2016.12.01 単勝勝負
12月最初の記事はダートGI。
キタサンブラックが「新時代」を告げて幕を閉じたジャパンC
ジャパンカップダートが競走名を変換して「ジャパン」を冠する
競走がジャパンカップだけになって初めて春天馬が勝った。
実に2006ディープインパクト以来10年ぶり。
こうしたタイミングを大事にする主催者ゆえに買わなければ
ならなかった最内1号馬を蹴って、長く低迷を続けている外国調教馬から
馬券を買ったので、いつも通りの月曜日を迎えた。
最後の大阪杯覇者アンビシャスが不在の天皇賞春とジャパンカップ
敬意を払うべき存在だったことは確かだ。
60回産経大阪杯の1着枠は昨年のジャパンカップ1着馬枠だったのだから。

2014年チャンピオンズカップは、JCDから引き継いだ「15回」の
節目に「名称変更第1回戦」を施行した。
非抽選で関東2騎が弾かれ、関西馬だけで出走表は組まれた。
今週の注目レース「GIへの道」に表示された
エルムもシリウスもJBCクラシックもみやこも武蔵野も
全て関西馬、関東馬の付け入る隙は無かった。
JCDで勝つことを許されなかった牝馬は、1着枠に配置されはしたが
やはり勝つまでは許さなかった。

2015年のチャンピオンズカップで人気の無い彼女に期待したものは
2014年と同じ路線を歩みながら、違う着順を刻んでいたからだった。
サンビスタ(2014→2015)
ブリーダーズGC1着 →2着
レディースP  2着 →1着
JBCレディス  1着 →2着
チャンピオンズ 1着同枠 →1着

2年目のチャンピオンズカップは、通算16回の歴史に於いて
初めて牝馬の名前を1着席に刻み込んだ。
エルム、みやこ、武蔵野で関東馬が勝ち、2014年との違いを
2着「関東馬」ノンコノユメが示した。

昨年の3着馬(2着同枠)は、第4回大会以来の「セン馬」の馬券対象着順。
その結果に、たぶん皆さんも私と同じように違和感を覚えたはず。
2016年は「セン馬」の外国調教馬の起用かと思ったでしょ?えっ私だけ?
私の考え方は2016フェブラリーSでタガノトネールが1着枠に配置されて
少し真実味を帯びる訳だが、今年のチャンピオンズには
外国調教馬ではないセン馬が3頭登録。

3頭が3頭とも馬券に絡む可能性を秘めていると思っていたが
タガノトネールはなんと予後不良。
いつの間にか去勢していたノンコノユメとサウンドトゥルーの2頭は
5枠に「格納」されてしまった。
この2頭は、昨年の「3着枠配置馬」であるが、どうにも昨年の
着順以上の評価が厳しくなってしまった。

仕方が無いので1着指名馬のみを書いて記事を終えようと思う。
2014、2015との違いを主催者は、今年の「GIへの道」に
さりげなく表示している。
エルム→「南部杯」→みやこ→シリウス→JBCクラシック→武蔵野
新しく加えられた「南部杯」
勿論、主催者はチャンピオンズカップ第1回施行から今年まで入念な準備を
している。

『コパノリッキー牡6歳』
2014フェブラリー1着→JBCクラシック3人1着→チャンピオンズ1人12着
2015フェブラリー1着→JBCクラシック3人1着→チャンピオンズ1人07着
2015フェブラリー7着→JBCクラシック1人5着→チャンピオンズ0人01着

何故2年間、彼は「おあずけ」を食らったのか?
そういう妄想が楽しいと感じた時は、記事が書ける。
GI、JPnI「9勝目」を彼が勝ち取るだろう。

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