最近さらに磨きがかかって外れまくりですね。
と後輩がまたしても皮肉を言う。
まともな記事が無くなってきましたもんね。
と追い打ちをかける。
気分が悪いので、少し気合を入れて記事を書く。


年間ジーワンは24競走あるが、その内「金曜日」に発売されるのは
9競走、内2競走は「障害戦の土曜日施行」なので
7つのジーワン競走とは、明らかな境界線がある[Q1]。
H18年から同一週の開催競走も販売するようになったが
昨年は中山大障害が有馬の前日に居なかったので
昨年の「金曜発売」の仕様とは違う環境にある。
皐月賞(同時発売・中山GJ)
天皇賞春
ダービー
菊花賞
天皇賞秋
ジャパンカップ
有馬記念(同時発売・中山大障害)

金曜発売の9競走と残された15競走に、どのような違いが
有るのか[Q2]を問われても一切答えられないので申し訳ない限りだが
あちこち調べたが、こんなテーマで書いた記事が見つからなかったので
あえて取り上げることにした。断りを入れた上で更に突っ込むと
木曜日に「馬番付き出馬表」が発表されるジーワンが
存在するが、それらがすべて金曜日に発売されるわけでは無い。
<桜花賞、オークス、宝塚記念、チャンピオンズカップ>
の4競走は金曜日に発売されないので、これらもまた
金曜発売の9競走と一線を画す[Q3].。

皐月賞と春天は正逆「14」が連対番になっていて
ダービーでは正14番ゲートが1着。
これに倣えばジャパンCは、小難しい事は考えずに菊花賞と秋天の
共通連対番「8」と「11」に注目してやれば良い。
運よく18頭戦になれば、該当ゲートは僅かに2つ。
「年度代表馬」だと踏んでいるミッキークイーンがこの2つのゲートを
避けてくれさえすれば馬単2点と単勝は的中する皮算用。

年度代表馬をJRA賞として選出するようになった1987年以降
28年間で3歳馬が年度代表に輝いたのは11頭、実に4割に該当する。
1987サクラスターオー二冠(皐月、菊花)
1991トウカイテイオー二冠
1992ミホノブルボン二冠
1993ビワハヤヒデ菊花
1994ナリタブライアン三冠、有馬
1995マヤノトップガン菊花、有馬
2001ジャングルポケット優駿、JC
2002シンボリクリスエス秋天、有馬
2005ディープインパクト三冠
2011オルフェーヴル三冠、有馬
2012ジェンティルドンナ三冠、JC

よく1993年の年度代表馬はヤマニンゼファーだという
意見を目にするし、個人的には私も同意見だが
「3歳馬を年度代表馬にする必要があった」
と考えれば合点がいく。

今年はその壁にミッキークイーン二冠(樫、秋華)が挑戦する。
ジェンティルとオルフェのゴール前を見れば判るが
3歳牝馬でも実力が有れば「斤量53」が有利に働くのは歴然。
問題はこの馬が本当に「年度代表馬」になれるのか[Q4]だ。
見れば分かるが3歳牝馬は2012年のジェンティルドンナだけ。
この馬は「金曜発売」のジャパンカップを勝ったからこそ
年度代表馬に選出された<に違いない>と思っているので
ミッキークイーンも、勝たなければ年度代表馬にはなれない。
従って「1着席」しか指定席はない訳だ。
だからこその馬単と単勝での勝負。

同一週の重賞も販売するようになったH18(2006)年以降の
「金曜日発売ジャパンカップ」
2006 5着
2007 4着
2008 不在
2009 3着
2010 不在
2011 6着7着
2012 1着
2013 2着
2014 5着
2015 1着

3歳牝馬の成績がそれ以前と明らかに変わった。
桜花賞を3分の2の抽選に漏れたがゆえに、
2012年のジェンティルドンナとは異なる戦績を有した3歳牝馬として
堂々とミッキークイーンは、2015年のジャパンカップに
その雄姿を見せる事になる。


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【2015/11/14 18:09】 | 競馬・GⅠ
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