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神戸港開港150年

様々なイベントが今年に入って神戸では開催されています。
私は結構、イベント好きなのですが、嫁は嫌い(というか歩くのが億劫)
なので、なかなか一緒に出掛けることがありません。
夫婦の時間をできる限り共有することが、夫婦の約束なので
必然イベントには行けません(笑)

イベントのテーマは「神戸港開港150年」
明年1月1日に神戸港開港150年を迎える「らしい」。
「らしい」と書いたのは、神戸港の開港日は1868年なので
明年は、本当なら149年目のはず。
なぜそれなのに150年として祝うのか?
疑問に思って調べたら、神戸新聞も同様の疑問を市担当者に
取材していました。
市関係者曰く「わかりません、謎です」。
とかく何でもミステリアスな方がウケるみたいです(笑)

三宮の街角などで見かけるポスターには
「コーヒーも映画もはじめは港からやってきた」のコピーが踊っています。
http://www.kobeport150.jp/
神戸から始まったとは書いてないけど、書いてないからこそ
「神戸発信」という自負なのか?調べてみた。


元町商店街のお茶屋さん「放香堂」(店舗前でお茶を試飲させてくれます)は、開港と同時に京都から神戸に移転。
日本茶を輸出すると同時にコーヒー豆の輸入も始めたそうで
店舗内には1878年全国紙に掲載した広告が額に入っていますので
立ち寄ったら是非見てください。
「焦製飲料 コフィー」の文字が読めます。
実際この当時から、コーヒー豆の販売を始めたときに取引相手に
店の中で試しに飲ませていたのが、日本の喫茶店の起源とされています。
たまに日本初の喫茶店として東京「可否茶館」の名前を
みますが、放香堂の広告から10年後のオープンですから
少し無理があります。ですが専門店としてなら確かに初なのかも。
こうした下地があって「世界初のミルク入り缶コーヒー」
(UCC上島珈琲)が誕生したんでしょうね。
神戸は本当に喫茶店が多いんですよ。
でもコーヒー豆が入ってきたのは神戸港が初めてという訳じゃない。


映画はね、私が小さい時には新開地には「聚楽館」があった。
http://homepage2.nifty.com/kitkit/kabuki/gekijo/photo019/019gkj.htm
神戸の人間は大人から、子供までみんな
「ええとこ、ええとこ、しゅうらっかん」と口々に言った。
私もその一人です。
Wikiのキネトスコープ(エジソンが発明した映画を見るのぞき箱式装置)の記事には、キネトスコープを初上映したのは神戸の神港倶楽部と記載があり、上映最終日の「12月1日」が映画の日とされている事からも
神戸が映画発祥の地であることは間違いない。
ただすぐにシネマトグラフ(スクリーン投影式)にとってかわり
稲畑勝太郎が大阪南地演舞場で上映したのが日本初の映画興行とされている。


ここまで調べてきて、なるほど見事なコピーだなと感じます。

神戸のいろんなところを紹介しているブログもありますね。
http://hospitalitykobe2.blogspot.jp
みなとこうべ広報応援団


外国人の居住と貿易を認めた「安政の開国」で開港した五つの港。
函館・横浜・長崎・神戸(兵庫津)・新潟
競馬が根付いた地域、そうではない地域、調べたら
面白そうですが、競馬ネタは禁止ということで次の機会に。


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