前回記事で書いた今年の菊花賞の特徴2点目の
「ダービー1~3着の不在」を今少し、掘り下げて書いてみる。
そもそも菊花賞はダービーのように直前GI競走に
優先権を与えていないので、
ダービー4着以内馬が出走しなくても優先権が
4枚無くなるという事は起きない。
今年の菊花賞はダービー馬券対象馬に
「負の履歴を刻ませない年度」のようで、
1988や2002年にはダービー4着馬が
押し上げられるように人気したが、
馬連馬券に貢献することはなかった。
不思議というか、ひょっとすると当たり前なのかもしれないが、
ダービーへの優先権を持つ皐月賞4着内馬も、
この2年間の菊花賞で機能していない。
これがある種の法則ならば、はなから818、816、715、204
といった馬番は買う必要のない馬券という事になる。
枠が走ると言う概念を持ち込めば817も不要
という考え方ができるかもしれない。
何故そのようなことを付け足すように書くのかと言うと、
この2年間の連対馬番は「正逆2」を起用しているからだ。
この消去理論が働けば残る検査対象番は102だけになる。


此処で次に菊花賞の特徴3点目4点目にに触れてみる。
プレスジャーニー、この馬が象徴的な馬であることは
1番ゲートに入ったことで実証された。
この馬の菊花賞直行宣言はトライアル直前の9月15日。
この事からは2つの仮説が立てられる。
一つは菊花賞トライアル馬連対象馬の排除。
もう一つはその逆で機能。
だが神戸新聞1着馬が既に消えているので、
そちらの方は考えにくい。従って個人的な見解を先に言えば
612、816、713は不要だ。
前回記事では書かなかったが、
102も菊花賞トライアルに進まなかった馬。
このタイプの馬は菊花賞で採用されないのだが
今回も不要と決めつけるのは危険だ。
なぜかと言えば前述の2番ゲートに居る馬だから
という理由もそうだが、同枠も形の違う同じ非トライアル組だからだ。
トライアル馬連対象馬と書いたが3着馬はと聞かれそうだから、
其処も書いておくが、実は今年の菊花賞勝ち馬は
そのトライアル3着馬だと考えている。

セントライト記念 202サトノクロニクル
神戸新聞杯    202サトノアーサー

この2つの競走は共に1~3番人気で、1~3着。
まあ100人いれば100種類の考え方が存在しても
良いのだが、実際はそうはならない。
同じ考え方をする方が居るからだ。それが人気に反映する。
強い馬3頭が上位着順に座る、まあ其処は正しいから良しとして、
3着に同馬主の馬が来る確率は何パーセントだろう?
ましてやそのサトノ2頭が出馬表の対角に
配置される確率はどうだろう?
もうこの時点で私の軸馬は408サトノアーサーで仕方ない。
何故クロニクルでは無いのか?

1988菊花賞817「神戸新聞3着」
2002菊花賞102「神戸新聞3着同枠配置」


続く?・・・時間があればね。



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