2018.03.10 棲み分け
今週は忙しくて書けそうに無いので書いておきます。
3歳牝馬も書けと後輩がうるさいので。
フロン「ティア」Qではなく、フロン「テア」Qだと後輩からLINE。
自分でも時々、誤表記に気付くが面倒くさいので放置している。
読む方も心得たもので、「おっさんまた間違えとう」
その程度に読み流して下さっている。

フェアリー2人 桜直行
牝プリモシーン東京1600未勝(東京1600新馬)

シンザン1人 桜直行
牝アーモンドアイ東京1600未勝・単枠

京成1人 皐月?
ジェネラーレウーノ中山2000[500万]
牝(中山2000未勝)

クイーン3人 NHK直行
牝テトラドラクマ中山1600フェアリー6
(阪神1600ジュベナイル8)

チューリップ1人 桜へ
牝ラッキーライラック阪神1600ジュベナイル・単枠

「1着枠」に牝馬を拝したこれらの競走群は、先に控える「マイルGI」を見据えているのだと言える。
だからこそジョリルミエールは1着同枠でしか機能しない。

例えば、「1着枠配置牝馬」が桜花賞で連対軸となるカギを、
今年は圧倒的な戦歴を保有するラッキーライラックが既に示しているのだと仮定したら
GⅢ1600
GⅡ1600新設
GⅠ1600
「比類なき」という言葉通りに不動のラッキーライラックとなってしまう。


きさらぎ4人
サトノフェイバー京都2000新馬・単枠

共同通信6人
オウケンムーン中山2000[500万] (東京1600/OP)

弥生1人
ダノンプレミアム阪神1600朝日 (中山2000ホープ4)

標題を「棲み分け」とした理由は、「1着枠」に配置された牡馬たちは、
一様に先に控える「2000GI」を見据えていると映るからで
当然出馬表に牝馬は存在しない。勿論そう表現するからには
ダノンプレミアムの存在なしに語れないのだが、
彼の「勝利を支えた」のは<同枠サンリヴァル>であると確信させられたし、
予想したリビーリングでもヘヴィータンクなどでも無かったわけだ。

GⅢ1600
GⅡ2000
GⅠ1600
ラッキーライラック同様、見事にGⅢからGⅠまでの王冠を取得しているが、
「似て非なる」のが施行距離の違いだ。

チューリップ消化前に私がダノンプレミアムに感じた「好感」は、
マイルGⅠを勝ち「2017年JRA賞最優秀2歳」を得た2頭が
揃って同週の「GⅡ」に出走すると表明したからだ。
かたや新設GⅡを、マイルに特化して走ると言い、
もう一方は「特別な年度」を走ると言うのだ。
彼の勝利を予想するのは間違いでは無かった。

ダノンプレミアムが宣言した「特殊な年度」とは『1994年』の事である。

この年開設されたのが中京1700チューリップ賞であり、
この年に誕生したのが「三冠馬ナリタブライアン」だった。
GⅠ1600朝日杯
GⅡ1800スプリング
GⅢ1800共同通信


兎にも角にも、此処までは見事にナリタブライアンへの挑戦権を
得た恰好にはなっている。ちなみに前年最優秀3歳牝馬は
「ヒシアマゾン」で彼女の存在が実は、ラッキーライラックに
ラップするのだという事を弥生賞直後に気づかされた。
なぜマイルだけでGⅠ~GⅢを勝ち続けるのか。

GⅠ1600阪神3歳牝馬
GⅡ1600ニュージーランドT
GⅢ1600クイーンC

1994年は京都競馬場の改修に伴い1~4回京都が阪神に振られ、
同様に1回、4回阪神開催が中京での施行となった、
云わば特殊な年度であったのは否定しない。
1994年阪神の変化が、今年のチューリップとアーリントンの変化
なのだろうと想像している。当然その変化の輪の中に
今週の「報知杯FR」も入るはずなのだ。
例年にも増して「中京戦歴」が目立つのは、そのせいでは無いのか。
1着枠に3枠と5枠を指名しておく。











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