2018.03.08 金鯱賞3連覇
2012年、2年間の京都代替を経て冬開催に移行されて、定着しないままに昨年、春開催へ。
2017春3-8 ヤマカツエース
2016冬8-3 ヤマカツエース
その間わずかに3か月。

2012冬9-5 オーシャンブルー
2011春5-9 ルーラーシップ
成程このワイド馬券の変形であったかと気づくのは、いつも事後検証の時である。

2012年も2017年も同じ馬番「6」で共通させているのだが、普通なら起きないような事が統制下では当たり前に数字の一致を見せる。当然、調べる方も常に其処に注意を払い、探し求めてはいるが当方のアンテナが事前に反応することは、めったにない。

翌2013年冬の金鯱賞を勝った池添は、春大阪杯GⅡをオルフェーブルで勝利。その逆も有りかと簡単に考える事が意外に的中への近道だったりするので、ヤマカツエースによる同一重賞3連覇は、十分に念頭に置いておくべきであろう。とは言って何もヤマカツの大阪杯制覇だと言っている訳では無い。過去の同一重賞3連覇の馬の歴史を調べれば、其処からGⅠ制覇に到達する事が、いかに困難であるか十分に承知しているからだ。

初めてGⅠとなった12月28日のホープフルは、主催者から二つのステップ競走を用意された。
東京スポーツ杯2歳S東京1800
京都2歳S        京都2000
結果的に勝者「2頭とも出走させない」

春番組大阪杯は「GⅡからGⅠ」への道しるべを、古馬戦・世代戦の違いこそあれ、同じ距離2000のGⅠホープフルSに示す役割が与えられていたはずなのだ。それが証拠にホープフルのステップ競走と同じ施行距離が大阪杯にもちゃんと2つ用意されている。
中山記念 中山1800
金鯱賞   中京2000

その上で初年度大阪杯には選択肢が三つあった。
「優先権2頭とも出走させる」
「優先権2頭とも出走させない」
「権利馬を一頭だけ出走させる」
さらにその起用性についても、幾つかのパターンが考えられたが権利馬ヤマカツエースは3着に留められた。対してホープフルは「優先権2頭とも出走させない」スタイルを選択し、一見しても大阪杯から何の範も受けなかったかのように見えるが、本当にそうだろうか?

早々と中山記念ウインブライトが大阪杯へ向かうと宣言し2018大阪杯は「権利馬2頭とも出走させる」というカードを切る予定のようだ。仮にそうなるなら選択肢3つが出揃う。
勿論、今年も「春三部作」は存在するが、キタサンブラックは存在しない2年目の大阪杯なのである。







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