仕事柄、年に数回ある「電設工業展」などには良く参加するので、そこにブースを設けているアイリス オーヤマは良く知っている会社だが、あくまでも照明器具のメーカーとしての認識だった。、新居のエアコンを購入する際、家電量販店でそのアイリスオーヤマが、エアコンだけでなく多くの家電製品のところに名前を連ねているのに、正直驚いた。さすがにエアコンは有名どころで購入したが、価格が安いので些か迷ったのは確か。
帰って調べてみると、アイリスオーヤマのエアコンでもよかったんじゃ無いかと思わせる事実に直面した。
2013年から大手家電メーカーの早期退職者などをターゲットにした中途採用をスタートさせ、その技術を大いに取り入れて商品化しているので、有名ブランドと機能自体は遜色がないらしい。もともと宮城の会社だが、中途採用者を受け入れるにあたって大阪に完全に家電部門を移設。本腰を入れた家電業界への参入が可能になったという。
ただ、先にも少し書いたが価格の設定が安いという事は、その価格に見合った機能しか設計できないわけだから、その商品が正真正銘、何処にも引けを取らない製品となるのは、私はまだ先のような気がする。がしかし、もう十二分に既存ブランドの脅威になっているのは間違いないと思う。

リクナビの企業プロフィールに「ユーザーイン発想」 と書いてある。モノづくりの効率や技術を優先するのではなく、生活者の目線で不満や不便を解決。
これと同じことをインタビューに答えた社長の大山健太郎
氏が語っている。「消費者が満足していないところに企業の参入価値がある」名言である。

彼のリクナビでのメッセージを「勝手に」紹介させて頂いて今日の記事を終える。
『人生は一度きり。悔いの無いよう思いきりチャレンジを。』
私が経営者になったのは、みなさんと同じ年頃、19歳のときです。父が早くに他界し、進学という夢をあきらめて家業を継ぎました。当時は知識もノウハウも人脈もなく、自分の置かれた状況のマイナスを挙げればきりがありません。
ところが幸い、他の経営者に負けない強みがあった。それは、若さです。若さと体力に任せて、昼夜問わず働き続けていました。どんな仕事もイエスで引き受け、開発や製造、営業や経理もこなすことで経営者としての力がつきました。
社員と協力し合って会社を成長させることがとても楽しかった。世の中に楽な仕事はありません。しかし考え方次第で、楽しいと思える仕事には出会えます。これから先、10年後の日本はかつて経験しなかったような社会になるかもしれません。人口が減少し、労働力が足りなくなり、消費も落ち込んでいく。当社もメーカーとしてどのように生き残っていくか。生活者の視点に立ち、自社の強みを活かし、新たな価値を創造し続けること求められています。就職活動は、自分自身の将来にどう挑むか、考えるチャンスです。
一度きりの人生、せっかくなら思いきってチャレンジをして下さい。




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【2017/06/24 10:26】 | 雑文
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