息子がこの春から東京で大学生活。
夫婦で東京に行ったが関西よりも桜花爛漫だった。
関西は先日の雨でせっかくの開花が一気に葉桜に。
阪神競馬場も明日まで、桜はもたないんじゃないかな。

桜花賞と皐月賞に関しては既に2月26日に名前を
挙げて記事にしているが、一切考えは変わっていないので
特に書くことは無い。
それでも出馬表を見て、5番ゲートに桜花賞馬を
配置したことに番組編成者のwitを感じ、粋やなと呟いた。

それは「東京5輪」に引っ掛けて「エンブレム」を
5番ゲートに入れたからという理由ではない(笑)

田村康仁が阪神ジュベナイルで、開業18年目にして
初めてGI制覇を果たした時にスポーツ報知が
第1回桜花賞を制したソールレディの調教師だった
祖父・田村仁三郎の事を記事にした。
この記事を番組編成者は覚えていたのではないか?
第1回中山4歳牝馬特別 芝1800
5番 ソールレデイ 田村仁三郎 2人

だからこそ、メジャーエンブレムをジュベナイルから
クイーンカップへ参戦させたと私は<推理>した。
ご存じの通り、クイーンカップから桜花賞と言えば
ちょうど40年前にテイタニヤが<それ>をやってのけた。
テイタニヤ
クイーンカップ 3枠
桜花賞     5番

メジャーエンブレム
クイーンカップ 3枠
桜花賞     5番

頭の固い方は、こうした事象をサインと忌み嫌うが
私などは、此れこそが主催者がファンに見せる
「出馬表の美しさ」なのだとさえ思ってしまう。
嫌々、結果を伴ってこその言葉の重みか。
では、まだ黙しておこう。
嫌々、それでも言いたい。
さあ孫よ、続け【5番ゲート】でと、そんな主催者からの
メッセージが今年の桜花賞の出馬表には込められているのだ!
逃げろ、メジャーエンブレム


言いたいことは言ったので後は蛇足。
「2歳女王が明けマイル重賞を連対したら春一冠は
約束される」と先輩が言った、と後輩が
電話で言ったのだが当の本人は、そんな事すっかり
忘れている。調べたが、まあ形の上ではそうなっているかな。
そんな酒の上の話を、良う覚えとうな。

3歳GI競走の優勝馬の血統をちょっと調べてみた。
年度  桜-皐-樫-優-菊
2006  SS-英-米-英-仏
2007  SS-米-米-米-英
2008  米-SS-愛-SS-愛
2009  SS-SS-SS-SS-SS
2010  米-SS-米-米-仏
2011  SS-SS-SS-SS-SS
2012  SS-SS-SS-SS-SS
2013  SS-愛-SS-SS-米
2014  SS-SS-SS-SS-SS
2015  米-米-SS-米-SS
(NHKや秋華を入れても然程変わらない)
(表記に間違いがあっても指摘不要で)

調べるまでも無いと思っていたが、やはりSS系の
存在感は凄い。非SS系の中では昨年のキングカメハメハの
ミスタープロスペクター系が善戦してはいるが
これも連続年で活躍するほどの破壊力は無さそうだ。
2005年の牡馬三冠馬誕生年から、2010年の牝馬三冠馬誕生年
までSS後継世代が台頭するまで様々な系統の馬が
勝ち馬に起用されたが、結局落ち着いたのはSS系。
2014年にファンサービス事業部や総合企画部を
経験した後藤理事長が就任されてから
いろんな取り組みが導入されているが、まだ其処に
思い切った血の改革がなされていないのは些か残念。
ひょっとすると、もう改革は始まっているかもしれないけど
もしそうなら、ごめんなさい。

パイロという新種が今年の桜花賞の目玉。
芝でも通用するところを見せており、今後益々その名前を
目にする機会が増えそう。
2頭のダイワメジャーと同居させている、
これは<私の眼>から見たら新鮮。
皐月賞の登録馬と一緒に見たら想像力が働く。

GI週、多くの訪問有難う御座います。

関連記事
スポンサーサイト

【2016/04/09 13:48】 | 競馬・GⅠ
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック