最後の重賞・有馬記念といい、年初の重賞・金杯といい
的を大きく外す予想で言い訳のしようもない訳ですが
番組表で予想される方のサイトで時折、4着馬のことを
「裏1着」という風に表現なさっているのを見かけます。
では最下位着順馬というのは何と呼ぶのでしょう?
「対極1着馬」とでも言うのでしょうか。

中山金杯
 4着エーシンジーライン6人気
16着アドマイヤコスモス1人気(○)

京都金杯
 4着ショウリュウムーン4人気
16着シルポート5人気(◎)

1着馬と4着馬の戦歴的な違い
1着馬と最下位着順馬の対極的な違い
これが判れば次回に活かせるわけですから、一概に外れたとは
言えないかもしれないのですが、解らないので大外れです。


久しぶりに梅田のウインズに足を運びました。
カラー刷りではないレーシングプログラムを手に取り
出馬表に目を走らせると、そこには現地に足を運んだ方にしか
得られない様々な情報が載っています。
そのひとつが、「JRA育成馬(マル抽)」と
「市場取引馬(マル市)」の表記が未だにレープロには
記載されているという事実です。


かつて「市場取引馬奨励賞」として別途賞金が交付される優遇措置がありました。
これはセリ市の活況を促すための処置でしたが
在厩頭数に対する市場取引馬の割合が約2割程度という状況になった等の理由から
2007年に廃止されました、同時に出馬表からマル市の表記は姿を消したのです。
もちろん、主催者のHP上の出馬表からもです。
http://www.jra.go.jp/datafile/seiseki/report/index.html
「勝ち馬の紹介」の欄でだけ、その事実を知ることが出来るのです。
ですが、それがレープロには厳然と残っている。

第一回京都・中山の出走頭数は456頭
うち市場取引馬は93頭、本当に2割です!
456頭に与えられる3着までの席は24×3=72席
うち15席がマル市馬に与えられました。
363:57(15.7%)
93:15(16.1%)マル市
出走頭数の割合から考えればいかにマル市馬が優遇されているかが
良くわかります。
まあそれでも、その事実を知ったからと言って馬券的中に
一歩近づけるかというと、そう容易いわけでもないのですが・・・

15頭の馬券対象馬のうち2頭だけが6番人気外
人気の「市場取引馬」には注意、これぐらいでしょうか。
役に立たない?すいません。

ちなみに中山金杯には、たった一頭のマル市馬しか居なくて
204ネオヴァンドーム14人気
京都金杯のマイネルラクリマを教えていたなんてオカルトすぎですか(笑)
204マイネルラクリマ 3人気
407ダノンシャーク 2人気
510サダムパテック 1人気
305アスカクリチャン 6人気
306オースミパーク 11人気

たまにはPATではなくWINZでも競馬場でも足を運ぶのは大事です。
こんな「ネタ」ぐらいは落ちてる。
それと「2連福」しっかりと表現されてました。
主催者殿、素晴らしかったです。
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【2012/01/07 09:21】 | 競馬・回顧
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