18歳以下の自殺者数が最も多い月が9月だという内閣府の調査結果を毎日新聞が昨年の8月に掲載しました。
夏休み明け、学校へ行くぐらいなら死を選ぶ。
それが一番大きな理由だそうです。
なんて悲しい理由なんだろうと思うのですが現実です。

この記事を読んだ鎌倉市図書館の司書がTwitterで
「学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館へいらっしゃい。マンガもライトノベルもあるよ。
一日いても誰も何も言わないよ。9月から学校へ行くくらいなら死んじゃおうと思ったら、逃げ場所に図書館も思い出してね。」とつぶやいて当時、大反響を呼びました。

これが今日のネットでまた取り上げられていました
最近は子供も手軽に携帯で情報を得られる時代です。
これを読んだ、悩んでいる子は、ほんまに
安心して図書館へ行こう!と訴えたいです。
誰も学校に通報したりしません。
おじさん調べたから、これはほんまやで。

うちの息子はおとなしくて、いじめられはしないかと気をもみました。
小学校の高学年になった頃から夫婦で言い聞かせました。
「学校が嫌やったら行かんでええからな」
「自殺するくらいやったら、家にいても良いし、
図書館で本読んでても、ええねんから」

息子が実際にいじめにあっていたかどうかは
本人が言わないのでわかりませんが
目の前の中学に行くとは言わず、自ら望んで
私立の中学へ行きました、片道1時間以上もかかるのに。
中学高校では友達に恵まれて楽しい時間を
過ごせたようで、毎日楽しそうでした。
親にとっては、それ以上の喜びはないんです。
ほんまです。

子供は少なからず親に言えない事を抱えています。
「無理して頑張らんでもええねんで」という
この司書さんのメッセージは、とても子供にとって
優しい、素晴らしい呟きだと私は思います。
再掲歓迎。








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【2016/09/01 12:45】 | 雑文
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