昨年ジャパンカップの賞金増額が発表された折に
どなたのブログだったのかは、覚えていないのですが
「賞金増額は円の相場に合わせたのだろう」
と書いてありました。
そんな事すら、きれいさっぱり忘れていたのですが
有馬記念の下準備の為に昨年のエクセルを開いた時に
その事が記してありました。

全く相場や為替などに興味が無いものですから
どういう事かさっぱり解らなかったのですが
たぶん、きっと、ずっと、気になって有馬記念の時まで
ひきずっていたんですね。
この昨年からの宿題を解いてみました。

(年度*賞金*年間平均レート*ドル換算*[外]頭数)
1999年*13200万*113円*116万ドル円高*7
2000年*25000万*108円*231万ドル円高*7
2001年*25000万*121円*206万ドル円安*7
2002年*25000万*125円*200万ドル円安*7[外]
2003年*25000万*115円*217万ドル円高*9
2004年*25000万*108円*231万ドル円高*5
2005年*25000万*110円*227万ドル円安*6[外]
2006年*25000万*116円*215万ドル円安*2
2007年*25000万*118円*211万ドル円安*4
2008年*25000万*103円*242万ドル円高*4
2009年*25000万*93円*268万ドル円高*5
2010年*25000万*88円*284万ドル円高*7
2011年*25000万*80円*312万ドル円高*4
2012年*25000万*80円*312万ドル円高*5
2013年*25000万*97円*257万ドル円安*3
2014年*25000万*105円*238万ドル円安*3
2015年*30000万*120円*250万ドル円安*4

2001年に円安が進んだ翌2002年に外国調教馬が優勝
2005年に再び円安が始まった時に外国調教馬が優勝
仮にこれが外国勢を起用するタイミングだとすれば
昨年は恰好の外国馬起用の時だったはずですが
主催者は、そのカードを切りませんでした。
更に円安の長期化を見越して賞金増額に踏み切りました。

主催者はまだ外国調教馬に勝たせる気はないのです。
賞金増額で外国関係者をその気にさせ出走に漕ぎ着けるが
賞金は、けして持ち帰らせない。
それが証拠に、今年も昨年と同じ賞金額なら
2015年*25000万*120円*208万ドル円安*4
優勝馬の報酬は42万ドルも減る事になるのです。
言葉を返せば、外国馬が優勝していたでしょう。
「賞金増額は円の相場に合わせたのだろう」
この言葉の答えを
<今年も日本馬の優勝>
と考えました。

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