[馬鞍の走誌」の鮎汰郎さんが平安Sを見事に的中されています。
別の場所でその理由を書いておられるのですが
612ヒラボクキング  「平」田牧場
815エスポワールシチー「安」達厩舎
「素晴らしい!」の一言に尽きます。
なかなか見えないし、見えても買えないものです。

この結着の美しさは対角位置にサポート馬を用意している点です。
逆12クリーン     タイ「ヘイ」牧場
逆15スタッドジェルラン「安」田厩舎

そもそも、このクリーンという馬「JRA史上最大の612㎏で優勝した馬」
なのですが、平安Sのたくさんの予想記事の中でその事を取り上げている
サイトはひとつも有りませんでした。
忘れた頃に「612」という数字を使ってくるのですから主催者は凄いですね。
http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=48800&category=A
その勝利以来、正逆2番が馬券対象なので次回も注意。

シンボリ牧場や有限会社シルクなどは「仮定名称」といって
馬主登録された名称とは異なる通称名を、いまだに設定している馬主さんですが
タイヘイ牧場もかつては「タイヘイ」という仮定名称を用いていました。
1937年、青森八戸に大平牧場を開いた高千穂製紙社長・大川義雄氏は
東京・府中にも自分の厩舎(タイヘイ厩舎)を構えるほどの大馬主でした。
その後、財閥解体によって財産を奪われ農地改革も手伝って大川氏は牧場を手放すことになります。
現在の所有者は大川氏とは関係ありませんが、牧場主・六郎田靖氏の好意で
義雄氏の次男・大川慶次郎が亡くなった翌年に記念碑が建立されました。
http://100.yahoo.co.jp/detail/%E5%A4%A7%E5%B7%9D%E5%B9%B3%E4%B8%89%E9%83%8E/
http://uma-furusato.com/i_search/detail_farm/_id_1230
調べる過程で太平牧場は
・「日本の製紙王」と呼ばれた大川平三郎氏が創立。
・名字の「大」と名前の「平」を取って太平牧場と名づけられた。
・大川慶次郎氏はタイヘイ牧場の場長だった
という記述が見られましたが、この3つの真偽は明らかではありません。
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【2012/01/24 13:01】 | 競馬・回顧
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