フジテレビ「コード・ブルー」が7年ぶりに復活
初回視聴率は16.3%だったらしい。
わかるわ~、確かに面白いもんなぁ。


今日の話は、その救急救命の話。
神戸新聞NEXTに掲載された記事によると
神戸市立医療センター中央市民病院は、昨年神戸市消防局からの受入れ要請に対し、受け入れます!と応じた「応需率」がなんと!なんと! 98.6%なのだという。

2015年度・厚生労働省「救命救急センター評価」では全国279施設中トップ。いかに凄い数字なのか、分かって頂けるだろう。【ER型救急医療】を掲げている当センターでは、番組「コードブルー」でも問題になっていたように、5年ほど前に一度、院内から「なぜこんなに多く患者を受入れるのか」と不満の声が上がったという。

消防にデータ提供してもらった所、実際には受け入れていない患者、受けられなかった患者も多数いた事が判明し不満の声は消え、逆に「どうすれば受入れられるのか」とスタッフで考え協議してきたという。受け入れられなかった事例を定期的に1件ずつ病院全体で検証し、受入れ増に挑んできた成果が、過去3年間の結果につながっているというから素晴らしい。

2016年度の救急搬送受入数は9,716人。丹波、播磨など市外から運ばれてくる患者もいる。重篤な患者の受入数も2015年度で2,145人に上る。2000人を超えるのは全国の救命救急センターでも僅かしかなく、同病院は厚労省の評価で3年連続最高得点を獲得している。
豊富な経験を積めることから、同センターには全国から医師が集まり、現在、専従救急医は22人と充実していると神戸新聞には書いてある。
重篤な患者さんが助かる、助からないは別にして、たらい回しにされる事の無い医療環境が神戸に存在する事は「神戸の誇り」だろう。

【ER型救急医療】
傷病の種類や症状の重さに関係なく患者を受け入れ、診療にあたる救急医療。救急医が緊急性などを判断して処置する。日本救急医学会の2013年調査によると、24時間ER型救急医療は全国で103施設、兵庫県内で5施設が取り組んでいる。

参照記事「神戸新聞NEXT」断らない救急医療より



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【2017/08/01 18:42】 | 映画・ドラマ
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