「新潟記念」
ワイド2,430

「小倉2歳ステークス」
馬連4,990
ワイド1,810
ワイド3,050

あれっ、どないしたんやろ俺、死ぬのか?
ツキが舞い降りた?
それとも夏競馬を休んだお陰?
一つだけ言えるのは・・・
調子に乗って大勝負に行かへん事やな。


http://markun1128.blog.fc2.com/blog-entry-705.html
「山の日」で1996年を取り上げました。
秋の秋華賞、エリザベスは平成8年から考える、
そう決めていましたし、新潟記念の結果で確信しました。


全十場制覇が懸かった横山の勝利は、この考え方の試金石でした。
来れば上の考え方が正解。
来なければ考えを改める必要がありました。
だからあえて買わなかったのです。
いい加減な事を言うなと怒られそうですが。
1996安田富男 JRA全場重賞制覇
2016横山典弘 JRA全場重賞制覇

以前にも書きましたが、何でもかんでも書いていないんです。
記事にする際に、略すシート(文章)や考え方があります。
全て書いたら其処で話は完結してしまいますから。
横山が何故、新潟記念で十場達成したのか?なんて、
そんな事を考えるのは私くらいだろうと思います。
だってそんな記事を見た事無いですから。
新潟で開催されなかった1996年の新潟記念。
此処で達成する事が1996年を浮かび上がらせる一つの入口に
なっているのだと私は考えました。
実際に横山のリーチは7年越しです。(2009小倉で9場)
考えてみて下さい。なぜ7年間達成できなかったか。
因みにという話をすれば、
岩田(福島リーチ)
福永(福島リーチ)
戸崎(小倉リーチ)
川田(函館リーチ)
1997武豊 JRA全場重賞制覇
来年この中の一人が、達成するかも、
そう考えるだけでも競馬はもう一ランク楽しくなります。


1996年8月18日、この日函館で32回函館記念が行われました。
副題は「函館競馬場開設100周年記念」で、
勝ったのはブライトサンディー4歳牝馬でした。
この「別定戦」を勝った牝馬ブライトサンディーは、
「最後のサファイヤSを勝ち
「最後の」エリザベスを2着していました。
「最初の」エリザベスで結果を残せなかったのは、
これはもう掟としか言いようが無い。

その「最初の」エリザベスを勝ったダンスパートナーを
母親に持つロンギングダンサーは、選ばれたかのように
「新潟競馬場開設50周年記念」を勝ち、
新潟記念で私に恩恵をもたらせてくれました。

恩恵と書いたので、ついでに小倉2歳のダイイチターミナルにも
触れておきますと、1996年キタサンフドーは「2枠2番」で2着。
「2006年型」と書いた10年後の2006年は
ひまわり賞とフェニックス賞が一緒に走り
「未勝利1人気1着歴」アストンマーチャンが1着。
此処まで材料が揃えば「2枠2番の未勝利1人気1着歴」を
誰だって買うでしょう。


春はメジャーエンブレムに期待しましたが、NHKマイルでは、
あっさり彼女を裏切り別の牝馬に浮気し、
馬券を手にできませんでした。
紫苑から秋華賞へのローテも故障で白紙になった事で、
第1回紫苑Sも秋華賞に痕跡を残せないのではないのか、
そんな予感すらします。

秋華賞と同じように21歳を迎えた2016NHKマイルは、
秋華賞を否定しています。
第1回ヒシナタリー    6着→ローズ勝利
ファビラスラフイン    1人→秋華賞勝利


第21回ブランボヌール  6着→キーンランド勝利
メジャーエンブレム    1人→秋華賞回避

だとしたら、今年の秋華賞馬は何処からやって来るのか。
其処を想像することから秋華賞は始まります。


今年のNHKマイルや秋華賞と同じように
1996年のエリザベス女王杯も当時21歳でした。
ダンスパートナーは、「5月最後の」京阪杯を「2200」という
エリザベスと等距離で走りますが、これは
1956年第1回の京阪杯の施行距離でした。
距離を変更した「最初の」エリザベスと、
距離を変更した「最後の」京阪杯。
では今年の重賞競走に第41回京阪杯のような競走が存在するのか、
エリザベスの検証はまずは此処から始まります。
だって2016年エリザベスは41歳になるのですから。


秋華賞馬は何処からやって来るのでしょうか。
紫苑ステークスでしょうか。
オープントライアルから重賞へ格上げする事で、
今までとどこが違うのでしょう。
賞金面とそして秋華賞への優先権が一つ増えた事で、
今まで以上に質の高い馬が参戦する可能性が
出てきた事が挙げられます。
それは既にNHKマイル馬の参戦表明に現れていたと思います。
ただし宣言しただけで実際には走らない、
走れない状況になった訳ですから、初年度紫苑ステークスの結果は
秋華賞へ、繋がらないかもと考えるのが
妥当ではないかと私は思うのです。

重賞格上げになった紫苑ステークスを検討する上での
サンプリングは、誰が何と言おうと
桜花賞トライアル「チューリップ賞」だと思います。
紫苑ステークスは秋華賞に直結しないトライアルとして
認識されていますが、良く調べてみると
2002年の2着シアリアスバイオは秋華賞3着、
2014年の2着ショウナンパンドラも秋華賞1着と、
ちゃんと実績を残しています。
只それが左回りの新潟開催だったというだけの話。
サンプルのチューリップ賞を検証してみると
1994第1回中京1700
1995第2回京都1600
1996第3回阪神1600
左回りの第1回2着馬は桜花賞を勝ち、
1着馬もオークス・エリザベスと3着。
第2回も2着馬は桜花賞2着、オークス1着と結果を残し、
1着馬もオークス2着席についた。
1996年阪神に戻った第3回1着馬は桜花賞を走らずオークス1着、
2着馬も桜花賞惨敗のあと2007年のチューリップ賞馬による
ダービー制覇の橋渡しをした。
一見すると華々しい戦績ですが、開催場・施行距離を正規で
施行した1996年を第1回と捉えればトライアルとしての機能は
果たしていない事になります。
勿論、第1回紫苑ステークスが同様の結果になると云う根拠は
何ひとつ無いのですが、秋華賞馬券対象への道のりは、
やはり世間が言うように厳しいのかもしれないと考えてしまうのです。

もし仮に秋華賞に影響しない第1回紫苑ステークスならば
狙ってみたい馬がいます「 Fabulous」です。
素晴らしい、素敵だという意味です。

紫苑ステークス当日のプレゼンターに
神スイングの稲村亜美さんが登場します。
彼女の生まれた年が実は「1996年」なんです。
感動派の私は、その一点だけで
凄いなと感嘆のため息を漏らすのです。
ファビラス!



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【2016/09/08 11:30】 | 競馬・GⅢ
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