HATは幸せ!


クローバー賞2016

後輩「先輩、友人の娘さんの番宣するなら集客しないと。」
HAT「集客? 競馬記事を書けって事?」
後輩 「はい、そうです!」

9月まで競馬記事は書かないつもりだったが、確かに言われてみれば
そうだなと思い、ちょっと調べてみた。

札幌競馬場の改修に伴い、2013年は開催休止となったクローバー賞。
2014年と2015年は共に、菅原厩舎の牝馬が勝利した。
馬主も2年間、島川隆哉氏を起用。
1:29:05というタイムまで同じ。
何故そこまで揃える必要があったのか、そこについ興味を抱いてしまった。
昨年は2着同着戦として終了した事で、この2年間を踏襲しない2016年の
決着が待ち受けるのだろうか?
もちろん今年の登録馬には菅原や島川といった文字は見つからない。
休止前の2012年と2011年、この2年間の馬券対象馬は
「中山開催・朝日杯フューチュリティステークス1着枠」に起用されていた。
ひょっとすると其処がポイントなのだろうか。

「地方所属馬」を出走させなかった2007年を除けば
2011年と2014年が地方所属馬の馬券対象を拒んだ。
<2008年1着、2009年2着、2010年3着、2012年2着、2015年2着>
採用か否採用か、今年はどちらだろう?
2011年と2014年の前年度戦では、共に1枠1番を1着に起用していた。
仮にその兆候が翌年への示唆となっているのなら、今年は
「地方所属馬を馬券対象とする年度」と言える。
些か短絡眉唾物と思えるかもしれないが、前述した2007年の前年度もまた
1枠1番を連対起用していた事実があるから、またサインかなどと
全否定したら痛い目を見るよ。

アークさんの記事を参照させて頂くと
2014年の「特別レース名解説」にあった七つ葉の紹介の
<九死に一生を得るといった最大の幸福を意味する。>の一節から
「九死に一生を得るといった」の文字が2015年には抹消されていた。
そんな“読み方”をしない人にとっては「なんだそれ」の世界なのだが
結論から言うと2014年の9番は最下位着順を刻み
「9(番)死に1勝を得た」のは10番だったのだ。
その強調文字が消えたのだから「1勝を得れない」10番は
2015年最下位となった。・・・のかどうかは、知らない。
知らないが、それでも否定と肯定の関係からいえば
昨年の6枠に存在した2頭の牝馬の内、8番を起用したのにも
個人的には幾分納得がいく。
608マシェリガール  3人
609リリカルホワイト 2人

では今年の特別レース名解説は昨年と異なるのか。下記が今年の解説文。
○ クローバー賞
クローバー(Clover)は、ヨーロッパ原産のマメ科の多年草の総称。
四つ葉のものは幸福のシンボルとされ、
五つ葉は金銭の幸福を、
六つ葉は地位、名声を手に入れる幸福を、
七つ葉は最大の幸福を意味する。
四つ葉の花言葉は「幸福」「私のものになって」。

四つ葉の前にあった「 江戸時代に渡来し、各地に野生化している。」
この一行が昨年、一昨年の紹介から、やはり抹消されている。
此処で表現している「各地」という言葉が、[カク地]という地方所属馬を指す
言葉であることは論を俟たないが、ではこの一節を削除することで
地方馬の成績を言い当てることができるのかという疑問を
読み進んできた方は抱くであろう。

文字を削除することで昨年、一昨年とは違う結末を主催者は予見しているのである。
2頭の中央馬を共に(牝馬)とすることで昨年、一昨年を表現してきている。
○2頭の中央馬「牝馬」は勝てない。
○「中央馬」が勝てないのであるから、必然勝つのは「地方馬」。
単純明快な道理である。

2014トーセンラークは前走「HBC賞を最下位」
2015マシェリガールは前走「昇竜ステークスを最下位」
完全に2年間の覇者を全否定する中で、今年のクローバー賞は
開催されようとしている。この一点は大事だろうと思うのだ。
ちなみに、この2つの競走の1着馬は共に「8枠大外馬」だったといえば
私の推奨馬もわかるだろう。
当然、此処を勝ったこの馬の次走にこそ、私の興味は存在する。


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