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やっぱり競馬は難しい。そして簡単に勝たしてはくれない。一般競馬ファンは知らないが、プロ馬券師の何人がマイル戦4連勝でのラッキーライラックの勝利を確信持って、言い当てることが出来たのか正直疑問だし、かつてないその「勝利の戦歴」の根拠を、何処に置いていたのか聞いてみたいものだとも思う。それがG2チューリップが誕生した年度ゆえだなどと嘯くところを信用してはいけない。

ジュベナイル上位3頭が出走してきた今年のチューリップの構成もまた例年とは異なる異例の出来事だったが、それを論理づけて説明できるプロもまた少数だろう。「報知杯」弥生賞とは異なり「報知杯」フィリーズレビューには、今年もジュベナイル1着馬が出走しないことを、そして勝利しない年度になった理由さえも、いったい誰が明確に説明ができるのだろう。

3月3日のひな祭りを走る彼女たちの行く末を、面白可笑しく脚色し事前考察できる予想屋を本当の意味で信用すべきではないのかとさえ思う。

2000の距離を5連勝で勝利したヴィクトワールピサは、そのすべてを1番人気で勝利した怪物だった。たとえ道中にJPnという冠が存在したとしても素晴らしい実績に違いない。さてグレードの上がったチューリップに対して弥生賞登録馬に名前を連ねる阪神朝日杯馬の戦歴を見て、私はその異なる距離での3連勝にこそ4連勝で弥生制覇との想像を働かせたわけだが、ライラックに勝たれてしまったら、自分の予想に自信が持てなくなった。均衡を保ってまた4連勝馬が誕生するのか、それともワグネリアンが抜け駆けするのか。

デイリースポーツによれば、以下。
「84年のグレード制導入以降、未出走馬が重賞に挑戦するのは初めてのことだ。本来は3着以内に入れば皐月賞の優先出走権が得られるレースだが、これは既に収得賞金を獲得している馬に限定される。同馬は3着では賞金が加算されないため、本番には出られない。権利を得るためには、収得賞金が加算される「2着以内」に入る必要がある。なお、収得賞金0円の馬は重賞には出られない(2歳夏の重賞は除く)が、トライアルだけは例外として扱われる。」

とにかく異例尽くしの55回報知杯と言ったところか。
どうせ今週はもう当たらない。昨年のカデナが持っていた「500万敗退歴」での勝利。これを今年の10頭で表現してきているのが地方所属に敗れたリビーリング、この馬の2着が実は真っ先に浮かんだ馬券である。だからこそ父ヴィクトワールピサの名前を取り上げたのだ。1、3、8、9、10番へ手広く流しても、軸が違えば、当たらない時は当たらない。




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