大賞典9番)+(オークス馬)
2着枠(オークス9番)  +(秋華2着)

2014年の第75回優駿牝馬5-5
何処までも「5」が大事なのだ。

「5」が大事かぁ~、じゃあ俺は重賞未勝利馬の
秋GI連続「5」で行きまぁ~す。と後輩が言った。

勝手にしろ!

昨年英語表記が変わった、このレースが沙田の
http://jra.jp/news/201304/042805.html
ゲート番を使ったことは、あまり知られていない。

今年も同じことをするなら確かに「5番」は怖い
その場合は諦める
http://www.jra.go.jp/news/201404/042706.html

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【2014/11/14 23:54】 | 競馬・GⅠ
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